長久手の現場を守るために。適正価格と賃上げの重要性

2026年3月30日

国土交通省は、公共工事の予定価格の基準となる「設計労務単価」を引き上げました。

全国平均で4.5%増の2万5834円となり、14年連続の引き上げで、初めて2万5千円の大台を超えました。これは、公明党が長年、現場の声を直接伺い、国会質問や政府への提言を通じて「賃金が適切に行き渡る環境づくり」を粘り強く訴え続けてきた成果です。

人材確保が急務となる中、建設業の処遇改善に向けた大きな一歩と言えます。

私自身も、予算委員会や決算委員会において、長久手市の基盤を支える市内業者・工事関係者の皆様の切実な声を背景に、時代に即した適正価格での契約の必要性を強く主張してまいりました。

しかし、資材費や燃料費の高騰、そして深刻な担い手不足など、現場を取り巻く環境は依然として予断を許さない状況です。

今回の単価引き上げを「単なる数字の変化」に終わらせてはなりません。現場で汗を流すお一人おひとりの賃金向上や、下請け業者への適正な価格転嫁に確実に結びつけることが不可欠です。

物価高騰に直面する皆様の努力が正当に報われ、大切な地元の担い手が守られるよう、引き続き市に対し、実態に即した踏み込んだ配慮を強く求めてまいります。

誰もが安心して働き続けられる、活気ある長久手市を目指し、現場の声をカタチにするため、これからも全力で取り組んでまいります。

素敵な1年生になってね!色金保育園の卒園式に寄せて

2026年3月25日

本日は令和7年度 色金保育園卒園式へ。
来賓として出席させていただきましたが、
気づけば「一人の親」のような気持ちで、
ただただ涙、涙の時間でした。
特に印象的だったのは園長先生のお言葉。
「皆さんの名前は、お父さんやお母さんが『生まれてくれてありがとう』という思いを込めてつけてくれた、世界に一つだけの大切な宝物。これからも自分を大切に、ありがとうの優しい気持ちを忘れないでくださいね」
この言葉に会場中が号泣。そして温かな空気に包まれました。
多くの大人が、子育てを頑張られているご自分へのエールとして響いたのではないでしょうか。
卒園児たちの歌声にも、こちらがたくさんの元気をいただいた気がします。
みんな、ご卒園おめでとう!
素敵な1年生になってね‼

「文化の家の価値をどう未来へつなぐか」 市民座談会から見えた可能性と課題

2026年3月19日

長久手市「文化の家」のこれからを考える市民座談会に参加しました。

文化の家を愛する市内外の多くの方が集まり、終始、前向きな雰囲気の中で意見交換が行われました。単なる現状報告ではなく、「これからどうしていくか」をそれぞれの立場で考える、静かな熱意に満ちた時間でした。

市では令和7年度、全338事業を対象とした事業総点検を行い、約4億円の財源確保に取り組みました。その中で文化の家の運営費も見直しの対象となり、また、ふるさと納税による約10億円の税収流出が財政に影響している現状も共有されました。

そうした厳しさがある一方で、会場で繰り返し聞かれたのは、
「文化の家の価値や魅力が、十分に伝わっていないのではないか?」
という声でした。

長年積み重ねられてきた質の高い舞台芸術や創造的な取り組み、そして全国から評価されてきた実績。
こうした“本物の文化”がこのまちにあること自体が、大きな財産です。

しかし、その価値がどれだけ多くの市民に届いているのか——
この問いに、改めて向き合う必要性を感じました。

「良いものを続けること」と「多くの人に届くこと」は、必ずしも同じではありません。
文化の質を大切に守りながら、それをどう伝え、どう次の世代へとつないでいくのか。

運営のあり方や関わり方も含め、今こそ丁寧に考えていく時期に来ていると感じます。

文化の家は、単なる施設ではなく、人と人が出会い、新たな価値が生まれる“場”です。
その可能性をどう広げていくのかは、行政だけでなく、市民一人ひとりにも関わるテーマです。

引き続き、このような対話を重ねながら、皆で考え続けていくことの大切さを実感しました。

本日の議論が、文化の家に関心を持つきっかけとなれば幸いです。

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長久手市立 長久手小学校卒業式へ

2026年3月19日

長久手市立長久手小学校
令和7年度(第79回)卒業証書授与式に出席しました。

校長先生の式辞では、
「卒業はなぜ“おめでとう”なのか」について、保護者、先生、そして子どもたちを支えてこられたすべての方の立場から、やさしく丁寧な言葉で語られました。

校長先生は国語の先生。
この式辞は、6年生への“最後の授業”という想いで届けられたものだと、後からお聞きしました。

在校生と卒業生による別れの言葉も、
互いを思い合う気持ちにあふれ、「最高学年」のバトンが引き継がれていく姿に胸が熱くなりました。

朝の登校見守りで交わしてきた「おはようございます」の挨拶も、
気づけば、私の方がいつも元気をもらっていました。

卒業生111人の皆さんのこれからの歩みが、希望に満ちたものとなりますように。
心よりお祝い申し上げます

子ども忍者、いざ出陣!大草城址でチャンバラ合戦

2026年3月14日

おやこ劇場メンバーの企画による「チャンバラ合戦」に参加しました。

修行を積んだ子ども忍者たちが、立ちはだかる大人(闇忍者)に全力で挑む姿は圧巻。とにかく広場全体が大盛り上がりでした。

私は「まちの者」として、低学年の子どもたちの安全をしっかり護衛⚠️。

子どもたちの真剣な眼差しと笑顔に、こちらまで元気をもらった1日でした

大草城址の豊かな自然と桜、そして地域の皆さんの温かな眼差しに包まれた、最高の「修行日和」となりました。

取材をしてくださった中日新聞の記者さんにも、改めて厚く御礼申し上げます。

長久手「スポーツの杜」誰もが安全・安心にプレーできる環境を

2026年3月13日

子どもからお年寄りまで、世代を超えて親しまれている長久手市スポーツの杜」。
平成8年の開設から約30年、市の貴重な拠点として歩んできましたが、その老朽化は限界を迎えています
スポーツ人口が増え、活気にあふれる一方で、施設の環境は深刻です。

⚠️放置できない現場の悲鳴

断水と漏水: グラウンド下での複数箇所の漏水により、現在は断水中。スポーツに不可欠な水分補給や衛生管理もままなりません。

機能しない排排水溝やグレーチングが土で埋まり雨が降れば冠水状態に。

施設の損壊破れたパイプなどが放置され、怪我のリスクが高まっています。

目に見えない恐怖土に埋められている鉄柱の根元が錆び、土中での腐食が進んでいる可能性があります。

もし倒壊すれば、大きな事故になりかねません。ナイター用照明も含め、あらゆる側面から総点検が必要です

 

地域内外から多くのチームが集まり、大会も頻繁に開催される「有料施設」です。
長久手市でスポーツを愛するすべての人が、怪我の心配なく、心から安心して汗を流せる環境を求めたいと思います。

市民の健康と財産を守るために、一刻も早い調査と具体的な改修対を市長に求めています☝️