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小さな声を 大きく実現!

一番星通信2019秋号 発刊

ひとり親支援 文化・教育 行政改革 議会 / 2019年10月28日

2019/10/28

2019年 第3回定例会(9/3-10/1)における、一般質問の内容を中心にまとめました。

テーマは、大きく2点

●学校をまもれ!

●たらい回しにしない窓口に!

登録の方々には、郵送いたしました。

インターネット中継の録画は以下から

http://www.musashino-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=gikai_result&gikai_day_id=406&category_id=2&inquiry_id=1694

一番星通信2019秋号 1面

一番星通信2019秋号 1面

一番星通信2019秋号 2面

一番星通信2019秋号 2面

近江八幡市の複合型施設 桐原コミュニティエリアを視察

建設 文化・教育 防災 / 2019年10月19日

2019-10-18

現在、武蔵野市では、学校施設整備基本計画を策定中です。これから、順次、学校施設の更新をしなくてはなりません。

そこで、ちょっと変わった取り組みをしている桐原コミュニティエリアにお伺いしました。こちらは、コミニティセンターと学校を複合施設にしています。

http://www.city.musashino.lg.jp/shisei_joho/sesaku_keikaku/kyoikubu/1024352.html

<桐原コミュニティエリアの概要>

面積:37248.96㎡ 駐車場:353台

総事業費:約40億円

全体としては、地域の防災拠点として考えられている。

 

桐原コミュニティエリア

桐原コミュニティエリア

20191018近江八幡 012

複合施設にした経緯

コミュニィエリア整備をしてほしいという地域の声と、元の桐原小学校の校舎が耐震基準を満たしていなかったことから、複合施設として建て替えることとなった。

近江八幡市では、学校とコミセンを隣接して建設することが、学校改築の際によく使われる手法のようで、ほかに2校(金田小、島小)コミセンと隣接校、これから1校建設されるとのこと。

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特徴

東日本大震災を機に、学区防災の司令塔として効率よく機能させるという防災の観点からの要求が多くなっている。

有事の際には、学区住民が3日間、避難生活ができるよう(1.7万人の1割が3日間)

コミセンと隣接していることで効率的に使える。

少子化が進んだときにも、コミュニティ側で空き教室を有効利用できる。

学校とコミセンが1棟1体でつながっている。学童も隣接。

地域との共有エリアを持っているので、ふつうの学校より広いスペースをとることができる。

民間のこども園も隣にでき、中学校も近い。

1か所に集中しているので、たいへん連携がとりやすいということを、学校側からもコミセン側からも伺いました。

教室は、すべて2階、特別支援学級だけ1階。

星空観望会も行っている。

中庭もたくさんある。

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レリーフは、

トイレ改修に関わってくれていた縁で、大坂市立大学の学生さんが6年生子どもたちの作品を、デザインしてくれた。

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トイレの入り口のマークは、4年生のこどもたちのデザイン。

トイレの表示

トイレの表示

プール

浄水設備をいれることで、災害時に飲料水になるそうです。

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屋根は、地場産業である「八幡瓦」です。学校の屋根としては、珍しいと感じましたが、近江八幡では、当たり前なのかもしれません。

八幡瓦

八幡瓦

体育館

床がはラバーにしてある。シートを敷かなくてすぐ使える

 

備蓄倉庫は、学校側とコミセンにあり、共有している

 

コミセンと隣同士なので、情報を出しやすい

 

地域と一体で避難所になったときのために3年生が段ボールの仕切りを組み立てたり

ホールでは、2学年が給食を食べられる

隣が音楽室になっており

分けても使えるし、一体でもつかえる

音楽室が舞台として使える

 

ホールは、対外的にも貸し出ししている 担当は教頭

子ども食堂なども開催されている

 

くつばこ 長靴がはいるように工夫されている

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図書室桐原メディアセンター+PCルーム

タブレットが配備できたときには、仕切りなしにできるので、あえてメディアセンターとしている。

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廊下まで学習スペースとして使える

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廊下の真ん中に線があり、ワゴンが通れるところの目印にしている

廊下を仕切るとびらがある 3クラスごとにあり、これを閉めると、他学年のことを心配しないで授業ができる、冷暖房が効きやすいなどのメリットがある。

家庭科室 9卓いれている。本来は6でいいが、災害時を考え多めにいれている。

共同学習室は、裁縫や、理科に使える

2人掛けのつくえ ペア学習ができるように配慮している

 

多目的室

天井にレールで、いろいろに使える

健診や講演会などにも使える

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広い廊下、たくさんのまど

壁面は掲示板  避難所になった場合も情報を貼れるよう

 

非常用発電と陽光発電がある

グラウンド

洋芝。たいへん広い!

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※「八幡瓦」

始まりは、当地に羽柴秀次が叔父の関白豊臣秀吉の命で天正13年(1585)築城を開始した「八幡山城」があったが、この城を造るとき瓦工が当地に連れてこられたことが起源とする根拠は今のところ分かっていない。

PTAの改革について桃 山 台 中 学 校(神 戸 市 )へ

文化・教育 視察 / 2019年10月18日

2019-10-17

PTAのトリセツ」の著者であり、PTAの改革を行った、福本校長先生のいらっしゃる桃山台中学校にお伺いし、校長先生から直接お話しを伺いました。

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今、学校現場は、数々の問題を抱えています。

たとえば、発達障害の子どもたちは増えている。それは、診断できるようになったことで配慮が必要な子がいることがわかってきたということ。

学力格差が大きい、教員の多忙化などたくさんの課題を、文科省は、地域に協力してもらえというがそんな都合の良い地域はない。。。。ということで、多くの矛盾をかかえている。

そんな現状だからこそ、保護者に学校を手伝ってもらおう!

なぜなら、

保護者は、学校に対して関心は低くない。しかし、PTA役員はやりたくない。

また、保護者は、自分の子供からの情報しかないので、誤解する場合もある。

 

だから、PTA改革!

 

PTA問題3点

  • 加入強制
  • 会費
  • 個人情報の取り扱い

特に1の加入強制はなんとかしなくてはいけない。介護や離婚等つらい状況にある個人情報を、学校の教室で、役員決めの時には公にしないと、役員を逃れられないというのは人権問題!そのとおりです。

 

ではどのようにPTAを変えるか

PTA活動の負担感を減少させる

アンケートをとり、学校側で利害関係を整理して、不要なものはどんどん削る。

Ex,研修会、パトロールなど

やりがいを確保

学校運営参加してもらう。

本部の役員と理事者で行っていたPTA運営員会を、全部のPTA役員に開いた。

フリートークの時間をもうけ、疑問や要望をどんどん言ってもらう。

そのことに対して、対応のポイントは

  • 速やかな回答(年度送りにしない)
  • 正直で丁寧な説明
  • 明るく前向きに

 

自分たちの意見が、スピード感をもって学校に反映されていると感じてもらう。そのことが、PTA役員の特権。

そのことで、役員が立候補で決まるようになった。

役員になったら、この運営委員会にでられる

PTAの仕事は、エントリーシートで1年分を出し、仕事の中から2つ選んでもらう。

 

フリートークのなかで

なんでも聞く。変えられるものは次の週からかえる。

答えられないのは即座に次の月には答える

保護者が真摯に言ってきたことに真摯に答える

職員会はどうか?

職員に気を使うと、なかなかできない。先生方にも、保護者に入ってもらうと楽になることを知ってもらうと理解される。

 

最近の例では、希望性で女子の制服にズボンを導入した。

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儀礼的な通知表の所見欄をやめた。

家庭訪問も必要ない。

3年生は、一律の宿題でない、個々にあわせたもの 「マイ宿題」

自分が出来ていないところを30枚や

学校が一方的に決めたことはクレームがあるが、親同士で話し合って決まったことは、クレームはこない。

 

生徒に先生の授業評価をしてもらう。点が悪かった先生は、高得点の先生の授業を見学にいき、OJTのなかで、授業改善していく。

 

「運営員会」がポイント

ゼロにもどしたら、PTAあってもなくてもいいということになる

 

<まとめ>

先生の数を倍にしてくれればいいのだけど、それは、難しいし、予算も必要。

説明責任ができる先生を作っていくことが大事

保護者が学校運営に積極的に関与する仕組みが必要

そのためには、学校目線でPTAの改革!

 

福本先生は、軽快な口調でズバズバ言いにくいこともおっしゃってくださり、この先生に説明されたら納得するなあと思いました。

PTAにしても、学校にしても、時代が変わっているのに、なぜか前年踏襲から逃れられず、化石のようなシステムになっていることは、みんな気づいていて、改革が必要であることもわかっているが、なかなか、改革ができない。そこに1石を投じ、PTAも学校もより良い方向に迎えるよう立ち向かわれている姿勢に感動しました。

福本先生は、兵庫県川西市のPTAあり方検討会の副座長もされています。

https://www.city.kawanishi.hyogo.jp/kurashi/kodomo/1008957/1008958.html

 

他にも

★神戸市では、子どもたちの学習支援アプリを導入している

https://www.cosmotopia.co.jp/

日本コスモトピア 学校に最初に導入して人気だったので家庭用に入れた。

子どもたちが、自分の進度に合わせた学習ができる。

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★採点支援ソフト導入

回答用紙をスキャンして、採点できる。教員の作業量が1/3

 

★定期テスト終了後は

吉本の芸人さんに来てもらってライブ

 

★卒業式には、ロックバンドにきてもらって、みんなで踊る!

 

★不登校の子たちには、玄関にタッチだけする場所を作ってある

 

「できることはたくさんある!」とおっしゃっていました。子どもたちのことを必死に考えてくださっていて、すばらしいです。

大 和 郡 山 市にて不登校支援を視察

文化・教育 / 2019年10月17日

2019-10-16

奈良県大和郡山市は、かつては100万石(豊臣秀長)あったというわれる城下町です。

市役所の前には、お城の名残を残す、お堀や石垣があります。金魚すくいの金魚を生産しているということで、マンホールも金魚でした。

今回は、不登校支援 学習指導室「ASU」(アス)についてお話を伺いました。

ASU

ASU

「ASU」の前身は、適応指導教室「あゆみの広場」

あゆみの広場で支援するも、なかなか成果はでてこないということで、新しい支援ができないか摸索していたところ、学校復帰の手前まではできているのだから、それでいこうということで、教育特区を使い、「ASU」を開設したそうです。

「ASU」の特徴としては、子どもたちは、在籍校の生徒であるが、在籍校に戻すことを目的としない、心の居場所づくりを大切にしているとのことでした。

また、特例校なので、授業時間も弾力的に考えることができます。

個々に、担任がついて、一人ひとりに寄り添いながら学習をすすめていきます。

在籍者は、約20人。スタッフは、教員10名(常勤3名、非常勤7名)カウンセラー3名。

「ASU」に来る子たちは、不登校になったことで、自分を責めている子が多く、自己肯定感が低い傾向にある、だからこそ、できる限りすべてを受け入れてあげるようにされているそうです。

現場にいるときには、そこまで受け入れては、わがままになってしまうと思っていたことも受け入れるようになったそうです。そうすることで、子どもたちが心を開いてくれるとのこと。

 

学習指導は、それまでの状況に違いがあるので、1つの教室を3つに分けて 中1~中3をそれぞれの進度で教えているとのこと。

非常勤の先生も多いので、先生がいないときの子どもの様子を伝えるため、個人記録を残し、ミーティングも頻繁に行うそうです。

登校は9:20、電車通学の子もいること、他の子どもたちと会わないようにという配慮で時間をずらしているそうです。

 

子どもたちの思いをこめた校歌を作られていました。

 

  • チャレンジタイムは、自分のやりたいことを学習する時間です。やりたいことがなくなったら、実験をやったりスポーツをしたりしているそうです。

(文化財なので、火気厳禁)

 

  • あゆみタイムは、人とのかかわり方をみにつける時間。

自分の思いを伝えるのが下手な子どもが多いので、いろいろ工夫をされながら、コミュニケーションをとる練習をされています。

曼荼羅塗り絵、奈良公園班行動、関西TV、防災センターの見学など、学校に行っていたら経験できることは取り入れているとのこと、子どもたちへの気遣いがうれしいですね。

職場体験も行うということで、驚きました。在籍校にいたら、参加しないであろう子どもたちも、異年齢には入っていけるとのことで、職場体験に行き、評価されることで、笑顔になっていました。

本職の方の指導を受け、大筆づくりにも挑戦し、書道パフォーマンスもされたそうです。

 

進路保障については、

在籍校にいると、不登校の場合、内申点に1がつく。そうすると進学が厳しいので、ASUで内申を出せるようされていました。そして、数字だけでなく、文章で伝えることで、気が付いてないところの頑張りを評価する意図からとのこと。

進路説明会は、年2回。模擬テストも同じ日程でおこなっている。進学先は、手厚く見てくれるなどの観点で紹介。卒業後に愚痴を言いにASUに来る子もいるということで、素敵な居場所だとおもいました。

家庭の中で行事ができない子も多いので学校で、季節行事もやっているとのこと。

卒業証書は、ASUで2枚。既成のものと、担任の先生手作り。さらに、在籍校からも卒業証書が届けられるとのこと。

大変頑張って、ASUを運営してくださっています。しかし、現場感覚として、不登校が減っているわけではないと感じているとのこと。

 

指導主事の方も、現場にいたときは、ASUにつなぐことは、自分から手放す感覚があるのでためらっていたそうですが、そうではなく、支援の輪にASUが増えたと考えるようになったとのこと、なるほどと思いました。

ASUへのつなぎ方は

  • 先生の見立て
  • SCの見立て
  • 保護者・本人の意向

 

大和郡山市では、不登校の児童生徒が約80名おりほとんどが中学生とのこと、ASUに来ていない子たちには、月・金曜日、職員を多めに配置し、体験できる日としているそうです。

 

保護者は、わが子が不登校になったことで、何とかしなくてはと、焦りますが、落ち着いて考えなくてはいけない。ASUならいけるだろうと、過度の期待をして、子どもの意向を無視して、ASUに来たが、子どもの気持ちがついて行ってない場合、ASUでもあかんととなり、2倍のショックになるので、本人の気持ちを置き去りにしてはいけないとのこと、本当にその通りだと思います。

家族の理解が深まることで、大きく子どもは変われるとのことでした。

質疑のあと、

車で5分ほどの、城跡ASUに案内して頂きました。

文化財に指定されている、レトロで存在感のある建物でした。

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子どもたちの作品があり、高い天井と木のぬくもりが素敵です。

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ただ、古い建物で、耐震に問題があるので、そろそろ新しいところを考えなくてはいけないのではないかといわれているそうです。学校でないところで、支援をすることに、意味を感じますし、あまりにも、素敵な建物なので、何らかの形で残るといいなあと思いました。

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学習指導教室ASUを作ったから、不登校が劇的に解消するというような簡単なものではないこともよくわかります。それでも、こんなに、学校に来れない子どもたちのことを思ってくれている大人がいることは、子どもたちの力になると思いました。

 

視察受け入れありがとうございました。

駅やASUにも送迎頂き、感謝申し上げます。

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たらい回しにしない、市民目線からの相談体制の構築および、学校現場の断捨離等について

子育て支援 文化・教育 男女平等 科学 議会 / 2019年9月3日

2019-09-03
本日より本会議が始まります。

今日から3日間は、一般質問です。私は、10番目なので、明日の午前になります。

内容は、子供家庭支援センターはじめ、窓口業務を市民目線で改善してほしいことと学校現場の事務の断捨離についてです。
詳細は、以下のとおりです。

傍聴、インターネット中継もありますので、どうぞご覧下さい。


 

地球誕生から約46億年。生命体は、約38億年前に誕生しましたが、気候変動などにより、5回の大絶滅を繰り返し、その中で、進化してきました。最後の大絶滅で恐竜が絶滅後、哺乳類が覇者となれたのは、恐竜に追われる弱者であった時代に、胎盤を得たこと、そして、そのおかげで、脳が発達したことだという研究があります。私たち人類が生き残るための最大の力は、頭脳ではないでしょうか。

北陸先端科学技術大学院大学 梅本勝博教授は、「知」を形式知と暗黙知という2種類の

知に分類しています。形式知とは、言語や数字で表現されたもので、マニュアルなどをさし、我々の目に見える形で存在する体系的な知識です。それに対して暗黙知は言語で表現されておらず、言葉になっていない個人の思いや熟練技能です。私たちの持つ知は、この二つの側面を持っており、相互補完的に、相互に作用しあいながら互いを生み出しているとしているとのことです。梅本教授のお話は、ナレッジ・マネジメント(地域経営)へと進んでいきます。

進化した人間の感情は実に細やかで、マニュアルに書けないものがたくさんあるのではないでしょうか。

先日、私のところへ助けを求めるメールが届きました。

メールの主は、元夫のDVにより、離婚し、ひとり親として子育てをしています。やっと離婚が成立し、これで「児童扶養手当」の申請ができると思い、子ども家庭支援センターに手続きに行きました。ところが、元夫の住民票が同じ住所に残っているので、申請を受けられないと言われ困惑しているというものでした。

 

また、先日、むさしの男女平等推進市民協議会の懇談会に参加した際、私ども議員に、児童手当の変更手続きに行った際の、子ども家庭支援センターの窓口対応に対する苦情申立が提示されました。

また、報道では、他地域においても児童扶養手当の資格確認の対応に対する疑問の声や、不正調査の困難さが取り上げられています。この「事実婚」の判断は、難しく、どこまで踏み込むかが現場に任されることで、担当者の負担感も大きいと思います。ここで必要なのが、マニュアルに書けない、先の「暗黙知」ではないかと思います。

子ども家庭支援センターに限らず、市役所の窓口業務全般についても、職員の皆さんは、真面目に、正確に「形式知」のとおり「権限」の範囲で業務を遂行して下さっています。しかし、市民の側からすると、たらい回しにされていると感じる人、言葉が足りないと感じる人、余計なことを言わないでほしいと感じる人など様々苦情が寄せられることもあります。十人十色の要望に、どう対応すればよいのでしょう。解決の糸口を見つけたく以下質問いたします。

 

1,たらい回しにしない、市民目線からの相談体制の構築等について

1-1,現在、深刻なDV、ストーカー等の事例で情報制限を行う必要がある場合、警告画面が現れるなどの対応は行われていますが、情報制限が必要でないDV等の事例では庁内で情報連携はされていません。窓口業務において、DV等の相談が主訴ではない場合でも、DVや虐待など危険な状況にあることが疑われる場合は、全庁的に、対応を共有し、子ども家庭支援センターへ案内し、できる限り、支援の必要な家庭と子ども家庭支援センターが、1元的につながり、いつでも、相談できる信頼関係を構築し、他部門と連携を図りながら支援にあたるべきと考えます。そのために人員が不足であれば補うべきとも考えますが、市長のお考えを伺います。

  • 1-2、「事実婚」の判断について、庁内で基準はあるのか、また、課題などあれば伺います。
  • 1-3、子ども家庭支援センター内で、係が違うと情報共有はなされていないようですが、課内での情報共有は必要ないのでしょうか。「妊娠期からの切れ目ない支援」を構築する際、中心的な立場になるであろうろう同センターで、DV被害者に対して十分なアセスメントができなかったことに、今後の支援体制に関して心配になりますが、これらに対し、切れ目ない支援を行うため、何が課題で、何が必要なのかご見解を伺います。
  • 1-4,窓口対応全般において、市民が、たいへん辛い思いをするようなケース起こらないよう、業務をマニュアル通りに行うだけではなく、市民が何に困難を抱え、何を希望しているのか市民目線での細やかな、マニュアルに書けない対応が必要な場合もあると考えますが、市長のお考えを伺います。また今後、このようなことがないよう、対策を講じるべきであると考えますが、ご見解を伺います。また、窓口業務の嘱託職員の割合はどの程度か。市民に対する接し方についての研修時間は、どの程度で、部門や勤続年数等によって研修時間はちがうのか。正職と嘱託では、研修時間や内容が違うのか伺います。
  • 1-5,DVや虐待などのケースは、相談者の了解の元、関係部署で、アセスメントシート等を作成し、情報共有し、相談者が、何度もつらい事情を説明することがないよう配慮し、速やかに支援に当たるべきと考えますが、市長のお考えを伺います。
  • 1-6、市役所においては、同じ課でも係がちがうと、そこでは、対応せず、行き先の窓口を案内されます。先日も、市民に同行したところ、数カ所窓口をまわり、結局、該当しないので申請は、できないということを告げられました。窓口ごとの権限が制限され、支援が断片的になっていると感じます。この場合、市民は、役所でたらい回しされたと感じます。このような現状について、市長のお考えを伺います。
  • 1-7,これらのことから、電子自治体への取り組みを早期に進めるべきではないでしょうか。現在、自治体においては業務ごとに対象者の情報を管理しており、各業務間での情報の連携は行っていません。そのため、市民が窓口を回り、同じ説明を繰り返さなくてはなりません。総合窓口のようなものを開設し、ワンストップでご案内するという考え方もありますが、担当者の人材育成が困難であり、一カ所に「権限」を集めることは危険でもあります。今年の第一回定例会において、デジタル・ガバメントについて質問した際、「各業務システムの間で自由に使用できるデータを一つのデータベースに収納し、権限がある人のみがその情報にアクセスできるような仕組みを整えております。今後もその運用を継続し、必要に応じて拡張してまいりたいと考えております。」との答弁を頂いております。つまり、情報は、一つのデータベースに集めているが、それを、横断的に見る「権限」を持つ担当者がいなければ、データを横断的に利用することはできない状態にあると考えられます。そして、その「権限」は、本市では、細かく細分化されているので、なかなか横断的にみることはできないように感じます。ここで、担当者が判断するのではなく、AIが判断し、必要な手続きを案内できるとしたら、市民は、たらい回しにされることなく、的確な手続きが可能となります。本市においては、先端技術に対して、先行投資するよりは、システムが安定したところで導入しようという意図を感じますが、日本は資源も少なく、人件費も高いので、頭脳を使った先端技術で生き残っていくしかないと考えます。その先端技術に、税金を使い、その分野の発展に寄与することは、公の役割の一つとも考えます。第六次総合情報化計画の策定はこれからかと思いますが、たらい回しのない電子自治体の推進について市長のお考えを伺います。

 

2,小中学校教員が行う事務仕事の断捨離等について

報道によると、小学校教員の不人気が深刻な状況になっているとのことです。東京都でも今年の採用試験の応募倍率は、2.4倍(昨年度2.7倍)で過去最低。過去5年間、応募倍率は下がり続けています。原因は負担増ではないかと分析されています。

先生方は、なぜそんなに忙しいのでしょう。本市の「学校職員意識調査結果」において、今後期待する取り組みの1位、「学校業務の精選(29.6%)」、2位「市教委依頼業務の精選(21%)」から察するところ、事務処理が負担になっていると考えられます。

先日、特別支援教育の研究会に参加した際、教員の皆さんが苦笑しながらおっしゃっていたのが、学校というところは、「去年やったことを今年やらないことが、ほぼ不可能なところである」ということでした。生活環境が変化する中で、文部科学省からは、次々に新しいことが教育現場に求められています。それにもかかわらず、去年やったことに毎年新しいことを加えていったら、年々忙しくなることは明らかであり、まさにそのことが、教育現場で起こっているのではないでしょうか。そのことにより、子どもたちに向き合う時間が削られたり、教員自身の家庭などで過ごす時間が削られているのではないでしょうか。このままでは、先生方の負担感は増すばかりですし、モチベーションも上がらないと考えます。このことを打開する、大きな改革が必要ではないかと考えます。

2-1,先生いきいきプロジェクトの進捗を伺います。

2-2、教育委員会で、小中学校教員が行う事務仕事について、やらなくてはならないこと、やった方がいいこと、どちらでもいいことなど、プライオリティをつけ、子どもたちにとって、現場が本当に必要なことに集中できるよう、事務仕事の断捨離を推進する指標を作ってはどうかと考えますが教育長のお考えを伺います。

2-3、SSW(スクールソーシャルワーカー)を中学校区に1人常勤でつけて頂きたいことは、かねてより要望してきており、その中で、3人に増員して頂いたことは高く評価しております。そこで、その効果や現在の状況について伺います。また、SSWへの要請は、学校単位となっているので、担任が必要と判断した後、管理職に申し出るようになると思いますが、そのことにより、対応までの時間が遅くなってしまうのではないでしょうか、また、SSWを要請するハードルが上がってしまうのではないでしょうか。学年のチームで判断し、現場から直接、SSWに要請し、状況だけを管理職に報告する方が現実的ではないでしょうか。SSWが早期に介入することで、問題の早期解決、担任の負担軽減につながると思いますが。教育長のお考えを伺います。

2-4、第六期長期計画・計画案にも、“子ども子育て家庭を包括的に支援する体制の整備”を記載して頂いており、実現することを望みますが、部をまたいでの連携はたいへん難しいものと考えます。現在の子ども家庭支援センターとSSWや教育支援センターとの連携はどうなっているのか、課題と今後の展望を、市長、教育長それぞれにお伺いします。

 

市長に令和2年度の予算要望

健康 子育て支援 政策 文化・教育 福祉 高齢者支援 / 2019年7月11日

2019/07/10

令和2年度予算に向けて、概算要求の時期なので、毎年、私ども議員と市長との懇談会があります。時間制限があるのでなかなか全部話切れないところです。

私からは、最大の課題は、少子高齢化!

そのために、現役世代への支援とこれから更に増えていく高齢者への支援を中心に話しました。

 

まず、

  • ネウボラの実現への道筋
  • スクール・ソーシャル・ワーカーの拡充
  • SDGsの立場からユネスコスクールの加盟
  • 国民健康保険、後期高齢者医療制度を持続可能なものにするためにも

予防に力を入れてほしい

買い物リハビリ、口腔ケア、ヘルスケアポイントなど

  • 看取りの支援—地域包括を活用し、医療関係者を含む連携体制の構築
  • データーヘルス計画に、歯科の項目がないことも指摘させていただきました。

近年、生活習慣病と歯周病の関係が注目されているので、ぜひ早期に対応していただきたいです。

  • 自転車対策
  • 災害時のための液体ミルクのローリングストック

など

市長懇談 001

誰も置き去りにしない武蔵野を等について一般質問

保育園 子育て支援 文化・教育 福祉 議会 障害者支援 高齢者支援 / 2019年6月10日

2019-06-10

本日より、改選後初めての定例会が始まります。

10日、13日、14日、一般質問が行われます。
議会3役は、一般質問ができないので、最大23名。
今回は、22名が通告書を出しております。
私は、13番目なので、13日の15時前後になると思います。

傍聴、インターネット中継でぜひご覧ください。

初登庁 004

内容は、全世代型の社会保障を武蔵野市で実現するために以下の内容です。

◎財政の考え方

◎高齢者支援(みとり、買い物リハビリ)

◎吉祥寺駅のユニバーサルデザイン

◎武蔵野版ネウボラの実現(切れ目のない支援、ひきこもりの方への支援)

◎給食後の歯磨き指導

◎保育園と幼稚園の今後について

1 件 名  誰も置き去りにしない武蔵野を等について

(要 旨)

本格的な人口減少社会を見据え、「全世代型社会保障」への転換を考えなくてはならないと考えます。全世代型とは、現役世代を社会保障の対象として位置付け直す取り組みです。その背景には「2040年問題」があります。高齢者人口は2040年ごろピークを迎えます。その頃、国の社会保障給付費は190兆円と現在の1.6倍まで膨らむと予想されています。更に、社会保険料や税を納め制度を支える現役世代が2割以上も減る中で、現役世代の負担が一層重くなると予想されます。ですので、現役世代への支援の拡充を図りながら、年金、医療、介護への対応も急がねばならない。難しい時代に向かっていると考えます。その中で、武蔵野市において持続可能で安定した社会保障をどう守っていくのか、体力があるうちに考えて置かなくてはいけない課題であると認識しております。

 

1,長期財政シミュレーションの中の社会保障について

武蔵野市高齢者福祉計画・第7期介護保険事業計画において、介護給付の見込みを2020年120億円、2025年には、140億円と推計しています。介護給付は、今後、さらなる増加が予想されます。また、扶助費の増加も著しく、人口増、税収増の傾向にあったこれまでとは、異なる舵取りが必要であると考えます。このような、時代にあって、第六期長期計画策定にあたり、長期の財政シミュレーションも実施されると思いますが、長期の財政シミュレーションのなかで、社会保障をどう位置づけていくのか市長のお考えを伺います。

 

2,高齢者人口がピークを迎える「2040年問題」に対する、市長のお考えを伺います。

 

3,看取りへの支援について、市長のお考えを伺います。

 

4,買い物リハビリの推進について

2017年9月、島根県雲南市のとある商業施設でスタートした「買い物」と「介護」を組み合わせた買い物リハビリの取り組みが全国に広がりつつあります。

また、第二期武蔵野市産業振興計画においてp45 <目標2:地域生活を支え合う産業振興>基本施策(2) 市民ニーズ等に対応したサービスの充実の中の、「① 高齢者等の買い物支援策の検討」ということが記載されております。

私共市議会公明党は、以前よりムーバスとレモンキャブの間を埋めるデマンド交通について要望して参りました。しかし、料金や運転手不足など課題があり実現には至っておりませんでした。高齢者の皆様の現状をわかっていただくため、アンケート調査もさせて頂きました。そのなかで、移動支援を必要としているのは、通院と買い物が多く、特に買い物時は、帰りの荷物が重くなることから、移動支援に対する要望が多く寄せられておりました。また、平成29年第3回定例会の際にも述べさせていただきましたが、外出は認知症予防に有効です。高齢者が自分で外出し買い物をするということは、歩くことは、もちろんですが、「買い物」という動作の中に、買うべきものを決める・品物を探す・品物を取る・計算するなど、さまざまな要素が含まれています。また、スーパーに行くと、季節ごとの鮮やかなディスプレイもあり、楽しくリハビリができるのではないでしょうか。市内には、大型スーパーがいくつかございますので、介護事業者とスーパーとの橋渡しを行い、高齢者に楽しくリハビリをしてもらうことで、産業振興、認知症予防、フレイル(虚弱)予防に繋がり、たいへんコストパフォマンスのよいリハビリができるのではないかと考えますが、市長のお考えを伺います。

 

5、ユニバーサルデザインのまちづくりについて

市民の方から、三鷹駅と武蔵境駅には福祉車両の停車場所が確保されているが、吉祥寺駅にないのはおかしいのではないかとの指摘を頂きました。吉祥寺駅周辺は、十分なスペースがないところに、多くのバスと歩行者が流入し、安全確保に苦慮されていることは理解するところですが、福祉車両でしか来られない方を降ろす場所がないというのは、いくら駅にエレベーターがついてもバリアフリーとは言えないと考えます。用地確保など多くの課題があるとは存じますが、「バリアフリー基本構想」の改定にあたっては、吉祥寺駅における福祉車両の乗降場所の確保を目指して頂きたいと考えますが、市長のご見解を伺います。

 

6,武蔵野版ネウボラ(妊娠期から就学前までの切れ目のない支援)の実現について

令和元年度第1回総合教育会議において、「武蔵野市教育、文化等の総合的施策の大綱 重点的な取り組み事項 令和元(2019)年度改定案」をお示し頂いております。その中で、

『教育センター構想の具体化に向けた検討』とし、“子どもと子育て家庭を包括的に支援する体制づくりの検討を進める。教育支援センターについては、その検討との整合を図りながら、相談支援体制の強化を進める。”との書き込みを頂いております。

このことは、教育センター構想が、教育委員会だけのものではなく、健康福祉部、子ども家庭部との連携の中で、妊娠期から学童期までの切れ目のない支援を目指す形で、令和の時代にふさわしい、教育センター構想にパワーアップされたものと感じ、高く評価するところであります。

また、発達、不登校、虐待、貧困など子どもや家庭に関する課題の多様化、複雑化に対応するためとの記述もあり、このことは、「小中一貫教育の検討」を進める中で、支援の必要な子どもたちにとっては特に、切れ目のない支援が必要であることが浮き彫りになった成果でないかと考えます

6-1、困難をかかえる子どもや家庭に対する、切れ目のない支援について、市長、教育長のお考えを伺います。

6-2、100万人とも言われる中高年のひきこもり相談について、6月3日より「東京都ひきこもりサポートネット」の訪問相談は、35歳以上も対象とし支援の強化を行っています。本市においては、15歳から40歳のかたは「それいゆ」で相談できることになっておりますが、先の「妊娠期から就学前までの切れ目のない支援」と「それいゆ」との連携はどのようにお考えか。また、40歳以上のひきこもりの方への支援や「それいゆ」などとの連携をどのようにお考えか伺います。

6-3、「切れ目のない相談支援体制づくり」の将来像について市長、教育長に伺います。

 

7,給食後の歯磨き指導について

歯科医師会から給食後に歯磨き指導をしてほしいとの要望が以前からございます。

教員の皆様の多忙や時程がタイトであること、更に小学校高学年の授業時間数も増えるなど、学校現場のたいへんさは理解するところではあります。

しかし、平成30年武蔵野市子ども生活実態調査報告書によるとp28 平日、朝ごはんを ひとりで食べる子どもが約20~30%います。夕ごはんをひとりで食べる子も約10~20%います。この子たちの何割かは、食後、歯磨きをしていないかもしれません。基本的な生活習慣は、家庭の責任ですが、なんらかの事情で家庭が機能していない場合もあるかもしれません、その時の最後の砦が公立小中学校です。

たとえば、杉並区教育委員会によると、同区の歯科医師会から「小学校で歯磨きができる環境を整備してほしい」との要望があり、モデル校として2校で計49個の蛇口が付いた洗面台を増設したところ新型インフルエンザによる学級閉鎖率が減少したということで更に増設されたという報告もございます。また、コップに水を汲み、教室で座ったままブラッシングをする学校もあります。

モデル校でやってみるとか、建て替えにあわせて、蛇口を増やしてみるとか、本市でも子どもたちの歯磨き習慣を応援してみてはどうかと考えますが、教育長のお考えを伺います。

 

8、認可、認証、地域型保育施設と、幼稚園の今後について

平成31年4月待機児童数は、47名ということで、待機児の解消にむけて努力して頂いていることを評価するところでございます。その一方で、認証保育所においては、空きもあるようですが、更に来年4月には、認可保育所3園を開設、また、認証保育所の認可化移行を進めていくとのこと。また、今年秋より、幼児教育の無償化がスタートいたします。

新しい人口推計も頂きましたが、武蔵野市という限られたエリアで正確な推計をすることは極めて困難だと考えます。このような様々な事情のなかで、認可、認証、地域型保育施設、また、幼稚園とのバランスをどのように考えていくのか、市長のお考えを伺います。

 

不登校の子どもたちに教育の機会を!

文化・教育 遊説 / 2019年4月15日

2019-04-15

選挙のスポット遊説でお話させて頂いている内容を少しづつアップしていきます。

今回は、不登校の子どもたちへの教育の機会をどう確保していくかと、SSWのお話です。

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武蔵野市にも100名前後の不登校の子どもたちがいますが、チャレンジルームに来られる子どもは1日十数名程度と伺っています。

これでは、約8割の子どもたちは、義務教育を受ける機会が失われることになります。

これを放置してよいのでしょうか。

これでは、行けないと思います!なんとか、教育の機会を与えて差し上げたいです!

この子達も、心の奥では、勉強したいのではないでしょうか

そう思うととても切ないです。

他自治体の取り組みをみると、八王子市は、人口30万人を超える中核都市なので不登校特例校を開設しています。

世田谷区は、平成31年2月1日、公設民営でほっとスクール希望丘を開設しております。

また調布市は平成30年4月より、不登校特例校を分教室として設置しております。

武蔵野市は人口規模が小さいので、難しいということは理解しますが、まだまだ出来ることはあると思います!

 

また、不登校だけでなく、いじめ防止、虐待防止の観点から

スクールロイヤー、スクールソーシャルワーカー――以下SSWと言う――の整備についてが必要ではないかと考えます。野田市の児童虐待事件について文部科学省は、市教委の対応は不適切であり、極めて遺憾であると考え、市教委から詳細を聞き取るとともに、今後の対応について指導を行うため、2月1日、市教委に、児童生徒課生徒指導室長を派遣としています。このようなことが二度と起きないためにも、教員の皆さんが保護者から理不尽な要求を受けたとき等に、すぐに弁護士に対応について相談できる支援体制が必要なのではないでしょうか。必要な場合は市の顧問弁護士に相談できる仕組みになっているというご答弁を頂いておりますが、これは、教員の皆様には、相談する事柄がちょっとしたクレームなどだと躊躇してしまうのではないでしょうか。

また、今年度予算で、SSWを、2名から3名に増員していただきました。これはありがたいことです。

ただ、以前から申し上げております通り、SSWが学校現場に配置されていることが必要ではないかと考えます。市役所にいては、だめだと思います。

そして、これは、教育長と同じ意見ですが、人材確保が大きな課題です。

中学校区に1名のSSWを配置し、このSSWの方が、教員と対等に話ができなくてはならないと考えます。道は長いですが、がんばります!

一番星通信2019春号を発刊

子育て支援 政策 文化・教育 議会 防災 / 2019年4月11日

2019-04-11
3月の定例議会の内容を中心にまとめた、一番星通信2019春号を発刊しました。
ご登録頂いている方には、郵送させていただきました。ぜひ、御覧ください。

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五中のポスターセッション

文化・教育 / 2019年4月5日

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五中の1年生が、SDGsの理念から、「偏見をなくすための提案」ということで、ポスターセッションを開催し、そこに見学に行きました。

外国人労働者のこと、AIの導入、福島に対する偏見、食料自給率、障害に対する考え方等、とても充実した内容でした。

2年生が、質問をしていましたが、さすが、2年間やってきただけあって、鋭い質問の数々でした。若い世代が、社会問題に興味を持ち、意見を述べあうのは、とてもいいことだと思います。

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