物産販売・食堂・加工と6次産業で成功している、道の駅「安曇野アルプス堀金の里」を公明党女性議員で視察。地産地消のおにぎりセットをいただき、物産販売所・加工施設を視察後女性従業員の皆様と意見交換をしました。食堂は平日でも300人の入込があり、物産は1200人にも上るそうで、それぞれが相乗効果で売り上げを伸ばしているようです。新鮮な野菜目当て、お母さんの味目当てでたくさんのお客さんが来ていました。農場組合法人で経営しそのほとんどが女性。お母さんたちの小遣い稼ぎで始めた「新鮮市」が今では、地域になくてはならない産業に育っています。年末年始以外年中無休ですが、フレックスタイム制を導入し、何かあれば女性同士で時間の調整を行うなど、働きやすい環境を整えていることが印象的でした。

物産販売・食堂・加工と6次産業で成功している、道の駅「安曇野アルプス堀金の里」を視察。地産地消のおにぎりセットをいただき、物産販売所・加工施設を視察後女性従業員の皆様と意見交換をしました。食堂は平日でも300人の入込があり、物産は1200人にも上るそうで、それぞれが相乗効果で売り上げを伸ばしているようです。新鮮な野菜目当て、お母さんの味目当てでたくさんのお客さんが来ていました。農場組合法人で経営しそのほとんどが女性。お母さんたちの小遣い稼ぎで始めた「新鮮市」が今では、地域になくてはならない産業に育っています。年末年始以外年中無休ですが、フレックスタイム制を導入し、何かあれば女性同士で時間の調整を行うなど、働きやすい環境を整えていることが印象的でした。

6月29日のポンプ操法大会に向けて練習が始まった。消防団は仕事の傍ら地域の消防力向上に寄与している頼もしい存在。毎年その技能を披露する大会が行われている。長野市には多くの分団があるため4年に1度披露する機会が回ってくる。大会に出るのは代表5人だが、本番の操法大会並みに練習できる環境を皆で整える。団員たちは平日の5時から7時までの練習に加え、日曜日は9時から12時までみっちりと練習を行うことになる。私も第6分団の一員として彼らとともに心身の鍛錬に挑戦したい。無事故で大会当日を迎え、団結の力で勝利できるようできる限りお手伝いし、頑張りたい。

急速に進む高齢化への対応として、高齢者が住み慣れた地域で自分らしい生活を続けられる新しいケアシステムの構築は、喫緊の課題です。国では2014年度予算に包括ケアシステム関連予算が盛り込まれ、地域に合ったシステムの構築が急がれます。公明党長野市議員団の控室(市役所8階)で、地域包括支援について、介護保険課・中部包括支援センターから講師をお招きし、長野市の現在の支援の在り方や今後の姿についてなど勉強会を持ちました。高齢化のなか、中学校区に1か所設置されている支援センターですが、地域のニーズに合った支援を築くことが大切とのこと。民生児童委員や住民自治協議会に設置されている、福祉ワーカーやコーデネイターとも密接なかかわりがあります。多くの皆様の見守りやネットワークで、高齢者が安心して暮らしやすい地域にしていきたいと感じました。

長野市議会「施設白書調査研究特別委員会」で、長野オリンピックの施設の左からエムウエーブ・アクアウイング・スパイラルを視察、今後の改修の必要な個所などの説明とともに、利用状況など調査しました。外見は問題なく見えても、16年経過した厳しさを実感し、ナショナルトレーニングセンターの国指定の重要性を再認識するとともに今後のありかたなど議論が必要と認識を共有できました。

1、今回の豪雪について
2、人口減少時代の市政運営について
3、新年度予算編成について
4、副市長2人制について
5、公会計改革について
6、公共施設白書について
7、都市内分権の推進
  ア、支所長の権限拡大について、
  イ、住民自治協議会の活動拠点
  ウ、公民館の在り方
8、市役所改革について
9、県との連携について
  ァ、保健所について 
  イ パーソナルサポートセンター
  ウ、今後の取り組み
10、子ども未来部について
11、引きこもり対策について
12、健康寿命延伸対策について
13、人口減少時代におけるコンパクトシテイについて
14、新幹線金沢延伸後の観光戦略について
   ア、善光寺御開帳
   イ、長野市の回遊対策
   ウ、在来線の今後
15、農業振興について
16、土曜授業について
17、義務教育終了の発達障害児の自立支援について

上記のような内容で加藤新市長に質問いたしました。

これからの少子高齢化時代、人口減少が避けられません。その中で大切なことは将来にわたるコストの削減。それも市民の皆様の安心安全でご理解いただくことが前提です。 
長野市は市公共施設の再編・再配置や長寿命化を進めるため、市役所全体で取り組む理念や目標を盛り込んだ「公共施設マネジメント指針」を新年度に策定します。市が昨年まとめた「公共施設白書」に基づくもので。
 白書では今後の公共施設の改修・更新費用を推計。現在の施設を維持すると仮定して、今後40年間の改修・更新費用を試算すると、1年当たりの費用は、過去5年間に比べて約1・8倍になります。人口減少・高齢化を踏まえ「すべての公共施設を将来にわたり維持し続けていくことは、財政負担が大きく、非常に難しい」とし「公共施設全体の最適化」をめざすとしています。
 その上で白書では①将来必要な施設かどうかの検討②施設の複合化・多機能化による施設数の縮小③施設の長寿命化④施設を総合的に管理し費用最小化とサービス最大化を図るファシリティマネジメントの推進――などに取り組むこととしている。具体的な事例など、地域ごとの説明会を丁寧に行うことが大切と思っています。
 

加藤新市長の登場から1月あまり過ぎ、市長の公約についてまた市政全般にわたる考え方について伺いました。主な内容は以下の通りです。

問 松本市に対し、観光・文化・スポーツそして保健福祉の分野でも連携を呼びかけられたが今後の展望は

市長 長野は新幹線・松本は空港とお互いの強みを生かし観光客を呼び込む。サイトウキネンの演目を善光寺でスクリーンコンサートできないかなど双方にとってプラスになる取り組みを今後協議。AC長野パルセイロと松本山雅の信州ダービーがJリーグで開催されれば県内全体の盛り上がりも期待できる。保健福祉の分野では松本市の「健康寿命延伸都市」について本市で取り組めるか検討したい。職員の人事交流など提案があり具体的な協議を進めていく

問 市長はこれまでの経験、実績を踏まえ、本市の中小企業の抱える課題やその支援策について伺う

市長 大きく分けて2点で一つは人材。ものづくり産業では高度な技術者・技能者・マネージメント等の人材不足で新規雇用者の確保にも苦慮と聞く。また商業では後継者不足。もう一つは社会構造の変化に伴う構造上の問題。こうした問題には「自らの魅力を高める」ことに尽きる。具体的な支援策は多岐に渡る支援制度を用意、新しい形の支援の形も提案。原点に立ち返り自らの店舗や事業所の魅力を高めるべく取り組んでいただき、市も精一杯応援したい

問 公約に教育の機会均等を図るため奨学金を増額し未来を担う人材を育てるとあるが、どの程度の規模か

市長 経済的に余裕がなくとも成績優秀で勉学への意欲が高いと判断できる生徒が学び続けられるような奨学金制度は必要。具体的な貸付額は教育委員会に検討を急がせている。

問 「子育て世代が全国から移り住んで来たくなるような魅力的な子育て支援先進地・長野」を目指すと市長は語られたが、単に子ども支援部を造るのみならず子育て施策の総動員が求められる。具体的施策は

副市長 子育て支援は保健福祉分野のみならず、教育の分野も含めた総合的な施策展開が必要で、子育てしやすい環境と優れた教育環境を整備することが肝要。婚活から妊娠、出産、育児そして教育と包括的施策の強化を図り、全体をパッケージ化していくことが必要と考える。

問 市長の教育に対する持論を伺う

市長 「人と地域を育てること」が私の教育に対する大切な思いであり。大きな使命と考えている。古来より教育の在り方が国の基礎であり、国の盛衰に大きな影響を与えてきた。藩が困窮した際送られた米百俵を学校の設立のために使ったという逸話は「何をおいても教育に力を入れていきたい」という、私の思いと重なる。教育委員会と連携した様々な取り組みを大胆かつ確実に推進し、豊かな自然と文化あふれる郷土に誇りをいだき本市発展のために活躍できる人材の育成を通し、「活き生きながの元気な長野」の実現を目指したい

問 デジタル図書などの登場で図書館行政は転換点に立っていると考える。先進事例を踏まえ、これからの本市の図書館行政の展望を伺う

教育長 将来ビジョンが必要であり、「図書館サービスの基本計画」を策定し、指定管理や館長公募も合わせ研究。市民の学びを支え特色を生かした図書館サービスの実現を目指す

問 引きこもりの実態調査と対応策について伺う

保健福祉部長 実態把握は困難だが市広報やホームページ・ツイッター等で相談しやすい体制をアピール。相談窓口、家族教室等や長野市若者自立支援ネットワーク会議と連携をし働く場所につなげられるように粘り強く、継続した支援を行いたい

問 高齢者の肺炎は死亡3位。肺炎球菌ワクチンで、8割が予防できる。市独自の公費助成を求めるがどうか

保健福祉部 国では平成26年の定期接種化の方向で検討している。市独自でも様々な検討をしていく。

宮田村にある日本聴導犬協会を公明党の女性議員の皆様と視察。日ごろの訓練の成果をデモンストレーションしていただき、聴導犬をめぐる状況などお話いただきました。

聴導犬は聴覚障害者に日常的な音(8種類)を知らせたり、落ちたものを拾って手元まで運んだり、危険を察知して知らせるなど、生活をサポートする犬の訓練をする機関。

聴覚に障害のある方は、見た目には障害があるかわからず、「呼んでも返事がない」と誤解される例もあり、車の音がわからずに交通事故に巻き込まれたり、災害時の避難誘導が解らず取り残されるなど身の危険にさらされることが健常者に比べ多い。

東日本大震災などでも、健常者と比べると障害者が逃げ遅れることが多く、死者の割合も高いなど厳しい現実が露呈した。

しかし、家族と暮らすなど助けてくれる人が身近にいる場合は不便を感じない人も多く、手助けなしに自立した生活を営むことは困難を伴う。

その場合に聴導犬が聴覚障害者の助けになる。

長野県下にはこの聴導犬とともに生活している聴覚障害者はたった1人。介助犬の存在は知られているが、聴導犬はあまり知られていない状況が浮き彫りになった。より多くの聴覚障害者が聴導犬のことを知り、ともに歩むことを選択できるよう、広報に努めることが重要と感じた。

11月に新市長に就任した加藤市長に公明党長野市議員団で来年度予算要望を手渡しました。その前文には「かつて経験したことにない、人口減少時代の到来です。大規模プロジェクトの実施に伴い、財政的にも厳しい状況が続くと思われ、選択と集中が重要です。行財政改革を断行しながら、その中で市民の安心・安全を最優先に、皆で知恵を出し合い、夢のある活力ある地域を創りあげること。また地方の強みを生かした長野の個性を磨き上げることが求められています。地方が光る時代の先頭を長野市が走ることを期待」と記しました。地方自治体には厳しい時代ですが、夢を描きながら、長野市に住んでよかったといっていただけるよう議員団も奮闘してまいります。

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長野市 小林秀子
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