公明党長崎市議会議員   福澤 照充

長崎市の”未来”のために

原爆資料館運営審議会

平和 未分類 / 2016年12月21日

市議会議員は、経済審議会や都市計画審議会などの各種審議会委員をしていますが、私は原爆資料館運営審議会の委員として先週12月16日金曜日、審議会に出席しました。
今回は、指定文化財となった長崎の被爆遺構である旧城山国民学校被爆校舎、山王神社の片足鳥居、被爆クスノキ、旧長崎医科大学正門、浦上天主堂の鐘楼ドームを見学、今後の保存活用について審議をしました。被爆者の方から当時のお話を聞きながら各遺構の前に立つと、情景が眼に浮かぶようで胸に迫るものがあります。
審議会の中で、「昭和20年8月9日に何が起きたのか、その事実を正確に伝えることが抑止力」と被爆者の方が話されていましたが、被爆者が高齢化するなか、未来に核兵器の恐ろしさを伝える物言わぬ語り部として被爆遺構の保存と、被爆体験の継承は最重要の課題であることをあらためて実感しました。

15590033_1830129880536531_3653085295076758307_n 15589698_1830129863869866_6311073053614985040_n 15622201_1830129853869867_2409367334765936785_n 15589777_1830129903869862_1612763911442725415_n 15622282_1830129917203194_9196979595400867619_n 15541466_1830129937203192_2078737234571014970_n 15590338_1830129983869854_1617660704352738424_n