福祉の家福祉エリアの指定管理時期に関するお知らせ

2024年9月30日

長久手市が地域福祉の拠点と位置付ける「福祉の家」の福祉エリアに関する変更のお知らせです。

令和8年4月から、社会福祉協議会が選定する管理運営事業者の管理となります。

それに伴い、令和7年度はどのように社協が施設管理をしていくかの具体的な検討を進めるとしています。

 

福祉の家の運営方針について

福祉の家と田園バレー交流施設の運営方法については次の方針が示されています。

  1. 福祉の家温浴エリアは、PFIコンセッション方式によって選ばれた温浴事業者が運営を行います。
  2. 田園バレー交流施設については、指定管理者による運営とします。
  3. 福祉の家福祉エリアについては、社会福祉協議会を任意に指定して、指定管理を行う予定でした。

福祉エリアの指定管理時期変更について

今回の報告は、このうち福祉の家福祉エリアの指定管理の時期に関する変更点です。具体的な時期についての詳細は追って報告される予定ですが、今回の変更は、より円滑で効果的な運営を目指すために行われたものです。

この変更により、福祉エリアのサービスの質や提供時期に影響が出ることなく、引き続き地域の福祉を支える施設として役割を果たすとしています。


市民の皆様におかれましては、福祉の家の運営に関する変更点について、ご理解いただけますと幸いです。

詳細が決まり次第、随時、お知らせいたします!

 

 

長久手市児童発達支援センター「こぐまっこ」

2024年9月22日

石川県輪島市などに線状降水帯の影響による大雨特別警報が発令されています。特に甚大な被害となっている輪島市と珠洲市、被災された全ての皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

今日は長久手市児童発達支援センター「こぐまっこ」で開催された親子ふれあいイベントを見学しました。

愛知淑徳大学の童話サークル(写真)の皆さんによる読み聞かせ人形劇や、巨大迷路、壁面画製作など、先生方の温かい愛情が詰まった楽しい催しがたくさんあり、子どもたちの笑顔が溢れていました。

私が議員に初当選させて頂いた直後から、児童発達支援センターの速やかな設置を訴えてきました。当時は発達障がいに対する理解が広がっていなかったため、学校に支援員をおく事や通級指導教室を設置する事、保育園には早期発見する仕組みづくり等を重ねて求めて参りました。

今では多くの整備が進み、こぐまっこが設置され、子どもたちが早期に適切な支援を受けられる場として地域に根付いていることが本当に嬉しく、感謝の思いで一杯です。これからも療育を必要とする子どもたちの成長を見守りながら、この環境を全力で支えていきたいと思います。

また、今日は地域の防犯ボランティアクラブでご一緒している林貞夫さん(87)が旭日双光章を受章されたとのご報告に来て下さいました。長年にわたり、私たちに地域活動の模範を示してくださった林さんに改めて深い尊敬の念を抱いています。地域の安全と子どもたちの未来のため、これからも皆さまと共に心温まる地域づくりに尽くして参ります!

一般質問終了★学校体育館のエアコン設置が前進★減災対策を推進しました

2024年9月19日

9月議会の一般質問が終わり、皆さまの声をお届けしましたので一部を抜粋します。

●認知症対策:ご家族のストレスを軽減する手法「ユマニチュード」と、行方不明時の捜索に役立つQRコードシールの導入を

●減災対策:
 ①耐震基準に満たない住宅の倒壊を防ぐため、補助金内で収まる安価な耐震修繕工法の普及と補助金の増額を

 ②避難所のトイレには移動可能で清潔な「自走式トイレカー」の設置を

 ③避難所に男女の責任者を置くことで役割の偏りを防ぎ、あらゆる性犯罪の防止策を運営計画に記載

●高齢者の活躍推進:
 ①有償ボランティアに皆が参加しやすい体制整備を
 ②市の委託事業を市民の有償ボランティア団体が請け負える仕組み作りを

などです!また、私が6月議会で要望した「小中学校体育館のエアコン設置」は、お訴えした直後から、市が予算建てにむけた検討を進めて下さっていると伺いました。子ども達のため、災害対策のためにも今、進めなければとの思いで声を挙げましたので、今後の動向に期待して参ります!!

写真は桃の木自治会の防災講習とTBSテレビより

南海トラフ地震のリスクを再確認!長久手市の軟弱地盤に注意を

2024年9月1日

今日は防災の日。NHKスペシャル(←クリック)では軟弱地盤について特集が組まれました。

学識者による新たな調査で、国内の都市部には「軟弱地盤」が予想以上に多いことがわかりました。

軟弱地盤とは、泥や水を多く含んだ柔らかい地盤のことで、地震時には揺れが何倍にも増幅され、被害が大きくなる可能性があります。能登半島地震では、まさにこの軟弱地盤が原因で、想定以上の揺れが発生し、ビルが倒壊しました。専門家は、軟弱地盤から命を守るために耐震基準の考え方を変える必要性を訴えています。

政府による長久手市の南海トラフ地震の被害予測では比較的軽いとされていますが、改めてご家族と避難計画を共有し、家具の転倒防止など、出来ることから備えを進めて頂ければと思います。

参考までに、国土地理院が公開している地図(◀︎クリック)で、明治期に低湿地であった箇所が確認できます。(薄黄色で表示)

ぜひ参考にして、防災意識を高めていただければと思います。