2017-12-14
文教委員会が開催されました。正確な内容は、議事録を待つこととし、私の発言を中心に質疑をまとめます。

議案第80号 武蔵野市学童クラブ条例の一部を改正する条例
障害がある児童の学童クラブでの受け入れを、段階的に延長し小学6年生まで可能とする内容。
平成30年 現4年生➡5年生で受け入れ延長
平成31年 現4年生➡6年生で受け入れ延長
現3年生➡5年生で受け入れ園長
他市の状況は、多摩26市中 19市が既に障害児について6年生までの延長を行っている
問、国分寺市 中3まで対応しているが、武蔵野市において、小中一貫教育を導入した場合中学生の受け入れを考えているか
http://www.city.kokubunji.tokyo.jp/kurashi/1008608/1008673/1001413.html
答、今後検討する
問、学校の担任や特別支援学級の巡回指導の先生との連携はあるのか
答、保育園の療育の知識を持った方が巡回して、専門家からのアドバイスを行っている
学校との連携は、難しいという印象
しかし、小学校6年生に対する対応を保育園の先生がアドバイスするのは無理ではないか
と指摘させていただきました。
また、障害のあるお子さんが小学校に就学し、放課後を過ごす場合以下の部署が担当する。
学校:教育部教育支援課
放デイ:健康福祉部障害者福祉課
学童:子ども家庭部児童青少年課
すべて、部がちがうので連携が難しいのが現実のようです。ぜひ、横の連携をお願いしたいと要望いたしました。
議案第85号 平成29年度武蔵野市一般会計補正予算(第5回)
◆児童手当支給事業
予想より申請が多かったための補正
問、予想以上に子どもの数が増えているということか。人口推計に影響するか。
答、近年、特例給付の伸びが大きかったので、そのように試算したが、今年度は、一般受給者の伸びの方が大きく、単価が高いため、補正予算をお願いした。
子どもの数が、予想以上に増えているわけではない。
平成28年度事務報告書 p299
http://www.city.musashino.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/016/760/p280-308.pdf
◆高等学校等就学支援事業
就学援助の生徒数から144名と予想していたが、周知を行ったことで、256名から申請があった。
今後も、しっかり周知し、支援の手を差し伸べて頂きたいですね。
<行政報告>
第5回、第6回 小中一貫教育検討委員会の状況報告
http://www.city.musashino.lg.jp/kurashi_guide/kyoikui/1013288/1017204/index.html
ここで議事進行がかかりました。
前回の文教委員会のあと、文教委員と教育部との懇談会を行い、小中一貫教育検討委員会で議論のベースになっている、
「武蔵野市として9年間の小中一貫教育を実践する場合の考え方」
「小中別教育と小中一貫教育の多角的な比較表」などの
資料を出して頂き、説明を受け、意見交換を行いました。
そのことについて、「次の文教委員会で、報告をしてほしい」ということが、文教委員より上がっており、正副委員長で、その旨、ご担当に伝えたつもりだったのですが。。。
ご担当には、「正副委員長へ報告してほしい」と伝わってしまったようで、確かに私たちには、懇談会の報告のメモを頂いておりました。
言葉のやり取りは難しいですね。
今後このようなことのないよう、細心の注意を払ってまいります。
議事を遅らせてしまったこと、申し訳なかったです。
私からは、大きく2点質問させて頂きました。
- よりよい武蔵野市の教育を目指して、小中一貫教育の導入を考えているわけだが
もともと、小中一貫教育の導入が提案されたとき提示された
「武蔵野市小中連携教育推進委員会報告書」において、小学校から中学校へ進学した時、いじめや不登校が増加しているということがあげられているが、武蔵野市の公立学校は落ち着いているという印象をもっている。そのうえで、改革をするのであれば、市立中学に保護者や生徒は、何が足りないと思っているのか。どうあってほしいと思っているのか。分析してほしいし、市民意見を聞く中で、小中一貫教育の導入が○か×かということだけでなく、よりよくするための意見を聞いてほしい。
- 地域との連携について、現在の体制にも軋みが起きているので、全体として整理して、コミュニティスクール等も視野に、改革のチャンスととらえてほしい。
