10月27日は地元古里地区において、加藤市長が出席する「ながの未来トーク」が古里市民センターで行われました。
「夢と希望が持て、安心・安全な地域づくり」をテーマに掲げ、主に
①古里地区の防災対策の構築について
②古里地区の道路建設・周辺整備の計画について
の2つに議題について住民より提案、質問があり、それらの議題について市側の説明がありました。
その後、自由討議として、長野高専、清泉大学の学生等から、防災対策や三才駅についての提案がありました。
どの提案、質問も住民の生活に密着したもの、将来のまちづくりに関する重要な課題であり大変有意義な意見交換ができたと思います。
今後はこれらの提案の実現に向け尽力をして行きたいと思います。
古里地区、市の担当部長はじめ関係各位の皆様大変にお疲れ様でした。