12年分の感謝と笑顔
9月15日は吉田一平氏の市長として最後の登庁日でした。
私は娘の学校の文化祭サポートのため、早朝から夕方までPTA活動に追われていましたが、吉田市長が庁舎を出る時間に立ち会うことができました。
職員さんから感謝の言葉と花束が送られ、長久手市議会からは岡崎議長と中島副議長が代表で参加されました。私は庁舎前のロータリーで多くの市民の皆さまと共に、車に乗り込む吉田市長を見送らせて頂きました。
3期12年という長きに渡り、市民同士の繋がりと居場所作りに奔走されました。目標達成に向けて労苦を共にした職員さん達から温かい拍手が送られると、笑顔で庁舎を後にしました。
今日まで本当にお疲れ様でした。市の発展にご尽力下さった事に心から感謝申し上げます。