今日は、午前中、長野市発達支援あんしんネットワーク事業連携会議にオブザーバーで参加しました。
この事業は、本年度からこども未来部の、こども相談室が中心になり実施する事業です。発達障がいの子ども、疑いのある子どもは非常に多くいますし、私のもとに市民相談も多く頂いております。
今年度、秋頃より1歳6ヶ月検診で「エムチャット」という発達障がいの早期発見スクリーニングテストが長野市でも導入されます。平成24年6月定例会で提案し導入実現しました。発達障がいは、早期発見、早期療育が大切です。今後もしっかり取り組んでまいります。
夜は公明党長野支部支部会を開催しました。
大勢の党員の皆様に出席いただき、議員力アップ、公明党50年の歩み、長野市認知症初期支援集中チームについての他、公明党前長野市議であり保健師でもある赤城静江さん指導のもと、ロコモ体操を皆でやりました。少し体がきつかったです。
太田昌孝公明党長野県本部代表より集団的自衛権の公明党の考えなど話していただきました。
雷と雨の中、参加いただいた党員の皆様、ありがとうございました。

“公明党長野支部支部会”に 2 件のコメントが有ります。
  • 西澤健治:

    平和の党公明党、平和主義、戦争をぜったいしてはいけない!常にこの点ではブレない公明党を私は常に信じてきました。ともすれば方向性を誤ろうとする自民党の独裁に対し、毅然とした態度でかじ取りをしっかりしてきた。政権内にある公明党の立場は日本政治にとって重要であった、頼もしかった。しかし今回の集団的自衛権では、自民党にしてやられた。今まで自公連立で公明党のおかげで政権をとってきた、自民が、今期増えすぎて、公明党がそれほど必要でなくなった?、公明党なしでも決議する・・・等のささやきが自民の長老から流れれば、執行部はあたふた、どう党員、国民を説得するか(文章でごまかすか)ブレないはずの公明党が、平和の党か、政権欲しがり党か等と騒がれ始めた、その通りだと私も思う。今執行部は党内調整に・・・とあるが、実際は党員国民(学会員)をどう言い負かし文書上でごまかすかではないか、自民の長老に政教分離なる言葉を持ち出され、焦っている、政権欲しがり党に傾いている。国民だってバカじない、平和の党を信じてる、私は党員でも学会員でもないが公明党支持者の一人です。頑張ってください。

  • 長野市 松井英雄:

    松井ひでおHP閲覧頂き、ありがとうございます。
    皆様の声をしっかりと地方から国へ届けてまいります。
    今後も、公明党しっかりと平和の党、責任与党として頑張ってまいりますので、変わらぬ御支援を賜りますようお願い申し上げます。  松井 英雄

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