魅力あふれる豊田市へ

2017年4月28日

今日は豊田市の駅前再開発や商業振興を行っている会社にお邪魔し、様々な話をお伺いしました。

この会社は、豊田市の委託により名古屋市の大手広告代理店に流れていた「おいでん祭り」の運営を、豊田市の地域発展のためにと一手に引き受け、ここ数年に渡り大成功に導いてみえたり、T-FACE内のテナントや屋上のビアガーデンなど、駅周辺の魅力的なイベント企画や発掘等を幅広く行ってみえます。

お話を伺い、世界に誇る豊田市であっても緊張感を欠くことなく「新しいもの好き」と言われる豊田市民を満足させられるよう、新たに人を呼び込む仕掛け作りをされてみえる、プロフェッショナルな企画会社でした。

また、商店街が協力し合って市内の駐車場環境を支えるしくみ作りを整え、市内商店街の加盟数と活性化に大きな波及効果をもたらしてみえる実績についても詳しく伺いました。

長久手市とは人口規模も面積も大きく違っていますが、変わりゆく近隣市町の大型商業施設事情によって人と車の流れが影響を受けるという点では抱える問題点が共有できるため、目指す方向性は大きく違いません。

優秀な才能とフットワークを誇る、素敵なスタッフの方々とお話させて頂き、豊田市の魅力は勿論のこと、長久手市の新たな価値と問題点まで気づかせて頂きました。

ご対応下さった皆さま、貴重なお話の数々をありがとうございました。長久手市からも、積極的に豊田市へ遊びに伺います!

 

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文殊の知恵

2017年4月27日

こんばんは。今日はほっとラインの配布や市民相談をお受けした後、夜は公明党の支部会を開催し、木藤県会議員(公明党愛知県本部幹事長)をお招きしました。

小さな声を地道に形にしてきた公明党愛知県議会の実績などについて、様々なお話をお聞かせ下さいました。少し寒い夜となりましたがご参加下さった党員さんには心より感謝申し上げます。

ところで皆さんは、人に「相談」を積極的にされますか?あまりされないでしょうか。

私は「是非この方の考えを伺ってみたい」と思うと、厚かましいのは十分承知の上で、勇気を出して直接お尋ねする機会を頂くようにしています。

特に仕事の相談であれば、ひとつの考えに固執し凝り固まってしまったような時、相談をすることで「私では到底考えつくことが出来なかった」と思える、頭に穴を空けられたような全く新しい考え方のアドバイスに出会えることがあります。

相談する度に、一人で解決できる事が、とても限られている事をつくづく実感します。人と人との繋がりに支えられている現状に感謝しながら、頂いた発想を市民の皆さまの暮らしやすさへと反映できるよう、しっかり役立てて参ります。

明日は豊田市へ視察に伺います。

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土曜の夜

2017年4月22日

こんばんは。楽しい週末をお過ごしでしょうか。

今朝はホットラインの配布からスタートし、ウォーキングをしながらの気持ち良い朝を過ごした後、公明党女性局の街頭遊説に夕方まで参加致しました。

日進や瀬戸、豊明等の先輩女性議員の皆さまと様々な話をさせて頂く中で、自分では気づかない発想や視点を教えて頂けるので、大変勉強になります。

厳しいご指摘を頂く事もありますが非常に的を得ており、私たちの立場は、当たり前ではありますが言葉の一つひとつに責任を持つことが市民の皆さまに対する誠意そのものであることを自覚させて頂けます。

終了後は皆で遅い昼食を頂きながら反省会?をしますが、今日、伺った瀬戸市の瀬戸蔵にある和食のお店には、瀬戸焼の丼ぶりで食事が提供された後、その丼ぶりをお持ち帰りできるという瀬戸市ならではのメニューがありました。

長久手市では最近「血の池タルト」が話題となり人気ですが、どの土地でも「質の良いもの」に「ユニークさ」を加えた様々な手法で、名産品のファン獲得に尽力されているのを感じます。

今日から娘が英会話の合宿に参加し明日の夜まで不在なので、とっっっても静かな夜を過ごしています(*^^*)。なかなか読めずに溜めていた本を10冊一気に読みふけり、贅沢な時間を過ごしました。ゆっくりと土曜の夜を過ごせて幸せです。

写真はリラックス状態のニャンコです。明日も皆さまにとって素敵な休日となりますように。

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学校給食の全国調査

2017年4月21日

文部科学省が全国の公立小中学校の学校給食無性会に関する全国調査を行う事を発表しました。

公明党の山本かなえ議員が、国会で質問した回答としての対応になります。

全国では58自治体が小中学校で、3自治体が小学校のみで無償化を実施しています。

今後は全国的に無償化が増加する傾向にあると予測されており、調査結果を基に国の動向がどのようになってゆくのか、見守ってゆくことになります。

この背景には、「食のセーフティネット」としての給食に注目が集まっていて、家庭の事情で十分な食事を与えられていない子どもが存在していて、特に低所得世帯の子どもが朝食と野菜を接種する機会が少ないとされています。

家庭環境による「栄養格差」を、給食で改善するという視点が「子どもの貧困」対策の下支えとなって広がってゆくことが期待されています。

また、給食費未払いの約3割は保護者の経済的な理由とされていますが、低所得世帯に絞って給食費を無償化するのは「貧困のレッテル貼り」につながるとして、子どもたちを傷つけない対応も求められます。

財源の確保などを含めて問題は山積していますが、この全国調査をきっかけに更なる議論が進むことが期待されます。

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微に入り細にうがつ

2017年4月18日

こんばんは。昨夜から続いた春の嵐から一転、日差しの眩しい一日となりました。虫たちも沢山、飛び回るようになってきました。

今日はほっとライン春号を編集し完成させ、市民の方からご相談頂いた件について、他市への確認作業等をしました。

ふいに娘が教えて欲しいと持ってきた国語のテスト問題に抜粋されていた、河合隼雄氏の「こころの処方箋」を何気なく読んでいたら、色々考えさせられました。

『好きなこととして「善行」をしたい人たちは、善い事をしていると思っているため、近所迷惑についての自覚が薄い』と少々、手厳しい指摘の文章でした。

その中で河合氏はウイリアム・ブレイクの言葉を引用し、「本当に善を行いたいのだったら、『微に入り細にわたって行わねばならない』のである」と記しています。

老人福祉施設でボランティアをされてみえる方を例に挙げ、人の不機嫌を感じ取ったら深く考えてみる必要があること。また老人の要求に直ぐに応じる事が本当に意味ある事かを考えてみることの必要性に触れています。

その上で、ボランティア活動は単なる自己満足ではなく、真に相手に喜ばれる細やかな配慮をしてみると「好きな事をさせて頂いている」という実感が沸いてくるとして、ワールブルクの「神は細部に宿り給う」という言葉に結び付けています。

ボランティア活動に参加して下さるだけでも十分尊く、素晴らしい事だと思いますが、無私の想いで活動されてみえる方ほど、人への配慮が深く、謙虚な方が多いようにも感じます。

私自身もこの文面に触れ、周りの方にどれほどの心配りができているのかと見つめなおしてみました。純粋な善意に正解は無いと思いますが、長久手市には素晴らしい心意気で地域を支えて下さっている方々が沢山おみえになります。その方たちに少しでも近づけるよう、これからも努力して参ります。

今日はいつにも増してお堅い内容になってしまいましたが、娘きっかけに大切なことを教えられました。皆さま、1日お疲れ様でした。明日も頑張りましょう(^o^)丿

雪柳

 

がんばらにゃんたぃ!熊本!

2017年4月16日

今日で熊本地震発災から1年が経ちました。

今なお4万7725人の方が、応急仮設住宅などで不安な生活を強いられているそうで、県が各市町村と連携して「災害公営住宅」の建設を計画するなど、被災者の住まいの確保が進められています。

蒲島郁夫熊本県知事は、任期である2020年4月までに、仮設住宅の全入居者が新たな住まいに移れるようにすることを目標に、仮設住宅の供与期限である2年を過ぎても強制退去はさせない事を約束されておみえです。

様々な不安を抱える被災者にとって、最も重要な「住まい」に対するリーダーの決意表明は、大変に心強いものだったのではないでしょうか。

更に県知事は「創造的復興」重点10項目として、阿蘇くまもと空港周辺の「大空港構想」の推進や、八代港の「クルーズ拠点整備」など、将来的な発展を見越した復興シンボル事業を県民と共有し、解りやすい形で復興の目標を示されています。

災害を更なる躍進への足掛かりにする「創造的復興」という明るい発想を提示して、傷ついた多くの県民の心に希望の灯をともされた事は、本当に素晴らしいと感じます。

熊本県の復興への軌跡を共に歩んでゆく想いで、これからも応援して参りたいと思います。

kokumin

 

 

 

 

 

 

マイクロビーズ

2017年4月13日

こんばんは。今日は暖かかったですが風がとても強かったですね(^-^)。

杁ヶ池公園で行われた議会だよりの表紙用写真撮影現場に立ち会い、桜の舞い散る美しい風景に幾度となく遭遇しました。ピンク色に染まる空と地面がとても綺麗でした。

ところで皆さんは、世界的に問題が深刻化する「マイクロビーズ」という存在をご存知ですか?恥ずかしながら、私は存じ上げておりませんでした。

女性の方は馴染みがあるかと思いますが、スクラブ洗顔料や歯磨き粉、シャンプー等の中に入っている「スクラブ」には、肌の古い角質や汚れを除去する役目があります。通常、クルミやアプリコット、塩など天然素材が使われているのですが、最近はプラスチック製のマイクロビーズ(数十~数百ミクロン程度)が多く使われるようになっているそうです。

そのマイクロビーズが各家庭の洗面所やお風呂から川、やがて海へと流れ込み、海面を無数に漂流したのち、海流にのって世界の海へと拡散。調査結果から、その量は5兆億個・毎年数百万トンに達しているとの事です。

これらをプランクトンや小魚が餌と間違えて飲み込み、食物連鎖によって人への影響が懸念されているそうで、日本では東京湾で捕れた鰯から検出されています。既にアメリカでは自然環境保護の観点から、マイクロビーズを使用した化粧品を販売することが規制されているそうです。

人の美しさや健康維持のために開発されたものが、人や生きとし生けるものの生命そのものを蝕む恐れがあるという事をとても残念に感じました。美しさ・健やかさは、全ての生き物を育み育てるものであって欲しいと思います。また改めて、全ての物事は繋がり合っている事を思い出させて頂きました。

 

kokumin

ベイ

春の雨

2017年4月11日

こんばんは。今日は朝から気温が低く雨でしたが、桜たちは無事でしょうか。

「春の交通安全週間」運動の一環として、市内一斉に登校時のスクールガードが行われていますが、昨日に引き続き、長久手小学校東交差点にも沢山の方が集まって下さり小さな交差点がとても賑やかでした。

この4月から、長久手小学校には新しい校長先生がおみえになりました。連日優しい笑顔で子どもたちを迎えて下さっているからか、今朝は子どもたちから校長先生に積極的に挨拶する姿が見受けられました。少しずつ、新しい環境に皆が馴染んでゆくのが解ります。

市役所の中でも、移動により新たな配置場所で頑張られている職員の方々を沢山お見掛けします。女性の職員も増え、スキルアップできるチャンスが与えられた方々を、つい自分事のように応援してしまいます。

今日は議会運営委員会の傍聴と市民相談で頂いた幾つかの案件についてお調べし、くらし建設委員会の議会だより原稿を、編集委員の仲間と様々な角度から話し合いました。

次号の議会だよりから表紙のデザインが一新しますので、長久手広報と共に、こちらも是非ご一読願います。

あと本日は、浅田真央ちゃんが現役引退を表明されました…沢山の感動をありがとう( ;∀;)!

 

ベイ

CRAFT

2017年4月9日

皆さんこんばんは。充実した休日をお過ごしになられたでしょうか。皆さんとこうして日々、繋がりを持たせて頂けるので、有難い限りです。覗いて下さり、本当にありがとうございます(^-^)

一般質問で、市内の引きこもりに対する支援を訴えて参りました。人知れず声をあげられずに苦しんでみえる方が、沢山おみえになります。

最近は、8050(ハチマルゴーマル)という言葉も世間で徐々に取り上げられるようになり、引きこもりとそのご家族に対する支援の必要性に温かい光が当てられるようになってきたと感じています。

長久手市では、ひきこもり対策に真剣に取り組んで下さっています。こうした視点は、引きこもりとはご縁の無い生活を送られてみえる多くの方にとって、一見無関係の政策のように感じられると思います。

しかしながら、複雑な問題が複数絡み合っているケースの多い「引きこもり」への対策は、結果的に沢山の市民の方の安心と、幸福度の高い暮らしの構築へと必ず繋がるものだと確信しています。

今後、私自身もより深く学ぶべきだと考え、米国で開発された引きこもり家族支援のためのコミュニティ強化と家族訓練、認知行動療法をもとにした治療プログラムである「CRAFT」を受ける事にしています。

厚労省のガイドラインに取り上げられている内容で、ひきこもりのメカニズムを正しく理解し、コミュニケーションや問題解決の技法を学ばせて頂くものです。

市民の一人として、これからもアンテナを張りながら、皆さまのお役にたてるよう努めて参ります。

 

kokumin

 

再び岐阜へ

2017年4月8日

市内の桜が雨にも負けず、美しく咲き誇っています。そんな美しい季節ではありますが、2月に他界した伯母を追うようにして、伯父も帰らぬ人となってしまいました。

伯父の深い悲しみを察して、その後の健康をとても心配していましたが、伯母と同じ心不全でした。

つい先日、両親が会いに行った際、伯父は「気を紛らわそうと畑に出ると、一緒に畑仕事をしてきた伯母の面影を思い出して悲しくなってしまう」こと、「二世帯の大所帯で生活していても、昼間は家族全員が仕事に出てしまい不在のため、寂しくなってしまう」ことを仄めかしていたそうです。

沢山愛情を注いでくれて、いつも川や裏山に連れていってくれて、冗談ばかり言って私たちを笑わせてくれました。また夏の暑い日に、色々なことを話しながら私の息子を山の上のお墓参りに連れていってくれたことが、昨日のように思い出されます。

私事で恐縮ですが、2月からこの4月に掛けて、大切な方々とのお別れが続いてしまい参っています。ただ、伯父の悲しみを思うとこの約2ヶ月間、私自身何もしてあげられなかった事に申し訳ない気持ちで一杯です。

長年添い遂げた夫婦の絆は、お二人にしか解り得ない特別なものだと思います。ご夫婦のどちらかに先立たれた後、残された方を周りは離れて見守るのではなく、ケースにもよりますがそっと繋がることが大切なのだと教えられたような気がします。

伯父さん、沢山の楽しい思い出を本当にありがとうございました。これからまた、伯母さんと一緒に美味しいお野菜を作って、いつまでも2人で仲良くして下さい。本当に、お疲れ様でした。ゆっくり休んで下さいね。

 

雪柳