2011年も最後の日となりました。
私も県会議員になって最初の年が終わろうとしています。
これまでたくさんの皆様に支えられて何とかスタートの年を乗り切ることができました。
一年の感謝を込めて、できるだけ多くの皆様に思いを伝えたく、
最後までご挨拶回りをさせていただきました。
まだまだ回りきれなく申し訳ない思いでいっぱいですが、
新年に入っても続けていきたいと思います。
途中、三重漁港のそばを通ったら、漁船がお正月の飾り付けを済ませ、
並んで停泊していました。色とりどりの旗を掲げています。
青い空、青い海に映え、そして華やかであり、
新年に向かう、力強さも感じました。
来年も豊漁で街が、水産業が活気づくことを祈りたいと思います。
今年は、東日本大震災、大型台風と災害続きの日本でした。
東北の被災地ではいまだ多くの方が、
避難所生活を余儀なくされております。
あらためてお見舞い申し上げます。
新年は復興の槌音を響かせ、
希望の年となるよう政府も全力をあげていただきたいと
切に願うものであります。
▼長崎の街づくり▼
年末、整備新幹線西九州ルートの長崎~諫早間の認可方針が発表され、
念願の新幹線整備が始まろうとしています。
福岡エリアにとどまらず、中国、関西エリアとの大交流が期待され、
観光長崎復活の起爆剤となってくれるでしょう。
肥前山口~武雄までの複線化も検討に入ったことから、
さらに時間短縮も図られそうです。
加えて上海航路の本格就航が2月末日よりスタート。
予定より遅れましたが、この間充分に準備を行い、
大成功させていただきたいと思います。
新幹線の決定で、長崎駅周辺の整備、それに伴うJRの踏切を無くす
連続立体交差事業もリンクして推進されるでしょう。
懸案の茂里町、浜口町の交通渋滞の解消、事故防止が図られます。
県庁の移転建設も前進。
跡地の有効活用も本格議論が活発化してまいります。
長崎市役所も移転整備を検討とのこと。
大型の公共工事が予定されていますので、
厳しい建設業界も明るい兆しが見えてきそうです。
ただ、単純な社会資本の整備にとどまることなく、
長崎の斜面地の問題など、住環境の整備もあわせて進めることで、
全体的に住みやすい街づくりを進めていくべきと考えます。
▼いよいよ2年目▼
議員活動も2年目に突入します。
来年は委員会も再編されますので、新たなテーマに挑戦したいと思っています。
大衆福祉を目指す公明党!
その一員として、福祉・医療、教育関係等を掘り下げてみたいと考えています。
ただ走り続けた一年目でしたが、来年は地に足を着け、
『しっかり結果を出す年』にしてまいりたいと決意しています。
今後とも皆様のあたたかいご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げ、
本年最後のご挨拶とさせて頂きます。
皆様、本当にありがとうございました。
よい、お年をお迎え下さい。

