【公明党長崎県議団視察・茨城県日立市】 〜④ひたちBRT〜 〜⑤天気相談所〜
2024/02/02
④ひたちBRT(bus rapid transit)
バス・ラピッド・トランジット。バス車両、バス専用道、バス専用車線、バス優先信号などの公共車両優先システム(PTPS)などを組合せることで、速達性・定時性を確保し、輸送力を強化した新しい大量輸送システム。
ひたちBRTは日立電鉄線跡地をバス専用道路として平成31年4月から新交通として本格運行開始となっています。交通渋滞の緩和自動車交通に過度に依存しない新たな交通手段として確立されています。
(メリットとして)
・専用走行空間の為、定時制速度性が確保される
・軌道が不要の為、費用軽減されるなど
併せて専用道路を使用して国交相のバス自動運転の実証実験にも協力されていました。
⑤天気相談所
昭和27年に誕生した日立市天気相談所。本日まで26086日間休まず日立市の気象観測を続けられています。
日立鉱山からの煙害防止対策として様々な発展を遂げて昭和27年に日立市天気相談所として全国唯一の独自の気象観測所として誕生しました。
日立市天気相談所の初代所長は当時気象庁に勤務されていた山口秀男さん、なんと公明党山口那津男代表のお父様です。現在まで気象に関する熱い想いが引き継がれています。
蓄積された気象情報は統計データとして活用され、市内7か所に設置されているポイントを集計し日立市独自の天気予報として1日2回ホームページなどで発信されています。また防災行政無線との連携や電話での問い合わせ、出前講座や施設見学など啓発活動も積極的に行われています。
全国でも唯一のとりくみとして災害対策本部に気象情報を提供するなど、防災対応に力を注がれ市防災担当課との情報交換を日々行われています。
市職員が気象予報士試験に挑戦されて現在3名の職員の方が気象予報士としても活躍されています。防災減災対策の素晴らしい取り組みです。
引き続き公明党長崎県議団一致団結して地域課題の解決に尽力してまいります。
#BRT
#天気相談所

