12年分の感謝と笑顔

2023年9月15日

9月15日は吉田一平氏の市長として最後の登庁日でした。

私は娘の学校の文化祭サポートのため、早朝から夕方までPTA活動に追われていましたが、吉田市長が庁舎を出る時間に立ち会うことができました。

職員さんから感謝の言葉と花束が送られ、長久手市議会からは岡崎議長と中島副議長が代表で参加されました。私は庁舎前のロータリーで多くの市民の皆さまと共に、車に乗り込む吉田市長を見送らせて頂きました。

3期12年という長きに渡り、市民同士の繋がりと居場所作りに奔走されました。目標達成に向けて労苦を共にした職員さん達から温かい拍手が送られると、笑顔で庁舎を後にしました。

今日まで本当にお疲れ様でした。市の発展にご尽力下さった事に心から感謝申し上げます。

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ディスレクシアへの理解が子供たちの可能性を引き出す

2023年9月10日

「発達性ディスレクシア」という言葉をご存知でしょうか。これは生まれつき、読み書きが難しいという特性を持つ子供たちのことを指します。この特性を持つ子どもはクラスに約8%も存在すると言われています。しかし多くの場合、先生やお友達から「努力不足」や「やる気がない」と誤解されがちです。

2016年に障がい者差別解消法が施行され、学校でのユニバーサルデザインに基づく授業や学校に合理的配慮が求められるようになりました。しかし、ディスレクシアに対する理解はまだ浸透していないのが現状です。その結果、多くの子供たちが学校生活についていけず、自己評価を下げてしまったり、不登校になるケースが後を絶ちません。

先日、ディスレクシア協会の理事長からお誘いを受け、元筑波大学教授の宇野彰先生の講座を受講しました。早期発見と適切な対応があれば、ディスレクシアの子どもたちもしっかりと読み書きができる事を学びました。

我々が目を向けるべきは、子供たちの「できない」部分ではなく、「どうサポートするか」という部分です。私はこの新しい方法が我が市の教育環境に導入されれば、全ての子供が学びの楽しさを感じることができると確信しています。

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子育てからイノシシ対策まで!長久手市議会報告会での5つの重要課題

2023年9月3日

本日、第11回長久手市議会報告会が開催されました。この会はクリザンテームヒルズ長久手集会所と西小学校区共生ステーションの2会場で、「子育てと教育」と「まちづくり」をテーマに、市民と議員が熱心に意見を交換する場となりました。

猛暑にも関わらず、共生ステーションには18名が、クリザンテームヒルズには親子世帯、高齢者、自治会長、20代の若者まで計15名(大人12名、子ども3名)が出席しました。

参加者全員でテーブルを囲み、個々が捉えている課題について対話を深めました。具体的には登下校時の熱中症対策と子育て支援、農業の発展、高齢者や障がい者への配慮、マスクの弊害、イノシシ対策など、多岐にわたる問題が提起されました。

今回提出された課題は議会内で共有し、対策を検討してまいります。また、私自身もしっかりと議会活動に反映させていきたいと考えます。

改めて、ご参集くださった市民の皆様、会場を提供下さった地域の皆様に心から感謝申し上げます。今後とも、長久手市の発展と市民の幸せのために全力で努力してまいります。

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