ほっとライン配布
今日は朝から広報紙のほっとラインを配布して廻り、幾人かの方から色々なご要望をお聞きしました。
配布が終わった直後から、右首に刺すような痛みが走ったかと思うと徐々に痛みが下へ降りてゆき、みるみる内に、右上半身が真っ赤な斑点だらけになってしまいました。
恐らく虫に刺されたと思うのですが、思い当たる場所が浮かばずスッキリしません。
娘が20倍まで拡大出来る、ハンディ顕微鏡で背中をチェックしてくれ、沢山の針が皮膚に刺さっていると教えてくれました(´-`).。oO
キントキ系の虫だと思われますが、刺されたのは小学生以来!今夜は痛みと格闘しながら休みます。因みにこの針は、いつか抜けてくれるのでしょうか…?
皆さまも季節柄、刺す虫には十分お気をつけ下さい。
決算特別委員会
ショックだったこと
自宅の洗面所で、ムカデを踏んでしまいました。
柔らかくて、ひんやりとしていて、ゴムのような感触…
驚いたのは、「あっっ!これは踏んではいけない物を踏んでしまった」と、咄嗟に脳裏に浮かんだことです。
未だ何を踏んだのか確かめていない段階で、足から伝わる様々な情報から自然に身体が危険を察知したのです!
人間て素晴らしい…と思いながら足元を見ると、ムカデが超高速で逃げていくではありませんか。(しかも大きい)
何が起こったのかが整理できて、驚きで叫んでしまいました。
刺されなくて(噛まれなくて)ラッキーでした。大事に至らなかった奇跡の感動を伝えようと娘に話したら、「ママに踏まれたムカデが可哀想~」との事。
育て方を間違えた?と確信したひと時でした( ˘ω˘ )。
第3回定例会個人質問最終日
昨日に引き続き、本日も5人の議員による個人質問が行われました。
個人質問は議員の主張や要望が思い思いに出されるのと同時に、市内で起こっている問題や、市長が推進する施策・方向性を皆で共有し、確認できる場でもあります。
議員は市民の皆さまから預かったお声を解りやすく市側に伝えること、要望であればその必要性を客観的な根拠をもって、訴えなければなりません。
執行部と議員が互いに考え抜いた上で意見を出し合い、厳しい批判や理解を重ね合いながら「市民にとって一番良い結論」にたどり着くよう、話し合いが繰り返されていきます。
定例会は大きなプレッシャーの掛かる、大変厳しい場でありますが、議員として人として、成長させて頂ける貴重な機会だと感じています。