12月定例会最終日
長岡市議会12月定例会最終日の本会議が開かれました。
議案等はスムーズに議決しましたが、「子ども医療費助成拡充に関する請願」の扱いについては賛成、反対、そして継続すべきとなど賛否が分かれました。
私たちの会派は検討の結果、願意不適当と不採択としました。
請願の題名だけみれば反対するのはおかしいと批判される方もあるかと思います。
しかし、請願の内容は長岡市に対して、世帯の所得、子どもの人数に関わらず、高校生卒業までの全員の医療費を助成すべきというものです。
医療費助成は一旦決めたなら永続する必要があります。
しかし、現在の新潟県の助成は時限的であり今後の見通しができません。
仮に県の助成があっても高校生までの医療費助成をすると長岡市の負担はさらに2億3千万円必要になると試算されています。
県の助成が終わればそれ以上の負担になるのです。
子育て支援は医療費助成だけではありません。
全国に誇る子育て施設。不妊治療、病後児保育などソフト・ハードともに子育て環境は他市に圧倒していると考えています。
財源をキチンと確保しながら、徐々に助成を拡大していくのが正しいやり方であり、今回は不採択せざるを得ませんでした。
子育て環境の整備、医療費助成の拡充は私たちも賛同するものです。
他の政策を精査しながら徐々に拡大できるように頑張ってまいります。











