長久手「いいね!」賞授賞式

2019年3月29日

誰に頼まれた訳でもなく、人知れずまちのため、また身近な人のために活動を続けておみえの方を表彰する長久手「いいね」賞が発表されました。

普段から率先して人助けをなさっている知人女性が受賞されましたが、今回は普段の活動とは違うボランティア活動で受賞され、幾つもの方法で人助けをされている事実を知って、とても感動致しました。美しく歳を重ねておられるのは、こうした陰ながらの活動があっての事なのだと教えて頂きました。

また最近、郷土史研究会に入会して下さった中学生のS君は、Y君と共に市民記者として活躍しておられます。いつもは写真を撮る側ですが、今日は撮られる側…取材を受ける立場でいつもより緊張したお2人の姿を写真におさめながら、微笑ましく感じました。

以前、この賞についてFBに掲載した際、県内外の複数の議員さんから「長久手市には素敵な賞があるのですね〜!」とコメントを頂きました。市民同士が感謝の気持ちで褒め合い称え合う、素朴で温かいこの賞が私も大好きです。受賞者の皆さま、本当におめでとうございました。

公明

伊藤

石井よしき県会議員候補の事務所開きと大草の猫のお披露目会

2019年3月24日

今朝は地元自治会の総会に、新生・たけのこ子ども会を自治会に加入させて頂くお願いにあがりました。

無事、自治会の皆さまから承諾を得る事が出来ました。ボランティアクラブの皆さんや、自治会長様が陰に陽にと支えて下さったお陰です。地域の皆さまと自然に関われる子ども会を目指し、皆で協力し合って参ります。

また、石井よしき県議会議員候補の事務所開きに参加させて頂きました。公明党の片渕総支部長が推薦状をお渡しした他、川合議長をはじめ、長久手市議会の皆さんが応援のご挨拶をされました。(2枚の写真がレトロな風合いになってしまった原因は不明です。)

片渕

川合

その後は、長久手市観光交流協会さん主催の「大草の猫のお披露目会」にお邪魔させて頂きました。上郷プロジェクトの皆さんが、元々大草にあった招き猫像を福祉の家東側のバス停横に移設し、お客様をお出迎えする役割を与えたようです。のんびりとしたイベントの様子が、何とも上郷地域に馴染んでほのぼのとしていました。地元の企業さんの豆を使った美味しいコーヒーがふるまわれ、とても温まりました。

この招き猫には「右から拝むとよい別れ、左から拝むと良い出会いに恵まれる」という伝説があると伺い、左側から写真を撮ってみました。SNS越しでも皆さまにご利益がある事を期待します。

片渕

正面はこうです。キ〇ネに見えてしまうのは眼精疲労のせいでしょうか・・・

川合

プラスチックごみの削減に向けた対策を求める意見書を市議会から国へ提出します

2019年3月23日

昨日、最終日を迎えた平成31年第1回定例会で、「プラスチックごみの削減に向けた対策を求める意見書の提出について」を議案として上程し、賛成全員にて可決となりました。近日中に長久手市議会から衆議院議長、参議委員議長、内閣総理大臣、総務大臣等に宛てた意見書が提出されます。

昨年の秋に行われた議会報告会で、市民の方から「環境保全に対する条例等を議員発意で作成してほしい」とご要望を頂きました。くらし建設委員会として直ぐにお答えできる事を検討し、国際問題として大きく取り上げられている「プラスチックごみの削減」を求める意見書を、国に提出する準備を整えて参りました。

また、環境省が中心となり全国展開しているCO2削減への取り組み「クールチョイス」運動の更なる後押しとして「提言書」をくらし建設委員会でまとめ、川合市議会議長より吉田市長へ提出して頂くことに致しました。

この度の意見書提出にご理解とご協力を下さった市議会と全ての関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。

こども

消防団入退団式

2019年3月23日

今日は、長久手市キッズ消防団と長久手市消防団の入卒団式が行われ、参加させて頂きました。吉田市長、川合市議会議長、石井県議会議員らが参加され、厳かな式典となりました。

キッズ消防団は退団者が11名、入団者が22名。

消防団は退団者が6名、入団者が3名でした。

4月からは、キッズ消防団が53名、消防団が131名(内、機能別消防団9名)、総勢183名の団員が長久手市の地域防災を支えて下さいます。

キッズ消防団に関しては、長久手市が尾三消防に加入したことで担当部署が変わり、何かと変化が多い時期に差し掛かっての運営でしたので、担当者のS氏のご苦労を思うといたたまれない思いがしていましたが、子ども達は皆、S氏が大好きで、楽しさと厳しさのある、素晴らしい引率をして下さいました。四月からは尾三消防に移られるとの事で、益々のご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。

私もくらし建設委員長として消防団の皆さまに接する機会を頂きましたが、感謝の気持ちしか出て来ません。厳しい訓練で磨かれた団員の皆さんと同じ様にとはいきませんが、地域防災の役に立てるよう、私自身、これからも努力して参ります。

許可を頂きましたので、キッズ消防団の記念撮影風景をパチリ。

こども

市民に親しまれる総合計画

2019年3月18日

三菱UFJリサーチ&コンサルティングのサーチ・ナウの記事では、1969 年、市町村に基本構想の策定が義務づけられた際、当時の自治省が実施した調査報告「市町村計画策定方法研究報告」には、総合計画は基本構想、基本計画、実施計画の3層計画で構成することが適当であると示され、多くの自治体が3層計画で策定してきたと書かれていました。

昨年、同社が行った調査結果では、現在も多くの自治体が3層の総合計画を策定しているものの、24.4%がそれ以外の構成で策定していたそうです。例えば、神奈川県藤沢市の総合計画は基本方針と重点方針のみとし、計画期間は首長任期に合わせた4年としているなど、従来の総合計画とは抜本的に異なる方針や計画で行政運営を行う例も見られ始め、今後は総合計画の多様化が進む可能性があると指摘しています。

表現方法も様々な手法が採用されており、愛媛県今治市の総合計画は、恋物語で表現されています。堅苦しく、なかなか読まれることのない市の将来像を、市民に身近に感じてもらおうと「物語を書くのは初めて」という職員が1年をかけて考えたそうです。「おもしろい」「友人に読ませたい」と好評で、恋も計画も“成就”してほしいとの声が寄せられたそうです。

福岡県の水巻町の総合計画は、カラフルなイラストと町民の声を散りばめた「絵本仕立て」になっています。https://www.town.mizumaki.lg.jp/gyosei/project/plan.html

滋賀県湖南市の総合計画は、基本構想第5章で『人と地域とまちが輝く3つの物語』

https://www.city.konan.shiga.jp/konan1/kaku_ka/03kaikaku/01gyosei/01keikaku/pdf/nijikeikaku03.pdf

としたストーリー仕立てになっていました。こちらは長久手市の第6次総合計画基本構想(案)と同じパターンといえます。

表現方法に独自の工夫をこらした理由について、多くの自治体は「誰も読まない総合計画を、いかに市民に親しんでいただくか」に重点を置いた、としています。

 

公明

食品ロス削減法案が成立 フードバンク支援義務づけへ

2019年3月17日

廃棄される「賞味期限内の食品」を企業等から譲り受けて、福祉施設や生活困窮者に届ける「フードバンク」活動への支援を義務づける法案が成立しました。

この法案については、自民、公明、立憲民主、国民民主、共産、日本維新の会、自由、社民の各党が参加する「超党派議連」を昨年12月に発足させ、協議が進められてきました。今月14日に法案が各党内で了承されたことを確認し、委員長提案を目指す方針を固めたと発表されました。

今後は、内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全担当)をトップとする「食品ロス削減推進会議」が設置され、具体的な基本方針の策定が行われます。

それを受けて、各都道府県と市町村は「食品ロス削減推進計画」を作成することとなりますが、国民に広く理解と関心を深めて頂くために、毎年10月を「食品ロス削減月間」とすることも決定しています。

これまでに議会で何度か要望させて頂き、長久手市は既に、社会福祉協議会を通じてフードバンクへの協力を積極的に進めています。持続可能な開発目標(SDGs)では、2030年までに世界全体の1人当たりの食料廃棄を半減させると掲げており、今後、全国的な取り組みになる事で、目標達成が現実となる事を期待して参りたいと思います。

ロス

いじめ相談にSNS 相談件数は電話の26.4倍

2019年3月14日

平成30年第1回定例会でSNSを活用した、いじめ相談体制の構築について要望致しました。相談内容の精査の仕方や、相談に対応できる人材の確保等に課題があり、進まない状況にあります。

文部科学省が初めて長野県でLINEを活用したいじめ・自殺相談を試験的に実施したところ、既存の電話相談が年間259件だったのに対して、わずか2週間で1,579人の中高生からのアクセスがあり、相談のしやすさという点で、非常に有効であった事が明らかとなり、長久手市でも、こうした相談体制の活用が必要ではないかと訴えました。

同省の実施事業「平成30年度 SNS等を活用した相談事業」中間結果では、SNSは電話の26.4倍の相談件数となり、大きなニーズが確認できました。

主な相談内容は「友人関係」が2,418件と最多で、「学業・進路」1,086件が続きますが、同省の担当者は「子どもは使い慣れたSNSだと相談しやすく、いじめや不登校対策に有効と考えられ、取り組みを続けたい」と話しています。

昨年9月、神奈川県がLINEを活用して試行的に相談事業を実施した際のアンケートでも、「相談は役に立った」が86%、「電話に比べて相談しやすかった」が81%など、高い評価が出ています。

今年度は新たに30の自治体がSNSによる相談事業を行っていますが、身近な人に相談できない子ども達への相談体制の構築が急がれます。

# いじめ # 長久手市 # 豊田市 # 自殺 # LINE # 相談 # SNS # ネットいじめ

公明

 

子ども会継続へ

2019年3月13日

4年前、地域の子どもの数が減って休会した子ども会を、昨年、1年間だけ試行的に立ち上げ運営して参りました。

再び地域に子どもの数が増えてきた事に加え、保護者の方たちは皆、新しく越してこられた方ばかりで横の繋がりがあまりなかったので、子ども会運営を通して互いに知り合い、ダメでもともと、という感覚で子ども達にも色々なイベントを手伝いを兼ねて運営してもらいました。

昔から、ボランティアクラブの方が夏に子ども達を猿投山に登山に連れていってくれるのですが、今年は新しい子ども会で参加しました。登山で苦楽を共にすると、お母さま同士が自然に仲良くなっていくのを感じました。

また、ボランティアクラブの夜の夜警パトロールへの参加も、子ども達には肝試しのような感覚で楽しい思い出となったようです。

来年度はどうするかと皆で話し合い、とりあえず続けてみようという話でまとまりました。昨年は遠慮がちだった自治会にも、試行的に加入してみようという事になりました。

過去の慣例にとらわれず、今、所属している方がやれる方法で、無理をせず、子ども達のために続けていこうという気持ちでつながれました。

ひとつひとつ、人との関係を積み上げ重ねていった先に、こういう風景が待っていたのねと笑い合えると信じて、ゆるやかに続けていきたいと思います。

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長久手市自然環境シンポジウム

2019年3月10日

「未来の子どもたちに残したい長久手の自然」をテーマに開催された、長久手市自然環境シンポジウムに参加して参りました。

長久手市には生物多様性に富んだ、貴重な自然環境が残されており、多くの市民がその自然を次世代につなぎたいと願っています。昨年環境セミナーで登壇された、名古屋工業大学の増田理子教授が基調講演を行い、前回に引き続き、会場は満席となっていました。

増田氏は、市民に長久手市の自然を知って頂いた上で、それぞれに大切だと思う推しメン希少生物を決め、その生物たちを守る努力を続ける事で、市の自然が保たれるとご説明下さいました。

また、長久手市の自然が豊かな水によって支えられているとした上で、水を美しく保つ努力をすることが、海へと繋がる水循環を維持し、水循環が生態系エネルギー循環を維持させると話されました。これからは、湧水や香流川などの水質についても、保全への意識を持って、清掃などに取り組んで参りたいと思いました。

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防災講演会

2019年3月9日

今日は、南小学校区自治会連合会さん主催の防災講演会に参加させて頂きました。

熊本県危機管理防災企画監の有村隆氏が、「熊本地震からの教訓」と題して講演を行いました。

陸上自衛隊の幹部レンジャー課程をご卒業された後、御巣鷹山や普賢岳、阪神淡路大震災、東日本大震災と、数々の大規模災害派遣に対応されてこられた経歴をお持ちの有村先生ですが、約90分の講演のうち、3分の1はジョークで構成されていたような印象を受ける程、楽しい防災論を聞かせて下さいました。

行政は住民を災いなき地におき、災いの前に逃がす。住民は、疑わしきを察し、災いの前に逃れる。これを忘れた時に人命は奪われる。防災の本質を「予防にある」と結論付け、行政と住民の役割を明確にした上で、互いに準備を整えるよう促されていました。

また東日本大震災で、全村民が自主的な避難・救助を行い犠牲者ゼロを実現した「西原村の奇跡」の原因を「周到な訓練」にあったと示し、特に下記の3点

①全村民参加による発災対応型防災訓練を実施していたこと

②訓練により、消防団が各家庭の「寝室の位置」を把握していた事で、全壊した家屋にピンスポット救出が可能であったこと

③自主避難所の開設や運営を自主防災組織に任せていたため、職員が他業務に集中できたこと

を挙げられました。他にも、書ききれない程大切な着眼点を教えて下さいましたが、レベルの高い講演会を地域で率先して開催し、皆で学ばれている南小校区は素晴らしいと思いました。

また、市役所の職員さんも多数傍聴されていて、課題を共有できた点も、非常に有益だと感じました。私自身も今日の講演会を受け、市民協働で着実に防災力を鍛え、被害者ゼロのまちづくりに取り組んで参りたいと決意を新たに致しました。

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