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小さな声を 大きく実現!

国民健康保険運営協議会の答申を市長へ

健康 国民健康保険 社会保障 福祉 / 2019年8月24日

2019/08/21

国民皆保険は、日本が世界に誇るすばらしい社会保障制度です!

その国保を守るため、武蔵野市では、国民健康保険財政健全化計画を策定中です。

その計画に対する、国民健康保険運営協議会(以下運協)の意見をまとめ、運協の会長として、答申を市長にお届け致しました。

 

少子高齢化が進む中で、国民健康保険は、多くの赤字を抱えています。

武蔵野市では、約3万人が加入しております。そして、その国民健康保険は、保険税と、国、都、市の負担(法定)に加え、法定外繰入約10億円、激変緩和額が約2億円、合計約12億円/年が、繰り入れられています。しかし、一般会計10億は、国保以外の社会保険などに加入している方々から頂いている税金でもあるので、この方々にとっては、保険料を2度払うこととなってしまいます。この、法定外繰入と平成35年で終了する激変緩和額を、何年かかけて、なくしていき、国民健康保険を持続可能なものにしなくてはいけないということで

まず、平成30年、保険者を広域化し、市町村から都道府県にすることが行われました。

そして、次に、計画的に、法定外繰入を解消していく計画を策定することとなり、その計画案が、国民健康保険運営協議会に諮問され、7月3日、7月25日と協議を行いました。

 

左から、橋本議員、大野、市長

左から、橋本議員、大野、市長

答申では、

  • 歳出面では、データヘルス計画などに基づき、適正な利用を行うこと、また、歳入面においても収納率の向上に努めること。
  • 持続可能な制度とすることは必要であるが、被保険者の生活への影響に配慮すること
  • 多子世帯(一部委員からは、多人数世帯)の負担軽減の速やかな実施

(国保にだけ、均等割額があるので、人数が多くなるほど税額が上がる)

  • 国や都が、適正な運営ができるようその責任を果たすよう求めること

 

などが、盛り込まれました。

昨日は、花粉症の薬などが保険適用外となるかもしれないことが報道されていました。

国民健康保険を持続可能な制度とするため、保険診療の適正化、薬のこと、また、健康維持など値上げだけではなく、さまざま、考えなくてはならないと思います。

成人式は「20歳」で!

イベント 議会 / 2019年8月20日

2019-08-20
速報です!

本日の文教委員会にて、

かねてより、お問い合わせが多かった、令和4年度以降の成人式の対象年齢をどうするかということが、発表されました。

武蔵野市は、現行通り「20歳」の方が対象です。

今後、プレスリリースなどが行われます。

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20190820成人式

スマートシティ会津若松 視察

政策 科学 視察 / 2019年7月23日

2019/07/23

2011年3月11日、東日本大震災から8年。福島の皆様のご苦労を思うと胸が詰まります。せめて、福島へ行くということで、復興のお手伝いができればと思っております。

さて、福島県の西部に位置する会津地方の中心都市・会津若松市へ視察に参りました。

同市は、2011年12月に復興計画を策定し、2012年から「スマートシティ会津若松」の推進を掲げており、そのスマートシティ構想を実現するため、会津若松市・会津大学・地元企業・地元に拠点を持つ大企業による産官学連携の団体「会津若松(現・会津地域)スマートシティ推進協議会」を立ち上げ、事業を推進しており、国からも大いに注目されています。会津若松市では国や市が行政サービスや健康づくりなどにIT(情報技術)を活用する実証実験を進めていらっしゃるので、どのような分野で、どのようなITの活用が可能なのかを学ぶため視察に伺いました。

 

会津若松市役所前

会津若松市役所前

まず、市役所は、市政120年の風格を示す、本庁舎に感動しました。

ステンドグラスのはめ込まれた、階段を上り、会議室へ。

会津若松市 005

会津若松市議場

会津若松市議場

会津若松市が、スマートシティに取り組まれたきっかけは、震災後、国から復興予算がつき、また、企業からの復興支援があったこと、そして、ITに特化した公立会津大学があり、その卒業生たちが地元で就職できるよう受け皿を作りたいということがあったようです。

もともと地方都市の人口減少は、深刻であったところに、震災があったことから、東北地方の都市において、人口減少を食い止めることは、大きな課題なのですね。

 

さて、スマートシティ会津若松ですが

ICTをツールとして、様々な分野でICTを活用しています。

たとえば、一つの地図の中に、道路の情報、人口分布など、行政が持つ異なった分野のデータを落とし込んで、それらの相関関係がわかるようにしています。

また、「アナリティクス人材の育成」ということに着目して事業を進めていらっしゃいます。これは、会津大学の協力が大きいのかなと思います。

※アナリティクス人材:大量データの解析などを行い、実生活のなかでそれらを生かす人材

これは、今後とても役に立つ、伸びる分野ではないでしょうか。

例えば、同市では、観光客用にフリーWi-Fiを提供していますが、これを解析することで、観光客がどういうアプローチで会津若松に来ているかを分析し、的確な、広告を行うということをされています。

また、これらの中心にあるのが、「都市OS」という考え方です。

様々なデータを分野横断的に収集・整理し提供する「データ連携基盤」(都市OS)を軸に、地域住民等に様々なサービスを提供し、住民福祉・利便向上を図る

行政が持っているデータ、民間が持っているデータ、個人のデータなどデジタルデータを都市OSを介して、各アプリケーションに生かしていく。

このとき、セキュリティはというと、都市OSに載せるデータは、個人と紐付けせず、ただのデータとしてインプットされるので、個人情報に触れることはないということでした。

現在、内閣府がスーパーシティ構想として進めています。

第39回国家戦略特区諮問会議 資料3-2

第39回国家戦略特区諮問会議 資料3-2

私が、誤解していたのは、行政の様々な事務事業をこれに乗せて行き、電子行政を目指すのかなあと思っていたのですが、行政データは、そこで完結させるということのようです。

その上で、安全な形で、情報として、多量のデータを解析して、生かしていくということでした。

これらの事業の中心的な役割を担っていらっしゃるのが、アクセンチュア・イノベーションセンター福島の中村彰二朗センター長です。報道関係にも活発に出られて、スマートシティについて語っていらっしゃいます。

市役所から数分歩いたところに、今年4月にオープンした、ICTオフィスビル「スマートシティAiCT(アイクト)」があります。こちらも、共有部分だけ見学させて頂きました。

偶然、中村センター長が、お客様に説明をされているところで、全面オープンなフロアーでお仕事をされていました。

スマートシティAiCT(アイクト)

スマートシティAiCT(アイクト)

満員電車で、都内のオフィスに通うことを考えると、こちらの方が通勤の疲労が軽減されるのではないかと思います。また、土地も広々しており、すぐ近くに鶴ヶ城が見えます。

市の方のご配慮で、鶴ヶ城も見学させて頂きました。

 

鶴ヶ城

鶴ヶ城

会津若松市 041

お城を出て、どうやって駅に行こうか迷っていたら、まちなか周遊バスに「あかべぇ」がやってきました。周遊バスに乗ると、レトロな七日町通りの町並みも見ることができました。

日帰りでしたが、大変充実した視察となりました。

ご協力頂いた皆様、本当にありがとうございました。

議会広報について、太宰府市様視察

広報活動 視察 議会 議会だより / 2019年7月22日

2019-07-22

太宰府市様から、「議会だより」について、7人の議員さんが視察にいらっしゃいました。

うちの、議会広報の委員長がジャンボリーに行っているため、副委員長と2人で対応しました。

広報アンケート-コピス 020

2016/11/25コピス前にてアンケート

太宰府視察 001

視察にいらっしゃると言うことで、太宰府市さんの議会だよりを拝見させていただきましたところ、A4冊子で、写真やイラストも入っており、とてもよくできているという印象です。

なぜ、武蔵野市へ???

 

懇談の中で

太宰府市さんが一番知りたかったのは、

  • 市民意見をどのように聴くかね
  • どうしたら、多くの市民に手に取ってもらえるか

 

ということ

私たちは、2016年から2017年、議員が外に出て、市民アンケートを行いましたので

そのときのことをお伝えしました。

街頭アンケートなので、事前準備や予算措置がほとんどなくスピード感をもってできることは、いいところですが、紙面の内容まで聞くことが難しかったという課題がありました。

 

また、太宰府市さんの課題としては

  • 予算的なことから、市報の後半にくっついている形で発行しているが

議会と行政の広報は、それぞれ独立すべきではないか

  • 単価が 28円/部 と高い! 武蔵野市は、5円/部(4ページ)、8円/部(8ページ)

 

また、特に、課題意識はないようでしたが、議会広報が、原稿の作成や編集作業にそうとう関わっていらっしゃるようで広報委員の負担が多いなあという印象でした。

武蔵野市は、各会派から人を出していますが、太宰府市は、常任委員会から2名、人を出していました。また、議会広報として、先進自治体への視察も2年ごとに行かれているそうです。

 

私たちも、様々勉強になりました。

市民の皆さんに、「議会」に興味をもっていただくことは、ほんとうに難しいですね!

2016/11/25コピス前にてアンケート

2016/11/25コピス前にてアンケート

 

市長に令和2年度の予算要望

健康 子育て支援 政策 文化・教育 福祉 高齢者支援 / 2019年7月11日

2019/07/10

令和2年度予算に向けて、概算要求の時期なので、毎年、私ども議員と市長との懇談会があります。時間制限があるのでなかなか全部話切れないところです。

私からは、最大の課題は、少子高齢化!

そのために、現役世代への支援とこれから更に増えていく高齢者への支援を中心に話しました。

 

まず、

  • ネウボラの実現への道筋
  • スクール・ソーシャル・ワーカーの拡充
  • SDGsの立場からユネスコスクールの加盟
  • 国民健康保険、後期高齢者医療制度を持続可能なものにするためにも

予防に力を入れてほしい

買い物リハビリ、口腔ケア、ヘルスケアポイントなど

  • 看取りの支援—地域包括を活用し、医療関係者を含む連携体制の構築
  • データーヘルス計画に、歯科の項目がないことも指摘させていただきました。

近年、生活習慣病と歯周病の関係が注目されているので、ぜひ早期に対応していただきたいです。

  • 自転車対策
  • 災害時のための液体ミルクのローリングストック

など

市長懇談 001

未婚のひとり親の税負担軽減

子育て支援 / 2019年6月22日

2019-06-19

文教委員会にて

議案第46号 令和元年度武蔵野市一般会計補正予算(第1回)の審査が行われた

これは、昨年末、与党の2019年度税制改正大綱を決める際、公明党が押して押しまくって、初めて未婚のひとり親への税制上の支援を勝ち取ったものである。

今年度は、寡婦控除の適応相当額の1万7500円が1回限り児童扶養手当とともに給付される。2020年以降は、今後検討。

https://www.komei.or.jp/komeinews/p18869/

2018年12月27日公明新聞

2018年12月27日公明新聞

吉祥寺地域の病床数減の課題に対し地区まちづくり協議会設立

健康 災害 福祉 / 2019年6月22日

2019-06-20

★課題:吉祥寺地域で134床の病床減少

理由:・松井外科病院:2015年病床廃止、・水口病院:廃院

 

★解決策として

201 6年11月 森本病院と吉祥寺南病院が合併の上、吉祥寺南町3丁目13番に新病院を移転開設する計画が発表された。(160床程度増)

 

★ところが

新病院を建てるためには、都市計画(※1)変更が必要。

新病院部分の第1種低層住居専用地域の用途地域・容積率を変更するよう要請

2019-02-04署名

★都市計画を決定する武蔵野市側の見解としては、当初は民間の開発のために都市計画変更は困難との見解を示していたが、2月あたりから、理解を示す答弁となっている。(以下)

2019-02-22市長>“病院が残れる、病院の建設に資する、吉祥寺地域で病床数が確保できる、そうしたことに重きを置いて交渉を続けている”

 

★2019年2月より医師会を中心に署名運動 14,055筆集まる

2019-02-04署名

 

★2019年4月23日 都市計画変更を目指し、「吉祥寺地域医療拠点地区 地区まちづくり協議会」設立

住民原案を作成

第1回説明会が、6/15、6/20吉祥寺南町コミセンで行われた

まちづくりニュース1

2019-06-20地区計画説明会案内

 

2019-06-20地区計画説明会1資料

※1:都市計画

http://www.city.musashino.lg.jp/shisei_joho/machizukuri/toshikeikaku/index.html

2020年4月開設予定の保育園

保育園 子育て支援 / 2019年6月19日

2019-06-19

文教委員会で報告がありました。

住民と話し合いの続く南町3丁目の園、新設1、認証の認可化2園

すべて、認可保育園でした。

今年4月に新しく開設された認可2園は、4,5歳児の定員がほとんど埋まっていません。

今後、認可・認証のバランスについては、しっかり注視してまいります。

 

認可保育園

●吉祥寺南町3丁目市有地における保育園

R2年4月開設保育園1

●(仮称)まなびの森保育園武蔵境

R2年4月開設保育園2

認証保育園の認可化

●(仮称)吉祥寺東町すみれ保育園(現 すみれ保育室)

同じビル内の2階部分に拡張

R2年4月開設保育園3

●ピノキオ幼児舎 吉祥寺保育園本園・分園

(現 ピノキオ幼児舎 吉祥寺園・吉祥寺第2園)

現在の第2を分園として扱う

R2年4月開設保育園4

 

誰も置き去りにしない武蔵野を等について一般質問

保育園 子育て支援 文化・教育 福祉 議会 障害者支援 高齢者支援 / 2019年6月10日

2019-06-10

本日より、改選後初めての定例会が始まります。

10日、13日、14日、一般質問が行われます。
議会3役は、一般質問ができないので、最大23名。
今回は、22名が通告書を出しております。
私は、13番目なので、13日の15時前後になると思います。

傍聴、インターネット中継でぜひご覧ください。

初登庁 004

内容は、全世代型の社会保障を武蔵野市で実現するために以下の内容です。

◎財政の考え方

◎高齢者支援(みとり、買い物リハビリ)

◎吉祥寺駅のユニバーサルデザイン

◎武蔵野版ネウボラの実現(切れ目のない支援、ひきこもりの方への支援)

◎給食後の歯磨き指導

◎保育園と幼稚園の今後について

1 件 名  誰も置き去りにしない武蔵野を等について

(要 旨)

本格的な人口減少社会を見据え、「全世代型社会保障」への転換を考えなくてはならないと考えます。全世代型とは、現役世代を社会保障の対象として位置付け直す取り組みです。その背景には「2040年問題」があります。高齢者人口は2040年ごろピークを迎えます。その頃、国の社会保障給付費は190兆円と現在の1.6倍まで膨らむと予想されています。更に、社会保険料や税を納め制度を支える現役世代が2割以上も減る中で、現役世代の負担が一層重くなると予想されます。ですので、現役世代への支援の拡充を図りながら、年金、医療、介護への対応も急がねばならない。難しい時代に向かっていると考えます。その中で、武蔵野市において持続可能で安定した社会保障をどう守っていくのか、体力があるうちに考えて置かなくてはいけない課題であると認識しております。

 

1,長期財政シミュレーションの中の社会保障について

武蔵野市高齢者福祉計画・第7期介護保険事業計画において、介護給付の見込みを2020年120億円、2025年には、140億円と推計しています。介護給付は、今後、さらなる増加が予想されます。また、扶助費の増加も著しく、人口増、税収増の傾向にあったこれまでとは、異なる舵取りが必要であると考えます。このような、時代にあって、第六期長期計画策定にあたり、長期の財政シミュレーションも実施されると思いますが、長期の財政シミュレーションのなかで、社会保障をどう位置づけていくのか市長のお考えを伺います。

 

2,高齢者人口がピークを迎える「2040年問題」に対する、市長のお考えを伺います。

 

3,看取りへの支援について、市長のお考えを伺います。

 

4,買い物リハビリの推進について

2017年9月、島根県雲南市のとある商業施設でスタートした「買い物」と「介護」を組み合わせた買い物リハビリの取り組みが全国に広がりつつあります。

また、第二期武蔵野市産業振興計画においてp45 <目標2:地域生活を支え合う産業振興>基本施策(2) 市民ニーズ等に対応したサービスの充実の中の、「① 高齢者等の買い物支援策の検討」ということが記載されております。

私共市議会公明党は、以前よりムーバスとレモンキャブの間を埋めるデマンド交通について要望して参りました。しかし、料金や運転手不足など課題があり実現には至っておりませんでした。高齢者の皆様の現状をわかっていただくため、アンケート調査もさせて頂きました。そのなかで、移動支援を必要としているのは、通院と買い物が多く、特に買い物時は、帰りの荷物が重くなることから、移動支援に対する要望が多く寄せられておりました。また、平成29年第3回定例会の際にも述べさせていただきましたが、外出は認知症予防に有効です。高齢者が自分で外出し買い物をするということは、歩くことは、もちろんですが、「買い物」という動作の中に、買うべきものを決める・品物を探す・品物を取る・計算するなど、さまざまな要素が含まれています。また、スーパーに行くと、季節ごとの鮮やかなディスプレイもあり、楽しくリハビリができるのではないでしょうか。市内には、大型スーパーがいくつかございますので、介護事業者とスーパーとの橋渡しを行い、高齢者に楽しくリハビリをしてもらうことで、産業振興、認知症予防、フレイル(虚弱)予防に繋がり、たいへんコストパフォマンスのよいリハビリができるのではないかと考えますが、市長のお考えを伺います。

 

5、ユニバーサルデザインのまちづくりについて

市民の方から、三鷹駅と武蔵境駅には福祉車両の停車場所が確保されているが、吉祥寺駅にないのはおかしいのではないかとの指摘を頂きました。吉祥寺駅周辺は、十分なスペースがないところに、多くのバスと歩行者が流入し、安全確保に苦慮されていることは理解するところですが、福祉車両でしか来られない方を降ろす場所がないというのは、いくら駅にエレベーターがついてもバリアフリーとは言えないと考えます。用地確保など多くの課題があるとは存じますが、「バリアフリー基本構想」の改定にあたっては、吉祥寺駅における福祉車両の乗降場所の確保を目指して頂きたいと考えますが、市長のご見解を伺います。

 

6,武蔵野版ネウボラ(妊娠期から就学前までの切れ目のない支援)の実現について

令和元年度第1回総合教育会議において、「武蔵野市教育、文化等の総合的施策の大綱 重点的な取り組み事項 令和元(2019)年度改定案」をお示し頂いております。その中で、

『教育センター構想の具体化に向けた検討』とし、“子どもと子育て家庭を包括的に支援する体制づくりの検討を進める。教育支援センターについては、その検討との整合を図りながら、相談支援体制の強化を進める。”との書き込みを頂いております。

このことは、教育センター構想が、教育委員会だけのものではなく、健康福祉部、子ども家庭部との連携の中で、妊娠期から学童期までの切れ目のない支援を目指す形で、令和の時代にふさわしい、教育センター構想にパワーアップされたものと感じ、高く評価するところであります。

また、発達、不登校、虐待、貧困など子どもや家庭に関する課題の多様化、複雑化に対応するためとの記述もあり、このことは、「小中一貫教育の検討」を進める中で、支援の必要な子どもたちにとっては特に、切れ目のない支援が必要であることが浮き彫りになった成果でないかと考えます

6-1、困難をかかえる子どもや家庭に対する、切れ目のない支援について、市長、教育長のお考えを伺います。

6-2、100万人とも言われる中高年のひきこもり相談について、6月3日より「東京都ひきこもりサポートネット」の訪問相談は、35歳以上も対象とし支援の強化を行っています。本市においては、15歳から40歳のかたは「それいゆ」で相談できることになっておりますが、先の「妊娠期から就学前までの切れ目のない支援」と「それいゆ」との連携はどのようにお考えか。また、40歳以上のひきこもりの方への支援や「それいゆ」などとの連携をどのようにお考えか伺います。

6-3、「切れ目のない相談支援体制づくり」の将来像について市長、教育長に伺います。

 

7,給食後の歯磨き指導について

歯科医師会から給食後に歯磨き指導をしてほしいとの要望が以前からございます。

教員の皆様の多忙や時程がタイトであること、更に小学校高学年の授業時間数も増えるなど、学校現場のたいへんさは理解するところではあります。

しかし、平成30年武蔵野市子ども生活実態調査報告書によるとp28 平日、朝ごはんを ひとりで食べる子どもが約20~30%います。夕ごはんをひとりで食べる子も約10~20%います。この子たちの何割かは、食後、歯磨きをしていないかもしれません。基本的な生活習慣は、家庭の責任ですが、なんらかの事情で家庭が機能していない場合もあるかもしれません、その時の最後の砦が公立小中学校です。

たとえば、杉並区教育委員会によると、同区の歯科医師会から「小学校で歯磨きができる環境を整備してほしい」との要望があり、モデル校として2校で計49個の蛇口が付いた洗面台を増設したところ新型インフルエンザによる学級閉鎖率が減少したということで更に増設されたという報告もございます。また、コップに水を汲み、教室で座ったままブラッシングをする学校もあります。

モデル校でやってみるとか、建て替えにあわせて、蛇口を増やしてみるとか、本市でも子どもたちの歯磨き習慣を応援してみてはどうかと考えますが、教育長のお考えを伺います。

 

8、認可、認証、地域型保育施設と、幼稚園の今後について

平成31年4月待機児童数は、47名ということで、待機児の解消にむけて努力して頂いていることを評価するところでございます。その一方で、認証保育所においては、空きもあるようですが、更に来年4月には、認可保育所3園を開設、また、認証保育所の認可化移行を進めていくとのこと。また、今年秋より、幼児教育の無償化がスタートいたします。

新しい人口推計も頂きましたが、武蔵野市という限られたエリアで正確な推計をすることは極めて困難だと考えます。このような様々な事情のなかで、認可、認証、地域型保育施設、また、幼稚園とのバランスをどのように考えていくのか、市長のお考えを伺います。

 

武蔵野市パーキンソン病友の会 総会に参加

福祉 / 2019年5月18日

2019-05-15

武蔵野市パーキンソン病友の会の定時総会に参加させて頂きました。

会長さんが、症状の悪化により交代されるとのこと、また、昨年1年間で、会員の方、元役員の方が5名お亡くなりになったとのこと、大変な現状を垣間見る思いです。

パーキンソン病は、中脳の黒質にあるドパミン神経細胞がこわれて、作られるドパミンが減ることによって発症します。原因は、わかっておりません。

大日本住友製薬のサイトより

 

大日本住友製薬のサイトより

大日本住友製薬のサイトより

https://kanja.ds-pharma.jp/health/parkinson/guide/cause.html

 

ですので、2015年1月1日指定難病になっており、医療費助成が受けられます。

http://www.nanbyou.or.jp/entry/314

 

また、昨年秋よりiPS細胞による、治療の治験が行われています。

 

このような最新医療が、皆様の希望の光になることを祈ります。

 

https://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/pressrelease/news/180730-170000.html

 

http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/faq/faq_patient_parkinson.html

 

https://www.sankei.com/life/news/180730/lif1807300027-n1.html