新型コロナウイルスワクチンの安全性について
新型コロナウイルスワクチンの予防接種が2月下旬から開始されると報道が出ています。
市内で接種の予定の有無をお尋ねすると、「決めかねている」「打たないと思う」という回答をお聞きします。
副作用の報道により、効果の信頼性に不安が広がっていますが、実際はどのようなのか、気になる記事がありました。
記事には、最終段階の臨床試験では約95%の予防効果をあげているという事。(インフルエンザは30%~60%)
主な副作用は一般的な倦怠感や痛み、発熱が多く、懸念されている重篤なアレルギー反応は100万件当たり11件という事。
アメリカ食品医薬品局による、ワクチンの緊急使用許可を決める審議が「ユーチューブ」で公開され、資料も事前公開されている事。
等の事実について、接種の開始前に、こうした情報を分かり易く周知する事が重要だと述べられています。
また、私達女性に身近なワクチン接種で問題視されているものの一つに「子宮頸がんワクチンの予防接種」がありますが、最近、気になる記事を見つけました。
「予防接種で防げる唯一のがん」と言われる子宮頸がんですが、予防接種後に一部、運動障がいの副作用がみられた事から平成13年以降は積極的な接種の勧奨が控えられています。
一方で、予防接種を見送った子ども達が受けるリスクについてはリーフレットで情報提供がされていますが、副作用への拒否反応から、その内容を正しく理解している保護者は少ないと感じています。本来であれば男子にも接種を勧めて頂きたい重要なワクチンです。
こちらについても引き続き、科学的な知見に基づいた正しい情報の周知を適正に広げてゆく必要性を強く感じています。
















