長久手温泉ござらっせへ

2016年10月29日

本日は某市議会議員さんの希望で卯塚墓苑の視察案内をしたり、市民相談などの対応をしました。夕方、子どもと子どものお友達を連れて、久し振りに長久手温泉へ行きました。

お客様の少ない時間帯を選んだつもりでしたが、友達に声を掛けられ驚きました。彼女は1人で、何も考えない時間が欲しい時、度々この温泉に来るそうです。ご近所に住んでいながら話す機会がなく、炭酸泉に浸かりながら仕事、子育て、リニモ等の色々な話が出来、湯船を出るころには温浴効果?でフラフラになりました。

以前も、お客様の少ない時間帯を狙って行ったつもりが知人と遭遇。彼女は娘さんと水入らずでのコミュニケーションを図りたくておみえになったそうです。市民にとって暮らしの延長線上にある身近な温泉であり、出来る限り末永く存続して欲しい施設の1つです。

この施設の魅力は天然温泉と素朴な気楽さではないかと私なりに認識しているのですが、近隣に競合施設が重複するため運営に関しては気楽にとはいかず、様々な工夫が求められています。来年はオープンから15周年を迎えますが、素朴ながらも質の良い、ホスピタリティ溢れるおもてなしに期待してゆきたいと思います。

 

usa

 

平成28年第2回長久手市総合教育会議

2016年10月27日

総合教育会議の傍聴に参加しました。

この会議は市長と教育委員会が「オープンな場」で市の教育政策について協議し、教育にまつわる様々な方向性を共有する場として教育行政の大綱を策定したり、教育の条件整備や子供の生命・身体の保護など緊急事態の措置についても協議される位置づけとなっています。

今回は「学校と地域の共存、地域の学校サポートについて」という議題で会議が行われました。いじめや不登校の未然防止を始め、学校生活の中で手助けが必要な生徒へのフォローなど、学校だけでは対応しきれない様々な課題を、地域に協力を仰ぎ、子どもたちを地域で支え育てることを目指すものです。

現状の問題点として、現在、行われている幾つかの地域ボランティアの活動が個人に依存している形が多く、持続可能なシステムになっていない点と、学習支援や子ども食堂といった福祉的な支援と連携が十分ではないという点が挙げられていました。

子どもたちを早い段階から地域で支え、温かく育むことは将来的に起こりうる様々なリスクを回避でき、結果的に地域にとってかけがえのない財産になってゆくと考えられます。また「人のために活動することは楽しいこと」と、共助社会をポジティブな視点で捉えられる方を増やすために、共感頂ける様々な機会を設ける必要があると感じました。

また、幼保育園と小学校、小学校と中学校の相互の繋がりをより強くすることも課題としてあがりました。繋がりで現場の先生方に余裕が生まれ、子どもへの対応が適切なものに近づきます。それにより、子ども達も安定し、安心感の中で学校生活を送ることができます。

ある教師の方が、生徒達に感じて貰おうと常に目指してみえた日々の目標として、「希望の登校、満足の下校」という言葉を掲げておられました。本市の学校に通う子供たち皆が、充実した学校生活が送れるような教育環境の整備に期待してゆきたいと思います。

 

 

yosida

 

第31回長久手市社会福祉大会

2016年10月22日

福祉の家で開催された、長久手市社会福祉大会に参加しました。

「福祉のまち 長久手」の実現にむけ、日頃から率先して福祉活動にご尽力下さっている個人や団体に対する感謝状の授与と、優秀な福祉作文を書いた市内の小中学生に対する表彰などが行われました。対象者の皆さまに、心から敬意を表したいと思います 。

表彰後に行われた作文の朗読では、「介護やボランティアは自分と遠いところにあると思っていたけれど、とても身近で、誰にとっても関わりのあることだと気付きました」という子供たちのメッセージが幾度も聞かれ、大変心強く感じました。

少子高齢化が急速に進む中、ますます地域主体の福祉力強化が求められています。本日、表彰された方以外にも、長久手市には「誰かの役に立ちたい」とお考えの方々が沢山いらっしゃいます。私を含めた多くの人は、気づかないところでその方たちに助けて頂いている事が多々あるのだと思います。

「助け合い」が誰にとっても身近に感じられる長久手市になるよう、たとえささやかな内容であったとしても、私自身も勇気を出して行動に移してゆきたいと思います。

福祉

全国市議会議長会フォーラム

2016年10月19日

19日から20日まで、静岡県静岡市のコンベンションアーツセンターで全国市議会議長会フォーラムが行われ、木村議員と参加させて頂きました。

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今年の主なテーマは議員の主たる役割といえる「監視権」について。約2日間みっちりとパネルディスカッションや討論が行われます。特に興味深く学ばせて頂いたのは、東京大学名誉教授の大森彌  氏による基調講演「二元代表制と議会の監視機能」です。

議員側が野党・与党といった細かい会派に分かれて足の引っ張り合いをしていると、首長や執行側と対等な立場での厳しい監視機能とならない場合が考えられるとして、首長1人に対して議会も1つのチームとしてまとまり、全会派が政策討論で議論し団結して政策提言などに集約させるべきであると語られました。

与野党意識を克服して、多様な意見の違いを認め合いながらひとつにまとまる努力が必要ではないか。との提案は、議員の監視機能の精度を上げる為に私たちがどのようにあるべきかを深く考えさせられるものであり、責任と役割をしっかりと果たせるよう、更なる研鑽が必要だと思いました。

「子どもの貧困問題への取り組み」講演会

2016年10月16日

名鉄ニューグランドホテルで、ちゅうでん教育大賞表彰式が行われました。公益財団法人ちゅうでん教育振興財団が小学校・中学校教育で行われる創造的な教育上の試みを支援し、全国の小・中学校の教育振興に寄与する目的で設けているものです。

助成先として選ばれた一般枠の1つに、名古屋市立植田東小学校の「ユニバーサルデザインの視点を取り入れた授業づくり」が入っていました!発達支援員の勉強の際、大変お世話になった学校です。校舎や教室の至る所に細やかな配慮が行き届いており、本当に子供たちが安心できる仕組みが施されています。以来、この小学校のようなユニバーサルデザインを本市にも取り入れたい!と切望しています。

今回、大賞に選ばれたのは千葉県立桜が丘特別支援学校の 茂原伸也 教諭の研究論文「肢体不自由のある生徒の『科学する心』の涵養」でした。
茂原教諭が以前、校長先生から聞いた「教育にムダなことなど1つもない」という言葉の真意を実感するに至るまでの、子供たちの成長をまとめたものですが、「成功体験は当然無くてはならないが、失敗や挫折から真の『生きる力』を得られることは多い」との教諭の言葉に深く感動しました。

また、一億総活躍国民会議の有識者構成員である放送大学副学長の宮本みち子氏による記念講演「子どもへの社会投資が未来を開く~子どもの貧困問題への取り組み~」が行われました。長久手市は愛知県の市町でどこよりも早く、生活困窮者自立支援事業を開始させていますが、その基となる法律立案に携わってみえた方です。

貧困状態にある若者を早い段階でサポートする重要性と共に、必要な支援とは単にお金を渡すのではなく、「逆境の中での生きる力」を内部から支えることの必要性を語られました。
子どもの貧困は特に目に見えにくいと言われます。本市でも確実に状況を把握し、適切な支援を施すことが求められます。

横断歩道の白線補修

2016年10月12日

南原山町にある、2つの横断歩道の白線ラインがほぼ見えない位に消えていて大変危険だとのお声を頂き、白線の引き直しを要請しました。直ぐに整備して頂き、はっきりと見えるラインになりました。

この付近でつい最近も、乗用車同士の衝突事故が発生しています。通勤時間帯の事故でしたが、通行人が巻き込まれ無かった事は幸いでした。近くで新たなマンション建設も行われており、交通量は増加の一途を辿っています。

渋滞の常態化への対応を含めて、事故を未然に防ぐための整備を要望してゆきたいと思います。

 

hakusenn

長湫警護祭り

2016年10月10日

今年の長湫警護祭りでは、雨で湿気った火薬が元で火縄銃が暴発し、左手に大怪我をされた方が出てしまいました。改めて、1日も早いお怪我の回復を願うとともに、心からお見舞い申し上げます。

日本各地で開催されているお祭りで事故のニュースを見聞きする度、事故に遭われた当事者やご家族、祭りに携わって準備をしてこられた沢山の方の想いを考えるとどれ程残念なことだろうかと胸を痛めてきました。

愛知県の無形民俗文化財に指定されているこのお祭りは子供から大人まで、皆が心から楽しみにしている市の重要なお祭りで、今後も継承されゆく大切な行事です。

これを機に二度と事故を起さず、皆が安心して参加出来るためにどうしゆくべきか、皆さんと真剣に考えてゆきたいと思いました。

第78回全国都市問題会議

2016年10月7日

10月6日(木)~7日の2日間に渡り、岡山国際ホテルで全国の市長、特別区長、議員をはじめ自治体関係者と学者、研究者が一堂に会して都市問題や地方自治について討議が行われる全国都市問題会議に木村議員と参加させて頂きました。

冒頭で行われた基調講演では、ドイツ文学者でエッセイストの池内 紀氏が、日本とドイツの戦後の倫理観の違いに伴う国政の差異と、都市そのものを歴史装置としてまちづくりを推進してきたヨーロッパに対して、常に新しさを優先させてきた日本の都市計画を比較し、「人々が時間を掛けて織りなしてきた文化」を大切にすることの重要性を語られました。

また歴史的事実を基に、日本が選択してきた経済政策や都市計画の方向性について解説され、穏やかな口調ではありましたが、日本の歴史を省みることの無い体質についても鋭く斬り込んでおられました。

今後、長久手市が進もうとするまちづくりの施策に、人々が積み上げてきた歴史や伝統といったものが根底に生かされているか、という視点を持つことの大切さを学ばせて頂きました。  

予防接種委員会

2016年10月3日

長久手市内で行われる様々な予防接種を円滑に運営するため、予防接種法に基づき「予防接種委員会」が設置されています。

長久手市では陶生病院や市内の小児科医、長久手市医師会代表らが委員として委嘱されており、最近の予防接種状況などについて話し合われました。

愛知県では平成26年4月より、お住まいの市町村以外のかかりつけ医療機関でも定期予防接種が受けられる「A類疾病(風しんなど13種類)定期予防接種の広域化事業」が始まり、平成28年4月からは「B類(インフルエンザワクチンと高齢者用肺炎球菌ワクチン)」も追加され、全ての定期予防接種が市外のかかりつけ医で接種できるようになりました。この制度は申請が必要になりますが、是非、沢山の方に知って頂き、接種漏れの無いようにして頂きたいと思います。FullSizeRender

長久手小学校区運動会

2016年10月3日

2日、長久手小学校区運動会が行われました。
小雨の降る中での開会式でしたが、吉田市長が「僕は雨男。僕が帰れば雨は止みます」と挨拶された通り(?)、市長が次の公務へ移動された辺りから、晴れ間が顔を出しました(*^^*)
写真は、ママ友も参加していた「むかで競争」中のあるチーム。ウェアをボーダー柄のTシャツで揃えられ、凄い結束力!と感心していましたが、奇跡的に偶然だったとの事。素晴らしいですね。
編集委員会に所属させて頂いている為、「議会だより」の表紙用写真を様々な機会に撮るよう意識していますが、この日は、皆さんの活き活きとした表情を沢山撮らせて頂く事が出来ました。
老若男女、参加された皆さんが笑顔・笑顔で活躍し、普段話す機会が無かった方との交流も深められた貴重な一日でした。この日のため、影で奮闘して下さった全ての役員の皆さま方、本当にありがとうございました。