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2022/01/08
 臥牛窯は、全国で唯一「現川焼(うつつがわやき)」の伝統を守る長崎県佐世保市の窯元です。
 「九州の仁清」といわれるほど優美な焼き物で、世間から珍重されながらも、江戸時代の創始から半世紀でこの世から消え、幻の器となってしまったのが「現川焼」でした。
 この「幻の現川焼」を十二代目が再興させ、志を引き継いだ十三代目が現川焼の秘法の謎を解き明かし完全復元を実現されています。
 さらには、この重要な文化伝統を受け継がれた十五代目の横石臥牛(横石次郎)氏が、現川焼の可能性を極めながら、新しい作風に挑戦し続けられています。
 本年令和4年は36年に一度の大金運の年と言われる「五黄の寅年」とのこと。
本年の干支である「寅」と「五黄の寅年」を合わせて大迫力の「寅の大皿」が初窯開きで誕生しています。何かを力強く訴えかけるものを焼き物から感じました。
 長崎県の重要な伝統文化財として、守り語って観て触れていく必要性を再認識しました。
 明日9日(日)9時〜15時まで臥牛窯窯元ギャラリー(佐世保市本原町)にて初企画マルシェ開催。

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長崎県 宮本 法広
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