Menu

  • Home
  • ブログ
  • 活動レポート
  • 政策
  • プロフィール

長崎市議会議員 林ひろふみ

地産地消振興公社

2012年4月23日

4月19日(木)、市内布巻町にある「一般財団法人 長崎市地産地消振興公社」を視察しました。

◆いきがい農業を目指して◆
本公社は、平成15年、旧三和町時代に誕生しており、今年で設立から10年目を迎えます。
農業研修を通じて農業生産活動の活性化と耕作放棄地の解消に努めるとともに、農水産物直売所の運営により、農水産業の振興と地域の活性化に寄与することを目的としています。

今回の視察では、特に農業研修の現場について、詳しく説明していただきました。


きゅうりの苗付け現場にて(後方には研修生の皆さんの姿も)

平成24年度の新研修生は14人。定年退職者や主婦の方が大半でしたが、30代の若い男性の姿もあり、皆さん真剣な目つきできゅうりの”つる”を巻きつけるための竹組みを編んでおられました。
ここを巣立った皆さんすべてが本格的に農業に従事するわけではありませんが、「何らかの形で農業に携わってくれればいい」とは公社の町田事務局長の弁。
緑豊かな三和の里から新しい農業の担い手が陸続と誕生する日を目指して、私たちも研鑽していきます。

総務委員会行政視察

2012年4月23日

4月17日(火)、総務委員会行政視察のため、奥村総務委員長以下4名の委員、理事者及び担当書記の皆さんと共に、総務省及び千葉県野田市を訪問しました。

◆地方財政の行方◆
総務省では、国による地方財政措置などについて、大臣官房審議官から貴重なお話を伺いました。

地方の自主財源の基本である地方税は、地域間での税源の偏在が大きく、平成22年度では人口1人当たりの税額でみると東京が18.0万円に対し、本県は7.7万円となっており、約2.3倍の格差が生じている。
国はこの地方自治体間の税源の不均衡を調整するため、地方交付税制度により自治体の財源を保障しているものの、長引く経済不況により地方税はおろか、国税収入についても落ち込み傾向が続いていることもあり、地方財政計画での財源不足額は全体の16.7%にも達しています。
また、国と地方ともに長期債務残高は増え続けていることを考えると、近い将来において制度の見直しは必至であり、消費増税、都市制度の在り方を含め、国と地方との建設的な議論が待たれるところです。

◆公契約条例◆
千葉県野田市では、公契約条例の導入事例について調査を行いました。

公契約条例とは、自治体が発注する公共工事等において、労働者の賃金水準の確保を図ることを目的としており、野田市では全国に先駆けて平成21年から同条例を施行しました。

自治体の入札制度は、一般競争入札や総合評価方式の採用により、概して契約価額の低廉化が図られてきましたが、一方で相場を度外視した低価格入札により、下請け業者や従業員へのしわ寄せとして賃金の低下を招く事態にもなっており、問題となっています。
野田市は、平成17年から全国市長会を通じて国に対して、同趣旨の法律として、「公契約法」の制定を要望してきましたが、具体的な動きが国に見られなかったため、市として先導的な役割を果たすため条例化に踏み切った、とのことでした。

現在では、川崎市も条例化しており、他都市でも制定に向けた動きがあるとのこと。
市発注工事等の品質確保とともに、”官製ワーキングプア”と呼ばれる低賃金労働が生まれないような仕組みづくりが必要であると感じました。

地廃地消

2012年4月23日

4月13日(金)、長崎市琴海戸根町の廃プラスチックリサイクル工場を視察しました。

◆環境にやさしい新建材◆
今回視察した九州運輸機工(株)リサイクル事業部様では、PE(ポリエチレン)やPP(ポリプロピレン)など種類の異なる廃プラスチックを100%原料とした地球と環境にやさしい新建材「PBウッド」の生産、販売に取り組んでいます。

この建材は、住宅用ウッドデッキや公園施設でのテーブル・ベンチなどに活用されていますが、①完全循環型リサイクル製品であること②耐久性に優れ腐らないこと③加工が容易であること④何度でもリサイクル可能であること、という大きな特長があります。


 完成品となる板材や杭

現在周辺市町でも納入実績は伸びておりますが、まだまだ製品そのものの認知度が低いことから、大きな需要を喚起するまでには至っていない、とのこと。

同社の菅藤社長は、「地球温暖化防止の観点から、また地域貢献の観点からも今後も積極的に展開していきたい」と抱負を語っておられました。

循環型の社会づくりに向けて、行政からの後押しも今後必要ではないかと感じました。

 菅藤社長の説明を受ける議員団

春たけなわです!

2012年4月9日

桜の花もあっという間に盛りを過ぎ、葉桜と変わりつつありますが、それと引き換えにめっきりと暖かい日が続くようになりました。
新年度となって、この陽気のせいかもしれませんが、街の雰囲気も何となくフレッシュな、そして華やいだように感じるのは私だけではないと思います。

◆自治会定期総会◆
4月8日(日)、地元の自治会定期総会に参加しました。

役員の皆さんの軽妙な進行により、前年度の活動報告や決算、24年度の活動計画、予算を丁寧に審議していきます。
特に、前年度の活動について、スライドを使ってわかり易く説明していただいたので、参加した皆さんにも自治会活動の重要性が良く伝わったのではないかと思います。

自治会長さんもおっしゃっていましたが、地域の結びつきの希薄化・無縁化を乗り越えていくためにも、今こそ自治会を中心に地域で支えあう仕組みを強化していかねばと、強く感じました。

◆中学校入学式◆
4月9日(月)、地元中学校の入学式に参加しました。

この中学校では、6クラス、187名の新入生の皆さんが入学されました。
先月3月には卒業式にも参加しましたが、卒業生の皆さんと比べて、まだ少し幼さの残る新入生の姿を見ていると、この子たちが卒業する頃にはあの卒業生のようになるのかと思うと、中学時代の3年間の成長速度には改めて驚くばかりです。

「可能性無限大の中学生」と言われますが、どうか大いなる希望を持って、夢に向かって突き進んでほしいと思います。

暴力追放「いのちを守る」長崎市民集会

2012年4月7日

4月7日(土)、長崎市公会堂で開催された暴力追放「いのちを守る」市民集会に参加しました。

本市民集会も今年で5周年。節目の年となりました。
長崎市民は、あの痛ましい事件をきっかけに、いかなる暴力も許さず、誰もが安心して暮らせるまちを築くため、懸命に暴力追放の運動に取り組んできました。
しかしながら、心を締めつけられるような痛ましい事件は未だ跡を絶たず、特に女性や子どもをめぐる凶悪犯罪は私たちの身の回りでも毎年のように頻発しています。


 橘中ハンドベル部の皆さんによる演奏の様子

現在、市内では各地域の皆さんの協力により、青色回転灯防犯パトロールを18もの団体で実施しています。
青色回転灯防犯パトロールとは、車に青色回転灯を付け、点灯させながらパトロールを行い、地域の安全を見守る取り組みです。


 詐欺被害の実例による防犯寸劇の様子

私たち一人一人の力は小さいかもしれませんが、自分たちのまちは自分たちで守るとの強い思いで、犯罪のない安心安全なまちづくりに向け、力を合わせて取り組んでまいりましょう。


  パレード終了後に市議団で

新年度がスタート!

2012年4月3日

4月2日(月)、今日から平成24年度の実質的なスタートです。
官公庁をはじめ市内の事業所でも新入職員を迎えての入社式などが行われ、初々しい若者たちの姿が市内各所で見られました。

◆長崎市の新規採用職員は124人!◆
長崎市でも辞令交付式が行われ、124人が新規採用とのこと。
新採職員の皆さんの緊張に満ちた表情に初々しさを感じながらも、私自身も改めて、何か身の引き締まる思いになりました。

かつて私が市職員として入庁したのは、バブル景気も終焉を迎えようとする平成2年4月でした。
当時は、私も新採職員として日々緊張の連続であったことを思い出します。
それから、22年が経過し、職業人としての立場は全く変わってしまいましたが、これからも”あの時”の気持、そして議員としての役割を与えていただいた皆様からのご恩を忘れずに、日々を過ごしていきたいと思います。

◆市表彰式に参加◆
午後からはブリックホールにて行われた「長崎市表彰式」に参加しました。
市政功労表彰として個人40名と5団体、市政協力表彰として個人4名と2団体、そして特別表彰として個人17名と3団体がそれぞれ受賞されました。

特別表彰は、スポーツや文化の領域において顕著な実績を残した方々に贈られる賞ですが、特にスポーツの分野においては、若い世代のアスリートたちが世界を舞台に頑張っていることに驚かされました。
26年度に開催される「長崎がんばらんば国体・大会」に向けて、ジュニア世代の育成が急務ですが、市内にこのような世界標準の若いアスリートが育っていることは頼もしい限りです。

受賞者の皆さん、大変におめでとうございました。

「観光丸」就航

2012年3月30日

3月30日(金)、長崎港大波止桟橋にて行われた「観光丸」就航内覧会に参加しました。

◆観光丸 いざ!出航◆
長崎の新たな観光振興の目玉として、「観光丸」長崎みなとクルーズが4月7日から運航開始されます。
今回クルーズに使用される「観光丸」は、元々旧オランダ村・ハウステンボスで運航していた船をやまさ海運株式会社が譲り受け、約1年間にわたって準備したきたそうです。
平成19年には経済産業省の「近代化産業遺産」の認定を受け、平成22年に放映されたNHK大河ドラマ「龍馬伝」にも使用されています。
船内は「龍馬伝」での撮影風景なども展示されており、凝ったぎ艤装とともに見どころ満載です。


   船窓からの風景

◆港を巡り、歴史を巡る◆
言うまでもなく、初代「観光丸」は、幕末の世にあって、長崎海軍伝習所などで活用され、日本の近代化に大きく寄与した長崎と大変縁の深い艦船でした。
残念ながら、折からの強風により予定していた港内クルーズは中止になってしまいましたが、歴史と伝統の息づく「観光丸」でのみなとめぐりは長崎観光の大きな魅力向上につながると思いました。

約60分のクルーズで大人2,000円、小人1,000円となっており、1日2便出航です。(詳しくはやまさ海運 822-5002まで)
4月26日~30日に開催予定の「長崎帆船まつり」でも運航されるとのこと。
皆さんも歴史を”体感”するクルーズで春を満喫してみませんか。

ペンギン水族館バーチャルシアター

2012年3月21日

3月17日(土)、ペンギン水族館のバーチャルシアターがリニューアルするとのことで、オープニング行事に参加しました。

開館10周年を迎え、来館者も250万人を突破したペンギン水族館。
ペンギンを自然の海で展示するふれあいペンギンビーチを企画するなど、大規模な観光施設とは一線を画し、小さいながらも独自の視点でユニークな展示に挑戦している日本に誇るべき水族館です。
この水族館でこどもたちに絶大な人気を博していたのが3D映像が楽しめるバーチャルシアターでしたが、開館当初の平成13年に整備したシアターも老朽化が進んでいたため、今回、最新の3D技術を駆使し、迫力ある映像が楽しめる新しい施設に生まれ変わっています。

◆圧倒的な臨場感が楽しめます!!◆
式典後、来賓の皆さんと一緒に専用グラスをかけて、早速シアターを鑑賞しました。

参加型モードでは、こどもたちが紙に描いたオリジナルの魚やペンギンが、3D映像となって目の前を泳いでいきます。
その動きはとてもリアルで、思わずのけぞる程です。
また、スクリーンの中の魚などに手を振ると、それに反応して集まってくるなど楽しい仕掛けもあります。

ストーリー型モードでは、主人公のペンギンが海の中を冒険するストーリーですが、とにかく映像に迫力があって、自身が海中を縦横無尽に泳いでいるような錯覚に陥りました。
このストーリーも観る人が行きたい場所などを途中で選択することができ、選択した内容でストーリー展開が変わるため、何度来ても楽しめるとのことでした。

他都市にある大型の水族館などでは、高い入場料金のうえに、館内施設であってもシアターなどは別料金であることは珍しくないのですが、ペンギン水族館では、シアター自体は無料で、何度でも観ることができるので、大変良心的です。

◆水族館は長崎市民の宝◆
そもそも水族館の観覧料金も、大人500円、中学生以下300円とお手頃ですし、年間パスポート(大人1200円、中学生以下700円)を購入すれば、それこそ1年間は何度でも観覧可能です。

ペンギン水族館の魅力は、少ないスペースでは語り尽くせませんが、”網場の長崎水族館”の遺伝子を残した「市民のための水族館」です。
うららかな陽気とともに、この春一度出掛けてみませんか?


ペンギンビーチにお出かけするフンボルトペンギンたち

震災がれきの受け入れ

2012年3月19日

3月16日(金)、長崎市での震災がれき受け入れの可能性を探るため、定例会最終日の本会議を終えた午後から環境部所管の西工場と三京クリーンランド埋立処分場を視察しました。

◆検証なくして発言なし◆
被災県復興の大きな妨げの一つとして、全体で2250万トンにも及ぶ震災がれきをどう処理していくのか、喫緊の課題となっています。
九州においても、北九州市や武雄市など、がれき受け入れへ向けて動き出す自治体・議会が注目されていますが、果たして長崎市では受け入れが可能なのか?
現場での検証なしに安易な受け入れ表明を行うことは責任ある政党の取るべき態度ではないと思い、まずは受け入れた場合のがれき処理の現場となる、焼却場及び埋立処分場を現地視察するべく、市議団6名で伺いました。

◆焼却処理は可能か◆
西工場では、辻工場長から焼却処分の流れの説明を受け、実際に工場内を見学しました。

現在西工場では、一般家庭の燃えるごみを中心に焼却処理を行っていますが、1日当たりで約200トンの燃えるごみから約20トンの焼却灰が発生しています。
その過程において、ダイオキシンなどの有害物質を取り除く作業を行っていますが、放射性物質については現状では取り除くことができませんので、がれきを焼却処理するときに放射性物質が含まれている場合は、そのまま焼却灰の中に濃縮されて残ってしまいます。
データ上ではその濃縮割合は約33倍となっていますが、放射性物質を帯びたがれきを焼却した場合にどの程度の数値が出てくるのか、実証できていないのが現状です。

◆最終処分場での課題◆
西工場で排出される焼却灰を埋め立てているのが、市北部にある「三京クリーンランド埋立処分場」です。


      場長の説明を聞く市議団

クリーンランドでは現在の埋め立て及び排水処理の状況について島津場長の説明を受けるとともに、埋立地と排水処理施設についても現地調査を行いました。
埋立地に降った雨水などにより浸み出す水(浸出水)は排水処理施設によって処理されたうえで河川へ放流されています。
この埋立地に放射性物質を帯びた焼却灰が持ち込まれた場合は、処理水の安全性はどうなるのか、はっきりとした基準がない現状では判断は難しいのではないかと感じました。

◆がれき処理なくして被災地復興はない◆
今回の調査で、本市において、現状でのがれき焼却処理→埋立処分という手法では、安全性に関して地域住民に対する不安を解消することは難しいと感じました。
しかしながら、復興の足かせに苦しむ被災地の現状を思うと、本市としても早急に他の方法も含めて検討する必要があります。
私たち公明党は、「がれき処理なくして被災地復興はない」との思いで、国に対して、安全性に対する説明責任や自治体への財政支援、焼却灰の最終処分に責任を持つよう、さらに強く求めてまいります。

市議会定例会が閉会

2012年3月18日

3月16日(金)、平成24年第1回市議会定例会(2月議会)が全日程を終了し、閉会しました。
今議会では、平成24年度の一般会計当初予算など市民生活に直結する予算関連議案は23年度の補正予算を含め24議案に上り、その他の条例改正等を含めると、50を超える議案が審議されました。

◆人々の暮らしを支える予算◆
24年度の長崎市の予算総額(特別・企業会計を含む)は、3,687億円にもなります。
数字だけではピンとこない感じですが、市民1人あたりに計算(人口44万人として)すると、約83万8千円になるので、単純に1年間で使うお金と考えた場合は、やはり凄い金額だなと思います。
市が使う予算というのは、国や県とは違って、ある意味市民の暮らしに直結する部分が多いわけですから、無駄なく有効に使ってほしいと思うのは市民共通の願いだと思います。
私達議員は、その市民の皆様の思いを受け止め、予算審議においては予断を排し厳正に挑む必要があります。
そして、議決の意思表示を行ったからには市と同様の説明責任を負うのです。
そういう意味では、これからも市民の皆様に対して、市の予算が皆様の暮らしにどう影響していくのかついて、しっかりと説明に意を尽くしてまいります。

◆総務委員会での質疑◆
今議会から、前年までの建設水道委員会に替わり「総務委員会」での付託案件審査に挑みました。
市民生活部からは平成26年度開催予定の「長崎がんばらんば国体」に向けた関連予算についての説明がありました。
この中では水泳競技が行われる市民総合プールの設備整備費が計上されており、空調設備の更新などが含まれていましたが、少し心配な点がありました。
それは、がんばらんば国体の終了後に開催される「がんばらんば大会(全国障害者スポーツ大会)」へ向けた配慮がなされているのか、という点です。
がんばらんば大会では、障害を持つ当事者やそのサポートをする人、そして家族など多くの方がお見えになると思いますが、ある意味国体の運営よりも配慮が必要な部分が多くなると考えられます。
スポーツ振興課長からの答弁では、十分に配慮するとのことでしたが、現在の市民総合プールを見る限り、十分なスペースの確保など、改善すべき点もあると思いますので、障害者団体の意見なども参考に十分な検討をお願いしたいと思います。

◆新年度に向けて・・・◆
先細りする財源のこと、増大する社会保障費のことなど、不安材料は多く、これから前途多難な長崎市の財政と言えますが、その中でも将来を見据えながら、明るい希望の芽を探し、市民の皆様にとって実りある新年度にしたいと思います。


    議場を彩った見事なシンビジューム

  • 前へ
  • 次へ
最近の記事
  • 2024夏の活動通信を作成しました
  • 2024春の活動通信を作成しました
  • 2023冬の活動通信を作成しました!
  • 市コミバス ルート延伸が実現‼
  • 憲法記念日街頭演説
Twitter
@komei_koho からのツイート
ブログバックナンバー
モバイルサイトQRコード
QRコード対応の携帯電話をお持ちの方は画像を読み込んでいただくことでモバイルサイトにアクセスできます。
サイト管理者
  • 長崎市 林広文
  • h.hayashi2030@gmail.com

Copyright c 2010 林 広文. All Rights Reserved.