1週間分の飲食料を用意 長久手市独自の支援を確認
新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」が広がり、今後は自宅療養者がさらに増えることが予想されます。自分や家族が感染して自宅療養が必要になった場合、気をつける事をご紹介致します。
自宅療養では人との接触を避けるため、基本的に外出できません。飲食料品を頼める人がそばにいない場合、長久手市民であれば下記の支援チームによる援助をご検討下さい。自宅療養者の増加と共に、療養開始後すぐに届かない可能性もありますので事前の備えとして5~7日間分程度の主食や経口補水液などを用意しておくと安心です。
また療養中は保健所、医療機関などが体温、せきといった健康状態を定期的に確認します。重症化の兆候をつかむために貸与されたパルスオキシメーターで、血中の酸素量を示す酸素飽和度が93%以下の場合は、酸素投与が必要な状態です。あらかじめ保健所から伝えられた連絡先に我慢せず連絡しましょう。
自宅療養中は家庭内感染も注意が必要です。感染対策では小まめな換気が重要ですが、冬場は寒さで窓を開けるのがおろそかになりがちです。
厚生労働省は換気で室温を下げない工夫例として、
▽暖房器具を使用しながら窓を少しだけ常時開ける
▽人がいない部屋の窓を開けておき、少し暖まった状態の新鮮な空気を人のいる部屋に取り入れる「2段階換気」を行う
などを挙げています。
また、家庭内感染対策として、感染者と他の同居者の部屋を可能な限り分けたり、鼻をかんだティッシュなどのごみを密閉して捨てたりするとともに、マスクの正しい着用や、せっけんを使った小まめな手洗い、手で触れる共用部分の消毒などに取り組むよう呼び掛けています。 ※引用/自宅療養の注意点 (公明新聞2022/01/20 )
●長久手市の生活支援について
感染された方や濃厚接触者となり自宅待機されている方で、親族・知人・友人などから支援を受けることができない方のうち、ネットスーパーなどの利用が困難な方への支援を行います。
●対象者
市内に住居があり、保健所から自宅待機を要請されている感染者及び濃厚接触者の世帯で、親族等の支援を受けられない方(世帯)
●支援内容
①まずは3日分の衛生用品、食料品の入ったパックをお届け
②薬の受け取り(事前に対象者から医療機関に連絡)
③健康相談
●支援期間
保健所から自宅待機を求められた期間
●受付時間
平日9時00分~17時00分
●問合せ・申し込み
健康推進課 0561-63-3300
注 意!
長久手市の感染者・濃厚接触者は瀬戸保健所が把握しており、人権等の配慮から長久手市に感染者の個人情報は一切、伝えられていません。支援制度の利用には、該当者ご本人から長久手市に直接、お申し込みが必要となります。
また、支援に際してご自宅の訪問時は市の職員とわからないように配慮します。やりとりは玄関の外で行い、直接ご本人と接触しないようにします。