市民の立場に立って
昨日は議会だより編集委員会で校正作業をしました。
編集委員が新しいメンバーになり、ほぼ新人議員ばかりで構成されていた昨年度までとはかなり違う雰囲気となっています。
それぞれの議員が考え抜いて書いた文章を丁寧に読み直し、市民の皆さまから見て理解し易く修正する作業はとても責任があります。「議会だより」は市民のお声に対する市からの回答書でもある、との意識で取り組んでいます。
午後から地域包括支援センター及び地域密着型サービス等運営協議会の傍聴に参加しました。
委員さんから「似たような市民参加型の施策が次々と打ち出され、少し混乱している」といった趣旨の意見が出されました。
それに対して市の回答は、次々に国から出される新たな打ち出しと、(超高齢化・人口減少時代の到来を見据えた)市の施策が重複する点もあり、手探りで進めている事業が複数あるのが現状だという事でした。
市が過去のセオリーに従い進めれば多くの事業は形として直ぐに整い、スマートな運営も十分可能で、職員もその方が何十倍も楽な筈ですが、今までにない市民協働を本気になって進めようとしているため、悩んで立ち止まり、往来を繰り返しながら市民にとって一番良い形を探っている姿が垣間見れます。
市が、委員さんの意見に対して誠実な回答をしようとした姿勢から、相互理解のもとで着実な市民協働を進めたいという意識を感じました。市の目指す方向性が市民にとって、安心して住み続けたくなるまちの形成に繋がる事を願い、引き続きしっかり見守って参ります。























