武蔵野市公明党 大野あつ子 公式WEBサイト

小さな声を 大きく実現!

子どもの人権

子どもの人権 / 2019年12月30日

2019/12/30

「子どもの声を置き去りにしない!」

最初に、たいへん衝撃を受けた写真集を紹介します。
長谷川美祈さん写真集「Internal Notebook」です。

https://www.miki-hasegawa.com/
2017年に手作りで66部だけ作られました。今年、ダミーブック(写真家自身が手作りの本の形で表現するもの)のアワードで特別賞を獲ったことがきっかけでイタリアの出版社から7月に英語・日本語併記で出版されたものです。

児童虐待の痛みを、写真という形で可視化した作品です。

 

今年、報道などでも、児童虐待の問題をとても考えさせられました。

子どもの人権について 一般質問で取り上げました。

この背景には、

日本は「女子どもは黙ってろ」という文化の中で、子どもの声は置き去りにされてきたのではないでしょうか

女性は、声を出し自分の権利を主張してきました。

けれども子どもの声は、なかなか聞き取ってもらえなったのではないでしょうか。

先の写真集の中でひどい暴力を受けてきた子どもたちが、子どもであった当時は、それを「虐待」であると認識出来ず、また、自分はその暴力から守られるべき存在であることも認識できず、必死に耐えている。その後、大人になってから、自分は親から「虐待」を受けPTSDに苦しんでいることを理解する。という体験談が掲載されており、胸が痛くなりました。

この現状をなんとかしたいです!

私たち政治家にできることは、まず、法律や条令に明記し、仕組み作りの根拠を作ること。

そして、その根拠のもと、子どもの声が聞ける、仕組みを作ることだと考えます。

まず、子どもの人権について、世界では

1989年11月20日 「子どもの権利条約」国連で採択

1994年日本が批准

子どもの権利条約特設ページ 日本ユニセフ

https://www.unicef.or.jp/crc/

国は、

2019年6月 児童福祉法等改正

附則第6条第4項に
2022年春をめどに子どもの意見表明権を保障する仕組みをつくる

ことを明記しました。

東京都は、

東京都子供への虐待の防止等に関する条例 2019年4月施行
東京OSEKKAI化計画より引用
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/osekkai/

 

 

武蔵野市では

平成15年『武蔵野市児童虐待の防止及び子育て家庭への支援に関する条例』を設置し、子ども家庭支援センターも開設

はしているのですが、子どもの人権について、条例には書かれていません。

まず、ここをなんとかしたいと思っています!

この条文の、前文に、子どもが権利の主体であることを書くべきだと考えます。

 

次に、子どもの声を聴く仕組みですが

現在は、答弁にもあったとおり、保育園や学校などの現場で、聞き取るようにしているとのことでした。

 

でも、これでは、足りないし

ましてや、保育園の学校も職員の多忙かが大きな社会問題になっている訳なので、本当に、こどもの声が聞き取れているかは疑問です。聞き逃している声も多いのではないでしょうか。

 

これらのことに、20年来取り組んでいるのが兵庫県川西市です。

子どもの人権オンブズパーソンを日本で初めて設置し、すでに20年これを運用しています。

https://www.city.kawanishi.hyogo.jp/kurashi/shimin/jinken/kdm_onbs/index.html

相談は、600-900件
うち、子どもからの相談は、300-200件です。教員からの相談も受けています。

弁護士などの専門家がチームを組み、子どもの権利を守ろうとしていることに、たいへんすばらしい取り組みであると思います。このような、第三者機関がひつようではないでしょうか。

以下、本会議の質疑の要旨です

大野>児童虐待防止条例において、子どもが権利の主体であり、虐待は子どもへの重大な権利侵害であること、子どもの意見の尊重すること等を明記すべきでは。

市長> 子どもの権利は関係法令に示されているため、条例改正は考えていないが、第五次子どもプランで基本理念として明示したい。

大野>子どもの声を聞く場が不足しているのではないか。

市長> 直接的ではありませんが、教育や保育など現場の担い手を通じて、日常から広く子どもたちの声を聞いています。また、地域のイベントにボランティアとして参加してもらっている中で、適宜子どもたちの意見や感想などを聞いて参ります。

20191230

 

 

 

「武蔵野市学校施設整備基本計画」素案への意見募集があります

文化・教育 / 2019年12月10日

2019/12/10

武蔵野市では、これからの20年間にたくさんの学校が改築時期を迎えます。特に、五小、五中は、建設から60年になろうとしているので、優先順位が高いものとなっています。
このたび、「武蔵野市学校施設整備基本計画」の素案が発表され、皆様からのご意見を伺っています。
ぜひ、ご意見をお寄せ下さい。氏名・住所・電話番号を明記の上以下の方法でお願いいたします。

期間:令和1年12月13日(金曜日) から 12月27日(金曜日)まで (必着)

●メール:SEC-KYOUIKU@city.musashino.lg.jp

●FAX:0422-51-9260

●郵送:〒180-8777 武蔵野市緑町2-2-28  武蔵野市教育委員会 教育部 教育企画課

●市民説明会

★第1回 12月17日(火曜日) 午後6時30分から午後8時まで 武蔵野公会堂 第1・2合同会議室
★第2回 12月21日(土曜日) 午後2時30分から午後4時まで 武蔵野市役所 412会議室
★第3回 12月24日(火曜日) 午前10時30分から正午まで 武蔵野プレイス フォーラム

http://www.city.musashino.lg.jp/shisei_joho/public_comment/boshu/1025297.html

free-illustration-school20191210意見募集

五小地区避難所防災訓練に参加しました

災害 防災 / 2019年12月8日

2019/12/08
もしもの時に備えて、五小地区の避難所開設訓練がありました。
2019年12月08日避難所訓練

災害時を連想できるよう、体育館に通路を作って下さいました。

060

どう考えても、2000人がここで寝ることは出来ません。。。
もし、電源が消失したら、真っ暗で、エアコンも動きません

トイレも、マンホール型災害用トイレが、10基ありますが
とても足りないですね
062

行政も備蓄はしていますが、市民全部の分を用意することは困難です。
水とトイレは、各自でいざというときに備えることが大事ではないかと思います。

 

子どもの人権を守ること等について一般質問通告書を出しました!

国民健康保険 子育て支援 文化・教育 福祉 議会 防災 障害者支援 / 2019年11月28日

2019-11-27
12月3日より始まる、武蔵野市議会第4回定例会に、以下の一般質問をします。

私は、12番目で、初日12/3は、第六期長期計画についての討論などがあるので、12/4の夕方くらいになると思います。

大きく6点です

1,子どもの人権を守ることについて

2,持続可能なPTAについて

3,食育の推進における口腔ケアについて

4,災害時のための液体ミルクのローリングストックについて

5,国民健康保険税の12回払いについて

6,精神障害者、若年性認知症家族への支援について

kenri_21

インターネット中継(スマホやPCから見られます)もございますので、是非ご覧下さい。

http://www.musashino-city.stream.jfit.co.jp/

詳細は、以下のとおりです。

 

1,子どもの人権を守ることについて

長谷川美祈写真集 CEIBA版「Internal Notebook」を拝見しました。

児童虐待の痛みを、写真という形で可視化した作品で、国内外から高い評価を受けているそうです。あまりに凄惨な虐待の現場からの声に、言葉を失いました。

こんなことが、今の日本で起きている。

私たち大人は、この小さな小さな子どもの声を、耳を凝らして聴き取らなくてはならないと考えます。

先の写真集の中でひどい暴力を受けてきた子どもたちが、子どもであった当時は、それを「虐待」であると認識出来ず、また、自分はその暴力から守られるべき存在であることも認識できず、必死に耐えている。その後、大人になってから、自分は親から「虐待」を受けPTSDに苦しんでいることを理解する。という体験談がいくつも掲載されていました。

子どもの権利条約に定められているとおり、子どもには以下の4つの権利があります。

  • 生きる権利
  • 育つ権利
  • 守られる権利
  • 参加する権利

権利の主体である子どもを守るため以下、伺います。

 

1-1,児童虐待防止について、児童に対してどのように働きかけているのか伺います。学校や保育施設などに、どのようなことが「児童虐待」に当たるのかをわかりやすく掲示したり、啓発チラシなどを配ったり、できる限りの方法で、児童に呼びかけるべきと考えますが市長、教育長のお考えを伺います。

1-2,子ども(18歳未満)は権利の主体であることを子ども自身に認識してもらうため、本市ではどのような取り組みをされているのか。また、今後、どのような取り組みを考えられているのか伺います。

1-3,本市には、既に平成15年『武蔵野市児童虐待の防止及び子育て家庭への支援に関する条例』を設置し、子ども家庭支援センターも開設頂いていることは、評価いたします。

その条例において、基本理念として

  • 子どもが権利の主体であり、虐待は子供への重大な権利侵害であること
  • 子どもの意見の尊重や、最善の利益を最優先にすること
  • 保護者の体罰等禁止

を、明記すべきと考えますが、市長のお考えを伺います。

1-4、子どもの声を聴く場が不足しているのではないかと思いますが、いかがでしょうか。ご見解を伺います。

 

2,持続可能なPTAについて

PTAは子どもの健やかな成長を図ることを目的に保護者(Parent)と教職員(Teacher)が協力し、全ての児童生徒のために活動する社会教育関係団体であり、任意の団体(Association)です。しかし、実態は、負担の重い存在になってしまっているのではないでしょうか。

先日、子どもが通っている学校のPTA本部役員が立候補で決まらなかったため、選出会(ほぼ全員の保護者によるくじ引き大会)が行われました。仕事で欠席したところ、選出委員さんが代理でくじを引いてくださり、私が「当り」とのことで、互選会に行くよう連絡がありました。互選会は、不幸自慢大会になることなく、覚悟を決めていらした皆様で、本部役員は簡単に決まりました。ところが、専門委員の委員長・副委員長決めでしばらくもめることとなりました。私の隣にいた方は、教員をされているそうで、早く帰ったり、職場を休んだり出来ないのにどうしようと暗い顔をされていてたいへん気の毒でした。

PTAの本来の活動は、自主的なものでなくてはならないし、役員も自主的に手上げで決めるべきと考えます。PTA自体は必要なものだと思います。しかし、家族形態や働き方の多様化などにより、これまでやってきた活動を維持することは難しくなっています。また、社会の変化で不要になっている仕事もあるのではないでしょうか。先の互選会においても、本部は決まったが専門委員が決まらなかったのは、保護者の中で、本部は必要だけど、専門委員にあまりやりがいを感じられないのではないでしょうか。

本来なら、PTA内部で検討し、会則を変更すればいいのですが、その本部役員自体が、くじ引きで決まり、単年度任期で、翌年は総入れ替えになる中、長期的な展望に立った検討や改善を継続的・計画的に行うことは、たいへん困難であります。また、PTA連合会への出席や、PTAフェスティバルへの参加、地域行事への当て職など他との関係があり、単PTAで勝手に決められない状況もあります。兵庫県川西市では、「PTAのあり方検討委員会」の設置を公約に掲げた候補者が市長選に当選し、同検討委員会が今年度設置されております。PTA改革は、時代の要請ではないでしょうか。

2-1,小中学校の保護者から、PTAのあり方に対するご意見はありますでしょうか。あれば、内容を教えて下さい。

2-2,本市においても、PTAを持続可能なもの、やりがいのある活動とするため、市民参加で「PTAのあり方検討委員会」を設置し、保護者アンケートを行い、子どものために本当に必要な活動を整理し、各PTAにおいて負担軽減が出来るきっかけ作りになる提案をして頂けるとありがたいと考えますが、市長、教育長のお考えを伺います。

 

3,食育の推進における口腔ケアについて

第三期武蔵野市学校教育計画中間まとめにおいては、No.22 食育の推進がうたわれております。学習指導要領の食に関する指導の手引-第二次改訂版-(平成31年3月)P6においては、学校歯科医等と連携して、食育を通じた健康状態の改善等の推進について記載されています。そんな中で、第五次子どもプラン武蔵野中間のまとめにおいて、小中学生のむし歯被患者率が乳幼児期と比較して 4 倍に増加している現状が指摘されています。

3-1,1歳6ヶ月~中学3年生までの、過去5年間のむし歯被患者率の推移を伺います。

3-2,小中学生のむし歯被患者率が急増することに対して、どのような対策をお考えか伺います。

3-3,歯科医師会からは、小中学校でのブラッシング指導の重要性を指摘されていますが、小中学校における食育の推進の中で、学校歯科医と連携し、より専門性の高い口腔ケアや食習慣の重要性などを学習する機会を持つことが、子どもたちが、将来にわたる健康について学ぶ機会になると考えますが、教育長のご見解を伺います。

 

4,災害時のための液体ミルクのローリングストックについて

報道によると、今年の台風被害で、液体ミルクの売り上げが、10月は3倍以上に伸びたと報告されております。更に、現在、日本の液体ミルクは、2社が製造販売していますが、近く大手2社も液体ミルクの製造販売に参入するとされています。大地震はいつ来るかわかりませんが、台風は毎年来ます。その台風で大きな被害があったことから、消費者の液体ミルクへの評価が上がっていると考えられます。WHOコード(「母乳代用品のマーケティングに関する国際規準」)を遵守することはもちろんでありますが、防災の観点から、自治体で、一定量の液体ミルクをローリングストックしておくことは、市民の命と健康を守ることになると考えますが、市長のお考えを伺います。

 

5,国民健康保険税の12回払いについて

「第1期国民健康保険財政健全化計画」が策定され、解消・削減すべき赤字額である約12億円の半分にあたる約6億円を、来年度から8年間で段階的に、被保険者に負担していただく計画が示されました。これは、負担の公平性の視点から、また国民皆保険を維持するためやむを得ないことなのかもしれませんが、生活者の視点からみると、痛税感は大きいと考えます。

本市の国民健康保険税は、普通徴収では8回納付になっており、徴収のある月とない月の差が大きいものとなっています。前回の大幅な税率アップがあった平成30年度予算特別委員会で、保険税の12回払いは出来ないのか伺ったところ、1期分増やすとコストが被保険者1世帯あたり43円程度かかりそのコストも被保険者の負担となること等が課題であるというご答弁を頂きました。たとえば、国民年金の場合は、保険料が一定であるという違いはございますが、まとめて前払いする方の保険料に割引が適応されています。同じ考え方でいけば、普通徴収の支払いパターンをいくつか設定し、まとめて払う場合は、コストが下がる分割引をし、12回払いを選択した場合は、コストを上乗せするという方式はとれないでしょうか。今後、国民健康保険税の税率アップが続くことが予想されます。被保険者に負担をお願いするだけでなく、保険者としても被保険者の側に立って、努力すべきではないでしょうか。生活者の視点に立てば、12回払いという選択肢を用意して頂くことで、納税のしやすさ、痛税感の緩和にもつながるのではないでしょうか。もちろん、納税相談には応じて下さるので、個別対応ということも可能でありますが、「保険税が払えないから分納にしたい」と市役所にお願いに来ることは、とても辛いことではないかと思います。国民健康保険税の12回納付という選択肢を設けることに対する市長のお考えを伺います。

 

6,精神障害者、若年性認知症家族への支援について

平成28年、陳受28第7号 『現在、そして「親亡き後」においても、精神障害者が尊厳を持って地域で安心して暮らせる福祉施策の充実を求めることに関する陳情』が出され、意見付き採択となりました。陳情者の方々から、陳情は採択されたが何も変わらないではないかというお叱りを頂き、改めて伺います。

6-1,緊急搬送など「24時間支援体制」の強化について、現状と今後の展望を伺います。

6-2,ひきこもりや孤立している家族へのアウトリーチの体制づくりについて、現状と今後の展望を伺います。

6-3,作業所などの拡充による自立支援の取り組みについて、現状と今後の展望を伺います。

6-4,グループホームなどの居住支援の強化について、精神障害者のグループホームがなかなか増えない状況をどのように考えていらっしゃるのか。今後、精神障害者の居住支援をどのように考えていくのか伺います。

6-5,精神障害者が高齢となり、作業所等に通えなくなった場合の対応についてどのようにお考えか伺います。

6-6,精神障害者保健福祉手帳1級の方に、心身障害者福祉手当を支給している自治体もありますが、本市では、精神障害の方への支給はございません。精神1級では、ほぼ寝たきりの状態ではないかと考えますが、なぜ、精神障害者には、心身障害者福祉手当を支給できないのか、お考えを伺います。

6-7,薬についての勉強会の開催について

精神疾患や若年性認知症は、原因不明の場合も多いことから、治療薬ではなく、病気の症状を抑える薬として抗精神病薬が多剤多量に処方され患者さんを副作用で苦しめる場合があることが一部で指摘されています。このようなことを防止するためには、患者や家族が適剤を、適量服用するという意識をしっかり持つことが重要であると考えます。鎮静のためではなく生活力を上げる薬の飲み方が出来るよう、専門家による相談会や病気と薬について学ぶ機会を提供すべきではないかと考えますが、市長のご見解を伺います。

第二金曜会の皆さんと議員との懇談会

福祉 障害者支援 / 2019年11月9日

2019-11-08

精神障害者の家族会である第二金曜会の皆様と、市議会議員10名との懇談会がありました。

たいへんご苦労をされていることに胸が詰まります。

2019年11月09日16時26分29秒

皆様から寄せられたご希望は

 

  • アパートなどが借りられない
  • グループホームが少ない
  • 就労支援も少ない
  • 相談できるところも少ない
  • 高齢になり作業所などに行けなくなってからの居場所がない
  • 心身障害者福祉手当が精神障害にだけないのは、差別ではないか

などでした

 

どんどん声を上げて頂き、私たちも、できる限り応援して参ります!

国民保険税の引上げに関する運協の答申を市長へ

国民健康保険 / 2019年11月6日

2019/11/06

国民健康保険を持続可能なものとするため、国の指導により、H30年4月より広域化。

そして、いよいよ来年度より、一般会計からの赤字繰り入れを段階的に解消するための改定、というか実質は、値上げが始まります。

令和2年度税率等改定案は、

所得割 +0.2%

均等割 +3,000円

限度額 +3万円

答申 011

平均で、1人あたり+4,134円/年の値上げです。

もちろん、低所得層については、7割軽減、5割軽減、2割軽減がかかっているので、これほどではありませんが。。。でも、たいへんですよね

 

運営協議会のなかでは、せめて、多子世帯に均等割の減免をつけられないかという意見を申し上げていたところ
所得が300万円未満のご家庭で、第2子半額、第3子全額免除
という制度を創設してくれることが盛り込まれています。

 

国民健康保険については、退職後の年金で生活されている世帯や非正規雇用の世帯が多いことから、赤字にならないと言うことがなかなか難しいのですが

市の財源から補填をするということは、社会保険を払っている方々は、国保のためにも税金を払う形となり、それもおかしいよね。ということで、たいへん悩ましいです。

 

答申は、以下のとおり

今回の税率改正等は、世帯人員が多いほど負担が増す均等割額の引上げ幅が大きいことから、家計に占める社会保障費の増大が深刻な、低所得層、中間層への影響を考慮すべきである。その中で、子育て世帯への配慮として、多子世帯の子どもに係る均等割額相当額の減免制度の創設については、評価をし、その拡充を求める。

また、被保険者への負担を求めるだけではなく、健康保持増進のために、部門横断的な協力体制のもと、疾病の発症、重症化を予防し、保険給付の適正化を図り、保険者としての役割を果たしていただきたい。

今後も、国民健康保険制度が持続可能な社会保障制度であるために、国、東京都が責任を果たすよう引き続き求めるべきである。

議会基本条例へ意見交換会を行います

議会 / 2019年11月2日

2019/11/2

武蔵野市議会では、議会基本条例の策定中です。

ぜひ、市民の皆様のご意見が伺いたく、市民意見交換会を開催します。

ぜひおいで下さい!

11月23日14:00~ 市役所西棟811
です。

【決定版】20191123poster

議会基本条例に関する市民意見交換会についての研修会

議会 / 2019年11月1日

2019/11/01
講師:吉田利宏 氏

をお招きし、研修会を行いました。

kodomo_01

印象的な部分、大切な部分を書いておきます。

まず、任意条例をなぜ作るのか?

この条例が出来、何が変るのかということを、市民は見ている。

議会改革にたいする、議員の本気度を市民は見ている。

 

市民が議会にあまり興味を持たない、信頼していない原因一つとして

市民の構成と議員の構成にずれがある。。。とうこと

なるほどです。

武蔵野市議会は、比較的いいほうだとは思いますが

年齢層、職業、性別など、住民の人数にリンクしているとは言えません

だからこそ、私たちは、幅広い方々から意見を伺い、速やかに市政に反映していくことが大事ですね。

広報広聴の大切さを実感しました!

がんばります!

 

吉田先生、スパスパとなんでも的確に答えて下さり、たいへん勉強になりました。

ありがとうございました。

西久保2丁目でまちかど防災開催

防災 / 2019年10月31日

2019-10-30

秋晴れの中、城山ひろば公園にて、まちかど防災を開催させて頂きました。

ご近所のみなさま10名の参加でした。

自助共助について、市の防災課の方からお話を頂きました。

特に携帯用トイレのを

1日5回×人数×3日(出来れば1週間)

備蓄しておくことが重要!

まちかど防災・西久保2019_0.10.30_191031_0014

次に、公園にある災害用トイレを、防災協会の方に組み立てて頂きました。

城山ひろば公園には、4基あります。

まちかど防災 001まちかど防災 005まちかど防災・西久保2019_0.10.30_191031_0005まちかど防災・西久保2019_0.10.30_191031_0003

障害者親の会連合会の皆様と厚生委員会との懇談会

障害者支援 / 2019年10月31日

2019-10-29

毎年行われております、障害者団体の代表の皆様と厚生委員会との懇談会が開催されました。

厚生委員はもちろんですが、多くの議員が一緒にお話を伺いました。

障がい者親の会 005

皆様からのご意見を書いておきます。

一番多かったのは、グループホームの開設についてでした。

武蔵野市は、土地単価が高いこと、賃貸でも人気の地域なのでなかなか大家さんの賛同が得られないなどの課題がありますが、生活の場を確保することは大事だと思います。

また、障がい者である本人への支援はあるが、そこを支える家族への支援がないという言葉が印象的でした。障害児(者)の家族は、社会参加が困難になるというのは、つらいことだなあと思います。24h介護するのは、無理ですよね。

課題は多いですが、粘り強く声を上げていきたいと思います。

 

他、下記のような要望がありました。

  • 特別支援教育について繰り返しの作業はばかりでは、むずかしい
  • サテライト型の作業所がほしい
  • グループホームを作業所を近くにほしい
  • 働き続けたいが、ウィズは、療育はできるが2時に終わってしまう。保育園は療育をやってくれない。親は悩む。
  • わくらすに24h、看護師を配置してほしい
  • 紙おむつの支給を、愛の手帳にも拡大してほしい

介護人材の不足について

  • ヘルパーが足りない。移動支援を使いたいが、ヘルパーさんがいない。
  • 給与が安い
  • 障がい者が高齢になってからの居場所がない。
  • 障がい者を受け入れてくれる、医療機関が少ない。救急でも難しい。

など