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長崎市議会建設水道委員会による行政視察のため、東京都品川区に来ました。同区では、東海道53次の宿場町として歴史を有する地元商店街を中心に、様々な活動により賑わいのある人情味溢れるまちづくりに取り組んでいます。
浮世絵に描かれる品川宿の風景が浮かんでくるような昔ながらの街並みが印象的でした。まちと人、事業者をどう結びつけていくのか、住む人たちのマネジメントの力が不可欠とのコーディネーターの話は大変勉強になります。

5月1日、五島若者サポートステーション(サポステ)を視察しました。
全国でも離島地区に存するサポステは2か所のみ。多くの若者が故郷を離れ、青年層が少ない離島であっても、悩みの本質は都市部の若者と変わりはありません。
地元に残って頑張ろうと思っていても限られた就職先の中で自己の理想とのギャップに苦悩する人、都会での生活に打ち拉がれ帰郷を余儀なくされた人など、数は決して多くはないかもしれませんが確実に手助けが必要な若者が潜在している、と所長から伺いました。
若者が希望を持てる社会を実現するために、地道であっても丁寧な取り組みを公明党が率先して実践していかねば、と決意しました。

長らく更新を怠っておりました本ブログですが、本日、平成26年4月7日をもって再開いたします。

よろしくお願いいたします。

今回はこのたび作成しました「林ひろふみ市政調査ニュースVol.4」をアップいたします。

市政調査NEWSno4(1、4P)

市政調査NEWSno4(2-3P)

平成26年2月28日 一般質問にて

2月13日(水)、母校である西町小学校で行われた「西町さるく」に参加しました。


 スタート前に校長先生のお話

◆◆”西町”に目からウロコの歴史あり◆◆
西町の歴史は約650年前の14世紀にまで遡れるとのこと。
歴史軸で言うと”南北朝時代”ですからその奥深さに底知れないものを感じました。

この西町さるくは、昨年度から地域の皆さんの強力なバックアップのもと始められたとのことですが、本家「長崎さるく」に負けず劣らず、児童の皆さんが務めるガイド、手の込んだマップなど完成度の高い内容です。

私自身、生まれ育った地区でありながら知らないことばかりで、驚きと好奇心をくすぐる話に時間を忘れて楽しみました。


 音無町の「被ばく柿の木」 今も当時の焼け跡が残る

◆◆ 歴史に学び、まちを知る ◆◆
実際にさるいてみて、本当に驚くことが多数あったのですが、なかでも「本庄の城跡」と「拘置所の記念像」は出色です。

緑が丘中学校の麓の丘に城(正確には砦に近いそうです)の跡地があったとは・・・。城にまつわる人の墓所も現存しており、古(いにしえ)の先人たちの営みに遠く思いをはせました。

長崎拘置所の敷地内には北村西望先生が試作品として製作されたミニ平和記念像がありました!
当時、現在の平和公園付近にあった長崎刑務所内で原爆死した人々を追悼するために、昭和34年に設置された、とのことなので私が生まれる前からあったんですね。改めて知っておくべき史実であると実感しました。

 拘置所内の平和記念像レプリカ

先人たちの営みや原爆の悲惨さを改めて身近に学ぶことができた、「西町さるく」。 あっという間の2時間半でした。

さるく実施にご尽力いただいた地元自治会、父兄の皆様、学生ボランティア、さらに学校関係者の皆様に心から感謝申し上げます。お疲れ様でした。

2月5日(火)、平成25年度予算に対する公明党市議団の政策要望への回答が市長からありました。


 回答書を受け取る麻生市議団長

これからの市政運営について田上市長は、「総合計画の3年目を迎え、ビジョンを実現する段階に入りつつある」と前置きしたうえで、今後実施する施策事業の基本的な在り方として「前例踏襲を排し、今何が真に必要か」を基準に取捨選択していく方針を示されました。

私たち公明党市議団で提出した政策要望は6分野104項目に亘るボリュームがあり、当局の皆様においては回答の作成にも大変なご苦労があったことと思いますが、いずれも市民目線、また現場目線で捉えた重要な課題であると自負しているところです。

急速な少子高齢化が進展するなかで、逼迫する市財政から必要な財源を捻り出すことは大変難度の高いかじ取りとなりますが、市長の力強いリーダーシップのもとに「市民にとって真に必要となる」事業の推進に取り組んでいただきたいと思います。
市議会としては「必要な事業であるか」をしっかりとチェックし、事業の効果・精度を高めるための議論が求められます。

2月1日(金)、大村市にある県環境保健研究センターで行われた「大村湾をきれいにする」湾沿岸議員連盟研修会に参加しました。


センター所長による概要の説明

「大村湾をきれいにする」湾沿岸議員連盟は、大村市議会を中心に大村湾を取り囲む市町議会の議員で構成しています。
近年環境の悪化が懸念されている大村湾を守り育てるために、議員間での意見交換や国県への働きかけなどを行っています。
年数回にわたり研修会も行っていますが、今回は湾内水質の監視、環境の変化に関するデータ分析などを担っている県環境保健研究センターを視察しました。

このセンターでは、県民の生活環境を守るうえで必要となる様々な科学的データを収集・分析しています。県の所管する研究機関は様々あるなかで、当センターは地味であまり目立たないセクションですが、実は私たちの日常生活の安心安全に欠かすことのできない重要な役割を果たしていることが分かりました。


一方にアサリを入れた2つの水槽にアオコを入れて水質浄化作用の実験を行います。


しばらくして水槽を確認すると、アサリの入った水槽の濁りは無くなっていました。

1月22日(火)、長崎の海の玄関口、長崎港湾(松が枝国際観光埠頭)を参議院選挙予定候補かわの義博氏と視察しました。


 県担当者の説明を聞くかわの氏(中央)

◆◆大交流時代の幕開け◆◆
今回は江口健県議の視察に久八寸志市議と共に同行させていただきました。
松が枝国際ターミナルのことを皆さんはご存知でしょうか。
本施設は主に国際観光船などの旅客船舶が入港した場合のターミナルとして利用するもので、海外からの観光客にとってはまさに長崎の海の玄関口ともいえる施設です。

昨年8月には大型クルーズ客船に対応するため、検疫・入管・税関手続きを行うCIQ施設として松が枝国際ターミナル第2ビルも供用開始となっています。
県の担当者からは、今後10年間の長崎港湾のあり方を決める「長崎港港湾計画」策定に向けた取り組みや現在の課題などについて詳しくお聞きすることができました。

長崎港の魅力は、夜景を含め素晴らしい景観であることはもちろん、港湾から市街地・観光地へのアクセスが容易であることが挙げられます。
最近では、大交流時代の幕開けといわれるように国際クルーズ客船によるクオリティの高い周遊旅行が注目されています。
今後は港湾都市としての特性を活かし、さらに魅力を磨きながらアジアを代表するような観光港に成長できるよう、市議会としても皆で力を合わせて取り組んでまいります。

前回の続きです。

◆党県本部新春賀詞交歓会◆
1月11日(金)、恒例の公明党県本部新春賀詞交歓会を300名を超える来賓・関係者の皆様をお迎えし、盛大に開催しました。
さあ、結党50周年!そして100周年へ向けて!


◆鬼火焚き◆
1月13日(日)、地元光風台にて自治会主催の鬼火焚きが開催。雨天にもかかわらず多くの住民の皆さんが参加。


◆障がい者成人式◆
1月13日(日)、ハートセンターで開催された障がい者成人式に参加。


◆成人式◆
続けて1月14日(祝)は地元三重地区と長崎市の成人式に参加。


三重地区成人式の様子


公会堂での市成人式の様子

1月22日(火)、しばらく休止しておりましたが、ブログ投稿を再開します。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

取り急ぎ、1月の活動の様子(その1)を簡潔に記しておきます。

◆新春街頭遊説◆
1月2日、恒例の党新春街頭遊説で新たなスタートを切りました。


◆三重地区出初式◆
1月4日(金)、三重地区の消防出初式に参加しました。


◆魚市初市式◆
1月5日(土)、恒例の長崎魚市の初市式に参加。寒かったけど、イセエビの味噌汁で生き返りました。


◆新春市民駅伝大会◆
1月6日(日)、かきどまり運動公園で行われた新春市民駅伝大会に出席。来年は走ろうかな・・・。


◆市消防出初式◆
1月7日(月)、市民会館、松ヶ枝岸壁で行われた出初式に参加。勇壮な一斉放水に歓声が。

今日は12月11日(火)です。 市内繁華街で街頭演説を行っていたところ、通りがかりの若い女性から突然、「政教分離についてどう考えてますか」と尋ねられました。
どういうことですか、と私から内容を確認したところ、公明党の支援組織である特定宗教団体と公明党は政教分離できていないのではないか、ということを主張したかったようです。

◆◆ 政教分離とは??◆◆
政教分離の本来の意味については、これまでも国会等さまざまな場面で取り上げられてきたこともあり、世間一般ではかなり浸透してきたのではないかと私自身感じていただけに、誤解とはいえ、未だにそのような認識で見ておられる方がいたのかと少し驚きました。

一般市民の皆さんが曲解してしまうほど繰り返しキャンペーン化されたからでしょうか、憲法に定めてある政教分離原則を歪曲して解釈し、公党への攻撃材料として貶めてきた一部の政党・メディアの罪は計り知れないものがあります。

◆◆「信教の自由」こそが政教分離原則の根幹です◆◆
結論から言うと、政教の「政」とは「国家」のことであり、決して「政党」ではありません。戦前のように神道を国教化することを許さないための政教分離です。

憲法20条は信教の自由を保障しています。もし、一定の宗教を信ずる人達の集まりである団体(いわゆる宗教団体)の支持する政党は政治には参加できないということになれば、まさに民主主義をも否定する暴論とも言えましょう。
宗教団体が特定の政党を支持し、選挙活動を行うことは憲法の規定からも当然に保障されています。

なお、議論の一部に宗教団体が支持する政党が政権党となれば、憲法20条1項後段の「いかなる宗教団体も……政治上の権力を行使してはならない」との規定に抵触するのではないかという妄言がありましたが、この議論も国会における内閣法制局長官答弁(1999年12月3日衆議院大蔵委員会での津野修内閣法制局長官の答弁)において全く問題ない、ということが確定しています。

私に質問された方は、「自分で調べてみます。」と言って去ってしまいましたが、多くの市民の皆さんに信教の自由や政教分離について理解が拡がるよう努力を続けてまいります。

残りあと5日、正義の言論で頑張りましょう!!