現在長崎県では、浮体式洋上風力発電と潮流発電の2つの、海洋再生可能エネルギープロジェクトが進められています。
浮体式洋上風力発電については、五島市椛島沖での実証を終え、五島市崎山沖にて商用化中。
潮流発電については、五島市久賀島沖の奈留瀬戸海域において、平成28年度〜平成31年度まで、環境省より事業採択を受け実証実験が現在始まっています。
海洋再生可能エネルギーについては、英国、カナダに留まらず、シンガポールをはじめとするアジア各国においても実証が始まり、世界的なエネルギーへ発展される事が期待されています。
潮流発電は、潮の干満によって生じる潮の流れの運動エネルギーを使い、水車や羽根の回転を介して発電を行う発電。燃料費は不要、予測可能である、環境負担が少ない、などの特徴があります。

