2020/10/29
旧日本海軍が大正7年〜4年間かけて建てた送信施設で、日露戦争を契機に無線連絡体制の強化が必要となり、総工費155万円(約250億円)、無線塔1基あたり30万円(約50億円)を費やして建設されました。
施設内にある3基とも耐久性200年とされる鉄筋コンクリート製で高さ136mもある圧巻の構造物です。
戦時中、この針尾送信所から様々な情報が送信され、指令本部より送られてきた信号を変換し無線塔に送る「電信室」の補強工事が完了し、10月から一般公開となりました。
今や年間約4万人の方が訪れる重要文化財。
公明党佐世保市議団の先輩がこれら施設の保存について質疑をされた経緯を確認し、今後施設の公開や地域の活性化に繋がる活用について、針尾無線塔保存会の田平清男会長と意見を交わしました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d7595d32579b093908f7f2c9a814e26619090bd

