不登校の子どもたちに教育の機会を!
2019-04-15
選挙のスポット遊説でお話させて頂いている内容を少しづつアップしていきます。
今回は、不登校の子どもたちへの教育の機会をどう確保していくかと、SSWのお話です。
武蔵野市にも100名前後の不登校の子どもたちがいますが、チャレンジルームに来られる子どもは1日十数名程度と伺っています。
これでは、約8割の子どもたちは、義務教育を受ける機会が失われることになります。
これを放置してよいのでしょうか。
これでは、行けないと思います!なんとか、教育の機会を与えて差し上げたいです!
この子達も、心の奥では、勉強したいのではないでしょうか
そう思うととても切ないです。
他自治体の取り組みをみると、八王子市は、人口30万人を超える中核都市なので不登校特例校を開設しています。
世田谷区は、平成31年2月1日、公設民営でほっとスクール希望丘を開設しております。
また調布市は平成30年4月より、不登校特例校を分教室として設置しております。
武蔵野市は人口規模が小さいので、難しいということは理解しますが、まだまだ出来ることはあると思います!
また、不登校だけでなく、いじめ防止、虐待防止の観点から
スクールロイヤー、スクールソーシャルワーカー――以下SSWと言う――の整備についてが必要ではないかと考えます。野田市の児童虐待事件について文部科学省は、市教委の対応は不適切であり、極めて遺憾であると考え、市教委から詳細を聞き取るとともに、今後の対応について指導を行うため、2月1日、市教委に、児童生徒課生徒指導室長を派遣としています。このようなことが二度と起きないためにも、教員の皆さんが保護者から理不尽な要求を受けたとき等に、すぐに弁護士に対応について相談できる支援体制が必要なのではないでしょうか。必要な場合は市の顧問弁護士に相談できる仕組みになっているというご答弁を頂いておりますが、これは、教員の皆様には、相談する事柄がちょっとしたクレームなどだと躊躇してしまうのではないでしょうか。
また、今年度予算で、SSWを、2名から3名に増員していただきました。これはありがたいことです。
ただ、以前から申し上げております通り、SSWが学校現場に配置されていることが必要ではないかと考えます。市役所にいては、だめだと思います。
そして、これは、教育長と同じ意見ですが、人材確保が大きな課題です。
中学校区に1名のSSWを配置し、このSSWの方が、教員と対等に話ができなくてはならないと考えます。道は長いですが、がんばります!




















