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令和6年 能登半島地震

2024年1月1日

新年  あけましておめでとうございます。

この度の令和6年能登半島地震で被災された方々には心からお見舞い申し上げるとともに、救援活動にご尽力されている皆様には安全に留意され、ご活躍されることを心よりお祈り申し上げます。

例年になく温かな元旦の夕方、そろそろ夕食の準備に取り掛かろうかという時に、石川県を中心に巨大地震が起こりました。携帯電話やテレビから緊急地震速報が何度も流れ、東日本大震災発災当時の感覚が呼び起こされたという方も多かったのではないでしょうか。

自分に出来る事はないだろうかと情報収集していると、X(ツィッター)には被災されている方々の痛々しいメッセージと、それを必死で励まし支えようとするメッセージが溢れていました。

SNS上で見知らぬ人同士が繋がり、一刻を争う中で助け合う様子に触れ、改めてデジタル時代の情報の取り方と発信の仕方を、年齢を問わず、理解しておく必要性を痛感いたしました。とにかく今は、1人でも多くの命が助かる事を願うばかりです。

以下は毎日新聞記事から抜粋します。

石川県能登地方で1日午後4時10分ごろ最大震度7が観測された地震を受け、SNS(ネット交流サービス)には発生直後から「生き埋め救助待ち」「一人暮らしの祖母を助けてください」などと具体的な住所や氏名を記載して救助を呼び掛ける投稿が相次いだ。

X(ツイッター)には午後5時20分ごろ、石川県輪島市の住所とともに「生き埋め助けて 妻だけでも」という投稿があった。この投稿者は約30分後に再び「生き埋め救助まち 妻が足を挟まれてます 妻だけでも早く救助して」と再び救助をX上で呼び掛けた。午後6時44分には「とりあえず救助されました。命はあります」と投稿され、救助された様子を伝えた。

X上には午後5時過ぎからこうした投稿が殺到した。ほとんどは被害が大きい石川県内の住民が投稿したものとみられ、七尾市や珠洲市、能登町の住所とともに「身動きが取れません。近くにいる人まで拡散して届けてくれませんか?」「一人暮らしの祖母です。家の屋根が落ち、避難ができずこたつの中に身を潜めています。近くにいらっしゃる方、祖母を助けていただきたいです。どうかお願いします」「充電ない、助けもこない、もう無理なのかな」などといった投稿が相次いだ。

こうした投稿を見た人が情報を拡散。「通報しました。どうかお気を強く持ってください」「拡散されてます! 大丈夫、助かります! 電源切って、音を出し続けてください! 無事に助かることを祈ってます! 大丈夫、助かります!」と励ましの声を投稿していた。【斎川瞳】

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