避難所には多様な人が集まりますがひとりひとりの状況は違います。見えない障害をお持ちの方、トイレの深刻な方、ペットと同伴を希望する方など様々です。
本町では3ヶ所の避難所を開設しますが全ての要望を充たすことはできません。しかしながら徐々に避難所ごとの対応が出来るようになってきました。例えばペット同伴の方は中央公民館(ケージ使用)、軽度の介護・障害をお持ちの方は農村環境改善センター(この施設には介護用ベッドがあります)、重度の要介護者は福祉施設など、運営の習熟度が上がってきました。それでも足りない部分は出てきます。
若い世代は避難所での体験情報を交換しているようで、それぞれの避難所運営の満足度が垣間見えます。
これからも町民が安心して災害に向き合えるよう更に頑張っていきたいと考えます。
睦沢町もやっと停電家庭が無くなりました。しかしながらやるべき事が山ほど残っていて今が頑張りどころです。
さて9月1日開業したばかりの「道の駅むつざわ」は自家発電所をフル回転、停電で風呂に入れない町民に無料でシャワーを提供、約1000人の人たちが利用しました。
町で唯一避難所になった農村環境改善センターにはソーラー発電機があります。
また小型発電機を所有していた家庭は2~3日電気を使えたようです。
今回の台風災害の教訓のひとつは停電対策かと思います。家電製品は使えず、固定電話・FAXや携帯も繋がりません。独居高齢者宅の緊急通報器も作動しませんでした。
いまだ災害復旧途上ですが多くの教訓を得ました。これからの防災対策に生かしていきたいと考えます。
今年も千葉県本部主催の研修会が9月7日県本部ビルで開催されました。
山口代表が挨拶し、消費税、年金、幼児教育など国民が安心できる対策を着実に実行してきた。これからも公明党らしく大衆と共に前進して行こうと呼び掛けました。
研修テーマ①「新たな外国人材の受入れ及び共生社会実現に向けた取組について」は法務省出入国在留管理庁の担当者の説明です。自治体に向けては、多言語音声翻訳システムの交付金を出すようになったので活用してほしいとの事でした。
テーマ②「就学援助制度の課題等について」は跡見学園女子大学の鳫咲子教授。子どもの貧困対策として充実させてほしいと事例を通して話されました。
何れも身近な課題としてとても勉強になりました。今後の議会活動に生かしていきたいと思います。










