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120万/日接種にむけて武蔵野市へのワクチン供給

新型コロナ 新型コロナウイルスワクチン / 2021年7月23日

2021/07/23

5月の連休明けから本格化した、各自治体に向けてのワクチン供給ですが

7月に入って自治体側は、どんどん接種体制を充実させているが、政府からのワクチン供給が減ったことで、一部の自治体で混乱が生じており、公明党からも政府に対して要望しておりました。菅義偉首相は23日午前、都内で米製薬大手ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)と会談し、ワクチンの供給を前倒しを求めたと報道がありました。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQODE224SZ0S1A720C2000000

 

武蔵野市への供給量は、表のとおりです。

供給量

政府は、120万回/日の接種に対するワクチン供給は、行うことができるとしています。

本市において、120万回/日の接種をするためにどれだけ接種が必要で、そのためには、どれだけのワクチンが必要か分析しておきます。

 

人口比でいくと120万回接種において 武蔵野市は、1,386回/日です。

ここから、1ヶ月の接種回数は、1,386×30=41,580回

ファイザー製は、1箱=1,170回分なので

41,580回÷1,170=35.5箱必要ということになります。

しかし、実績値で武蔵野市に送られているワクチンは

第5、6クール:35

第7,8クール:25

第9,10クール:29

第11クールは、予定数+1で11箱となっています。第12クールの予定数は、9。

 

確かに、第11クールから減ってますね。

なぜなのか?

考えられるのは

そもそも、9月までのワクチン供給は、

ファイザー:17,000万回

モデルナ:5,000万回

つまり、17:5の比率で接種する必要がありますが、モデルナは、大規模接種に使用されていて、自治体には来ていません。

東京都は、多くの大規模接種センターが設置されるので17:5よりモデルナの比率が高くなると考えられます。

東京都については、公表されているデータで調べてみましたところ、

120万の人口割りでいくと、東京都は13万回/日のペースです。

月換算すると、3,300箱必要ですが

実績値は、1000箱ほど少なくなっています。

PF5+PF6:3,583箱

PF7+PF8:2,392箱

PF9+PF10:2,223箱

つまり、東京都については、13万のうち

9万/日がファイザー製で自治体、

4万/日がモデルナ製で大規模接種など、くらいな比率になっているように思われます。

 

これを武蔵野市に当てはめると、1,386回/日

900/日が地自治体

400/日が自治体以外の接種

となり、900/日で必要な箱数は、23箱ですが、現在の予定は19箱。

もうちょっとワクチンがほしいところですね。

 

武蔵野市の接種実績は

令和3年7月19日(月曜日)9時時点で1回目接種:44,951人、2回目接種:25,613人

20万回のうちの70,564回が終了しており、残り13万回を4ヶ月で割ると、35,250/月。

1,180/日。

武蔵野市では、7月12日の週の接種は、2400回/日でした。これは、政府の考える接種スピードの倍くらいなので、武蔵野市は、医師会との連携の中、接種体制の整備がとても進んでいるということだと思います。

担当者に伺ったところ、本市では、1クール20箱くらい来てもだいじょうぶとおっしゃっていました。

世界中でワクチンが必要な中、バランスを取りながらの供給であるとおもいますが、東京都内の自治体では、ファイザーとモデルナの比率が読み切れないので、よけいに難しくなっているように思います。

首相とファイザー社CEOとの話し合いがうまくいき、ワクチン供給が前倒しされると、本市でももっと速く希望されるかたの接種が進みますね。

 

【武蔵野市】ワクチン接種の予約について

新型コロナ 新型コロナウイルスワクチン / 2021年7月23日

2021/07/23

武蔵野市の次の予約開始は、

◆個別接種 12歳以上の全てのかた

予約受付開始日:8月3日

◆基礎疾患をお持ちの方は

予約受付開始日時:8月2日(月曜日)午前8時30分~

◆集団接種 40歳以上・12~18歳のかたへ

予約受付開始日時:8月3日(火曜日)午前8時30分

◆集団接種 12歳以上の全てのかたへ

予約受付開始日時(予定):8月16日(月曜日)午前8時30分

 

詳細は、市のHP(下のリンク)。また、8月1日号の市報でご確認ください。

http://www.city.musashino.lg.jp/stopcovid19/kenko_hoken/1031272/index.html

 

公明党では石井幹事長が、

予約巡る混乱解消のため、自治体に供給計画に関する的確な情報を提供するよう要請した。

2021年7月16日公明新聞

https://www.komei.or.jp/komeinews/p176606/

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【市独自】子ども子育て支援特別給付金10万円!

子育て支援 新型コロナ / 2021年7月21日

2021/07/21

R2.4.28~R2.12.31に出生したすべての児童に、10万円!が実現しました。

昨年、国の10万円給付が決定した後、基準日後に生まれた赤ちゃんにも、市独自で給付をできないかということを、昨年9月の定例会で訴えさせていただきました(議事録1)

国や都の支援が出そろうなかで、本市独自に、この狭間に生まれた、子どもたちへの支援が実現しました。

(内容)

国の特別定額給付金事業及び都の出産応援事業のいずれにも対象とならなかった子どもがいる世帯に、市独自で1人につき10万円の給付金を支給します。

・本市で児童手当を受給している場合は、申請不要。8月末に支払い。

・上記以外については、7月末に申請書送付。申請後、9月中に支払い。

※転入者で、他地域で同様の給付を受けている場合は、支給しない。

詳細は、子ども子育て支援課へ ☎60-1963

http://www.city.musashino.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/032/746/3_2_yosan4.pdf.pdf

 

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  • 議事録1 <2020/09/03 本会議>

令和2年第3回定例会(第2号) 本文 2020-09-03

大野>基準日(4月27日)後に生まれた赤ちゃんについて、本市で10万円の給付をしてはどうでしょうか。見解を伺います。

市長>特別定額給付金は、簡素な仕組みで迅速かつ的確に家計への支援を行うため、基準日時点での住民基本台帳に記録されている方を対象としており、本市独自にこの特別定額給付金に対する上乗せ給付や、基準日後に出生したお子様を対象とした特別定額給付金と同様の給付を行うことは、現時点では考えておりません。基準日の4月27日後に出生した子や妊産婦に対する本市の対応につきましては、堀内まさし議員の一般質問でお答えしたとおりでございます。

――――  中略  ―――――――

大野>1の4です。4月27日の後に生まれた赤ちゃんについてということで、これも昨日質疑があったのですけれども、これはなぜ必要かという部分で、私は壇上でも申し上げましたが、10万円を一律給付したのは、分断しないためなのです。市の考え方として、困った方に支援するという考え方は一定程度分かるのですが、みんなが困っている災害時に、分断しないということは、ホモ・サピエンスの例を引かせていただきましたけれども、集団で、みんなで仲よく立ち向かっていかなければいけないのです。そこに分断があってはいけないのです。だから、分断をしないという意味で、私は、助成するということは一つ意味があると思いますが、御見解を伺います。

市長>続きまして、2点目についてです。定額給付金につきまして、おなかの中にいらっしゃる方です。分断を生まないというお気持ちなり趣旨は大変よく分かりますが、国が支給対象基準日を4月27日に設定をしているのです。では、いつまでに生まれた方まで対象にしたら分断を生まないのかというのが、どこに設定をしても必ずその前と後の人というのが出てきます。なので、これは一定、国が設定をした基準に従うべきであるという認識を持っておりますし、仮にここの時点でおなかの中にいらっしゃったとしても、お生まれになる方と、残念ながらお生まれにならない方もいらっしゃいますので、この時点でおなかにいるということだけでは支給対象にすることはなかなか難しい。そして、そこを延長するからそれは分断を生む、生まないということではないのではないかなと私は思っております。その上で、やはりどんな制度なり、どんな事業を行うにしても、基準日や基準の年とかによって必ず、入っている方、入らない方というのが出てきます。なので、今回はそこも勘案して、その分、子ども・子育て応援券を27日以降に生まれた方に追加をしております。10万円までには届きませんけれども、市として最大配慮をして、プラス2万円、合計で3万円の子ども・子育て応援券を支給しているという実態です。

 

 

また、この独自給付は、大きく東京都の影響もあったと思います。

議事録2はこの給付金について審査した文教委員会のものですが、本来なら、年度初めである4月1日からであった、都の10万円の出産応援事業が1月1日まで遡ることにギリギリのところで変更されました。これは、都議会公明党からも強い要望があったと聞いております。都が可能な限り前倒しをして、10万円の出産応援事業が1月1日になったことで、10万円をもらえない子どもが、たいへん中途半端な期間となったことで、本市の立場が明確になったように思います。

 

議事録2 <2021/06/16 文教委員会>

【木﨑委員】

では、なぜ都が今年、令和3年1月1日以降にされたのだろうというのがすごく私は疑問になったのです。本来であれば、都がやるのであれば、国が去年、令和2年4月27日を基準日としたのであれば、都は令和2年4月28日からするべきだっただろうというのが、武蔵野で考えれば当然でしょうと思うのですけど、なぜそれがそういうふうにならなかったのか、何かその辺りのところについてはお聞きになっているか。ないしは、御見解があれば教えていただきたいと思います。

【吉村子ども子育て支援課長】 こういう要望が市にも来ていたというところで、都にもあったのだと思うのですが、最初この出産応援事業は、4月1日以降出生の方ということで、スキームが来ていたと思います。それができるだけ間が少なくなるようにということで、1月1日に変えた、都がそういうふうにやったということは認識しておりますが、4月28日まで遡らなかったことについては、こちらでは把握しておりません。

【木﨑委員】 把握していないと言われてしまうとは思うのですけど、私は、都がなぜ1月1日までにしてしまったのだろうというのはすごく疑問なのですけど、この間、議会からも、昨年度4月27日以降、市で、独自でそれは、要は、表現は悪いのですけど、中途半端な4月27日という基準日ではなくて、12月31日だとか、普通に考えれば年度内いっぱいを賄うべきではないかというような話があって、ほかの市区町村ではそういうことをやられていたところもあるのだろうというふうに考えています。

――――  中略  ―――――――

【勝又子ども家庭部長】 補足させていただきますけれども、当初、27日の国の制度です。あれがあったときに、武蔵野市としては、やはり間が空いてしまうということで、そのときに、妊娠届出時に出る子育て応援券です。1万円のものが、都が1万円上乗せする。さらに市がそれに1万円上乗せをして、その期間の方、どうしても対象にならなかったということで、その当時は、市としては上乗せをして、対象にならなかった方に補償しようという形で制度にしたのです。その後に、また東京都がさらに10万円という制度、後で来ましたので、どうしてもその間の方に対しては、一定程度こちらのほうで補塡する必要があるだろうという判断、先ほど御説明した経緯で今回出たという形になっております。

武蔵野市の感染者数(2021/07/12時点)

新型コロナ / 2021年7月14日

2021/07/14

12日より、4回目の緊急事態宣言が発出されました。
産経新聞が報じているとおり、今年に入って、新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言や蔓延防止等重点措置の適用対象期間とならなかった日は、わずか28日間とのこと、なかなかトンネルを抜け出すことができないですね。

https://www.sankei.com/article/20210708-HIBWIPPGXBI5TAFGO7UKIPXKUI/

武蔵野市の感染状況をグラフにしておきます。
直近では、5月中旬に患者数が100人を越え、ピークを示し、3回目の緊急事態宣言で30人程度まで、減っていましたが、7月に入り、また、増加傾向です。

7月13日(12日時点)新規感染者:2人、これまでの累計: 1433人、退院等: 1370人、

現在の患者数:63人、入院中: 24人、宿泊療養: 9人、自宅療養: 27人、調整中: 3人

ワクチン接種も、供給量が減ってはいますが、国からの供給は、継続しており、接種は進んでいくと思われます。
引き続き感染予防に努めて参りましょう。

20210714患者数

 

 

いじめ対策などについて 一般質問を行います

GIGAスクール 子どもの人権 学校改築 学校施設 文化・教育 特別支援教育 福祉 障害者支援 / 2021年5月30日

2021/05/30

6月1日から本会議が始まります。

最初は、一般質問です。

私は、15番目なので、6月2日の夕方になると思います。

内容は

1,いじめ問題について

2、教員の多忙化解消について

3、GIGAスクール構想について

4、特別支援教育について

5、学校改築及び公共発注について

の大きく5点です。

ネット中継もございますので、ぜひ、ご覧下さい。

http://www.city.musashino.lg.jp/shigikai/shigikai_koho/1001111.html

 

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(詳細)

一人も取り残さない教育等について

 

1、いじめ問題における、教育委員会・学校と市長部局の連携について

旭川市において、たいへん凄惨ないじめ事件があり、中学2年生の女子生徒が凍死したという報道がありました。ご本人やご遺族の無念を思うと、なぜ、誰も助けられなかったのか、やり場のない悔しさや悲しさがあふれてきます。教育委員会や学校の対応は、正しかったのか。どうしたら、このような事件が二度と起こらない仕組みができるのか、一歩でもできることをしたいと考えます。

そのなかで、大阪・寝屋川市のいじめ対応を担う、「監察課」に注目してみました。

寝屋川市の廣瀬市長は、「いじめゼロ」への新アプローチとして

教育的アプローチには限界があるという仮説に立ち、行政的アプローチと法的アプローチを新たに導入し、重層的な体制を構築しています。

監察課は、2019年10月、学校のいじめ問題にあたる“市長直轄の部署”として設置され、弁護士や資格を持つ職員やケースワーカーらが、いじめに関する相談や対応にあたるというものです。

次の質問で取り上げる、教員の多忙化が社会問題となる現状において、教育関係者だけで、多くの時間と精神力を必要とするいじめ問題に対応するのは限界があるのではないか、その限界を露呈するかたちで、全国で、いじめにより、尊い命が失われる悲しい事件が後を絶たないのではないかと考えます。

1-1、本市の小中学校において、いじめ問題が起きたとき、どのような対応がとられるのか伺う。また、いじめ問題における「重大事態」という判断は、どのような段階で、誰が下すのか伺う。

1-2、寝屋川市の監察課の担当者に伺ったところ、監察課が設置され、毎年、チラシでの周知を行い、電話・メール・LINEと様々な方法で相談を受ける中で、学校が認知していなかった多数の相談を受けているとのこと。教育的アプローチだけでなく、行政的アプローチと法的アプローチを加え、いじめ問題解決への選択肢を増やすことは、子どもの命を守るため、たいへん有効な取り組みだと考えるが、市長、教育長のご見解を伺う。

1-3、本市では、子どもの権利条例(仮称)について検討していただいているが、その中で、学校でのいじめ問題について、子どもの権利を守る第三者機関と学校との役割をどのように考えられているのか、市長、教育長のご見解を伺う。

 

2、教員の多忙化解消について

第1回定例会の一般質問においても引用させていただきました。

川崎市子どもの権利条例子ども委員会のまとめた

~子どもたちからおとなへのメッセージ~

「まず、おとなが幸せにいてください。

おとなが幸せじゃないのに子どもだけ幸せにはなれません。

おとなが幸せでないと、子どもに虐待とか体罰とかが起きます。

条例に”子どもは愛情と理解をもって育まれる”とありますが、

まず、家庭や学校、地域の中で、おとなが幸せでいてほしいのです。

子どもはそういう中で、安心して生きることができます。」

(2001年3月24日 条例報告市民集会)

この春、文部科学省が教員を目指す若者が増えるようにと企画した「#教師のバトン」プロジェクトは、教員からの悲痛な叫びが膨大に寄せられる結果となってしまい当初の目的とは違う形で注目されています。

教師の仕事がこのような状況で、子どもたちが幸せな学校生活を送ることは非常に困難なのではないかと考えます。

また、2021年5月、大阪市立木川南小学校の校長から、松井大阪市長に対して、「提言書」が送られました。緊急事態宣言下で、急にオンライン授業を強制することが現場をたいへん混乱させたというところがマスコミでは、強調されていますが、校長先生のおっしゃりたかったことは、最初の部分に凝縮されているのではないでしょうか。

以下久保校長の提言より引用致します。

 

「豊かな学校文化を取り戻し、学び合う学校にするために

子どもたちが豊かな未来を幸せに生きていくために、公教育はどうあるべきか真剣に考える時が来ている。

学校は、グローバル経済を支える人材という「商品」を作り出す工場と化している。そこでは、子どもたちは、テストの点によって選別される「競争」に晒(さら)される。そして、教職員は、子どもの成長にかかわる教育の本質に根ざした働きができず、喜びのない何のためかわからないような仕事に追われ、疲弊していく。さらには、やりがいや使命感を奪われ、働くことへの意欲さえ失いつつある。

今、価値の転換を図らなければ、教育の世界に未来はないのではないかとの思いが胸をよぎる。持続可能な学校にするために、本当に大切なことだけを行う必要がある。特別な事業は要らない。学校の規模や状況に応じて均等に予算と人を分配すればよい。特別なことをやめれば、評価のための評価や、効果検証のための報告書やアンケートも必要なくなるはずだ。全国学力・学習状況調査も学力経年調査もその結果を分析した膨大な資料も要らない。それぞれの子どもたちが自ら「学び」に向かうためにどのような支援をすればいいかは、毎日、一緒に学習していればわかる話である。

現在の「運営に関する計画」も、学校協議会も手続き的なことに時間と労力がかかるばかりで、学校教育をよりよくしていくために、大きな効果をもたらすものではない。地域や保護者と共に教育を進めていくもっとよりよい形があるはずだ。目標管理シートによる人事評価制度も、教職員のやる気を喚起し、教育を活性化するものとしては機能していない。 以下省略」

 

また、学校を変える、本気の教育論議「学校の未来はここから始まる」において、前麹町中学校長工藤先生や大空小学校初代校長木村先生がおっしゃっているのは、的外れな目的に対して適切でない手段をやめ、多忙化から教員不足までの負の連鎖を断ち切らなくてはならない。そのためには、最上位目的に向けた「合意形成」をいかに図るかが大事だと述べられています。

 

2-1、先生いきいきプロジェクトや、コロナ禍で、先生方の働き方改革は、どのように進んだか、また、今後に期待できる展開はあるのか伺う。

2-2、習熟度別少人数授業について

「もっと!少人数学級」の著者である山﨑洋介氏は講演会で、習熟度別少人数授業は、子どもの人格を傷つけるのでやめたほうがよい。その分、フルタイムの教員を増やしたほうが有効ではないかとの意見をのべられていた。確かに、習熟度別に序列をつけられことは、苦手意識を植え付けてしまうし、先の提言にあるテストの点による選別につながり、子どもの意欲を伸ばすことにつながっていないのではないかと考えるが、ご見解を伺う。

2-3、学校、教員、子どもたちに対する数値での評価や効果検証は、教育の分野で、本当の価値を測ることはできず、弊害のほうが多いのではないか。「生きる力」を育むためには、数値化することよりも、「学ぶ」楽しさに重点を置くべきではないか。

木川南小学校久保校長が提言されたように、評価のための評価や、効果検証のための報告書やアンケート、全国学力・学習状況調査も学力経年調査もその結果を分析した膨大な資料も辞めて、その時間を、子どもたちと向き合う時間にしたほうが有効と考えるが、ご見解を伺う。

2-4、教員の多忙化解消を図るためには、「生きる力」を育むという最上位目的に向けて、教育委員会から形式的な書類の作成をそぎ落とす方向性を提案するべきではないかと考えるがお考えを伺う。

 

3、GIGAスクール構想について

3-1、本市小中学校における、学習者用コンピューターの配布状況を伺う。また、現場からどのような声が上がっているのか現状を伺う。

3-2、「習うより慣れろ」

学習のツールとして、全小中学生に配布された学習者用コンピューターであるが、児童生徒は、自由に使える状況にあるのか。必要以上に学校が先回りして制限をかけ、児童生徒が、タブレットに慣れる機会をつぶすようなことになっていないか懸念している。各校の使用方法の現状を伺う。ツールは、「習うより慣れろ」が大事ではないかと考えるが、教育委員会からの助言はどのように行っているのか伺う。

 

4、特別支援教育について

4-1、自閉症・情緒障害の通級の子供たちの小・中学校それぞれの人数を伺う。

4-2、1の通級の子供たちのなかで、知能指数は75以上あるが、

a,相手の気持ちを考えたり、空気を読むのが苦手な「自閉症スペクトラム障害」

b,衝動性や不注意傾向が目立つ「ADHD」

c,読み書きなど特定の領域に困難のある「学習障害」

などの発達障害があり、通常級で集団生活を行うことに困難を抱えているこどもたちや、発達障害があることで、いじめなどに合い苦しんでいる子どもたちはいないのか伺う。

4-3、本市における自閉症・情緒障害の通級の子供たちへの支援の状況。交流共同学習支援員が加わったことでよくなったことを伺う。

4-4、通常級の先生方の、発達障害への理解を深める取り組みの現状と状況を伺う。

4-5、特別支援学級(固定学級)の今後のあり方の検討について

第三期武蔵野市学校教育計画p65では、

「⑤自閉症・情緒障害特別支援学級については、本市には設置していませんが、教育課程や学

級運営のあり方、学習評価や授業評価の手法 等 に関する国・都・他市区の動向を注視しな

がら、その必要性や可能性を多角的に研究します。」

とあるが

本市における、自閉症・情緒障害特別支援学級の固定級設置についての考え方を伺う。

また、4-2で伺った、IQ75以上であるが、集団生活に困難を抱えている子どもたちや保護者から、支援に対する意見や要望を聴く機会はどのように設定しているのか伺う。

 

5、学校改築及び公共発注について

5-1、この度、第一中学校及び第五中学校改築基本設計・実施設計等業務委託に関するプロポーザルにより、優先交渉権者が決定された。2つの別の学校を1つの事業者が担うかたちであるが、その場合のメリット、デメリットを伺う。また、今後、第1グループの基本設計が続いていくが、同じように2校ずつのプロポーザルを想定しているのか、その都度、プロポーザルの方式を考えるのかご見解を伺う。

5-2、公共発注の透明性、公平性を明確にするため、本市において、内部資料ではなく、公表できるかたちでの随意契約ガイドラインを策定するべきではないかと考えるがご見解を伺う。

65歳~74歳のかたへの接種券発送が 6/1 前倒し!

新型コロナ 新型コロナウイルスワクチン / 2021年5月25日

2021/05/25

集団接種予約受付状況に関するお知らせ

残予約数:641名分(5月24日午後5時15分時点)

予約枠数がある限りは、インターネット予約(24時間)、

またはコールセンター(平日午前8時30分から午後5時15分まで)

0570-666-852

 

65歳~74歳のかたへの接種券発送のお知らせ

6月1日(火曜日)に接種券を発送します。

 

個別接種予約は6月8日(火曜日)から医療機関で予約いただけます。

市報に掲載されていない医療機関でも随時、個別接種を拡大しているので、かかりつけ医に確認してください。

集団接種予約は6月15日(火曜日)から市コールセンターまたはインターネットで予約いただけます。

詳細は、HPで

http://www.city.musashino.lg.jp/stopcovid19/kenko_hoken/1031272/index.html

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集団会場ワクチン接種予約 6月分開始

新型コロナ 新型コロナウイルスワクチン / 2021年5月19日

2021/05/19

本日は、集団会場ワクチン接種、6月分の予約開始日でした。

市の発表では
5月19日(水曜日)予約受付数:3555名(午後5時15分集計)

残予約数:1305名分(5月19日午後5時15分時点)

予約枠数がある限りは、インターネット予約(24時間)現在も予約可能。

コールセンター明日、8:30~(平日午前8時30分から午後5時15分まで)。

 

コールセンター終了時点で、約1300人分の空きが出ているとは
予約完了数:9495名(75才以上 1.7万人)、1割程度の方は、接種を希望されないということなので、あと5,000人くらいは、接種希望者がいらっしゃるのではないかと考えます。

個別接種を希望されている方が多いのか。ネットで予約できる方は、予約済みなのか。

 

今日1日の予約の進み方をグラフにしてみました。

20210519予約数

 

朝一番のぐーんとのびているところは、一気にネット予約が入り

その後、電話予約は、1時間当たり150~200件程度が限界なのかなあというかんじですね。

高齢者の方のワクチンは十分確保されていますので、安心して予約してください。

 

公明新聞 5月18日付7面に紹介された ロボットコールセンターも提案しておきました。

https://www.green-ship.co.jp/rcc/

 

公明新聞5月18日付7面

公明新聞5月18日付7面

市長に 新型コロナウイルスワクチン接種について緊急要望

新型コロナ 新型コロナウイルスワクチン / 2021年5月19日

2021/05/18

5月18日、市議会公明党として、松下市長に

新型コロナウイルスワクチン接種について 緊急要望を申し上げ

しばし、懇談させていただきました。

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主なやりとりは

  • 電話がつながらないことに皆さんたいへんなストレスを感じている。

電話がつながらないことについては、市でも回線を増やすなどの対応を行っており、75歳以上の方については、6月2日の受付で、希望者の予約は、とれると想定している。

 

  • 75才以上についても、郵送での予約は出来ないか。

6/2の予約で取れるはずなので、このまま進めたい。

 

  • 集団接種会場における経過観察時間を活用してビデオなどで、副反応や、よくある質問について周知してはどうかということについては、市長もぜひ実現したいとのことでした。

—よくある質問—

問)接種後、お風呂に入っていいか。

答)よい。

問)お酒は飲んでいいか。

答)よい。
など

 

  • 当日のキャンセルについて、現在は、数が少ないため、会場内の医療関係者に接種している。今後について検討中であるが、待機者リストに保育士や教員などを優先してはということについては

65歳未満の市外の方がほとんどであるため接種券がない方々である。接種券がない方に接種する場合の管理の仕方をどうするかが課題だそうです。

私からは、ワクチンの製薬会社が配布しているアプリを使ったらどうかと提案しておきました。

 

  • 現在、市長が頭を悩ませていることとして

高齢者の接種が完了した後は、基礎疾患をお持ちの方への接種となるが、市では、基礎疾患をお持ちの方の掌握ができない。そこをどうするかということでした。

 

  • 公明新聞(6月18日付7面)ロボットコールセンターの記事も紹介

 

緊急要望の詳細は、以下のとおりです。

 

 

新型コロナウイルスワクチン接種に関する緊急要望

 

政府は、新型コロナウイルスの変異株などによる全国的な感染拡大に対応するため、3回目となる緊急事態宣言を発出し、さらに、5月31日までの期間の延長、6都府県への区域拡大やまん延防止等重点措置の延長・追加などの対策がとられているところです。こうした取り組みの中で、今まで以上の感染予防対策の実施や医療提供体制の拡充とともに、何よりも、市民への円滑かつ迅速なワクチン接種を進めることが重要と考えます。

コロナワクチンの接種は、今までにない国民的事業であり、希望する全ての市民が接種対象であり、万全の準備が必要と考えます。

ついては、武蔵野市におけるワクチン接種の体制整備について、以下の項目について緊急要望を致します。

 

 

(1) アナフラキシー・ショック等の副反応報道がなされている中、ワクチン接種に不安を抱える市民も多い。また、今後ファイザー社のワクチンに加えモデルナ社やアストラゼネカ社のワクチンの薬事承認が期待される中、ワクチンの安全性等について、タイムリーで分かりやすい丁寧な情報発信に取り組むこと。

 

(2) 集団接種会場において、事前に予診票を記入していないことや記入漏れが想定される。再度、市報・HPなどでの周知徹底をするとともに、会場ではアドバイスを受けながら記入できるよう、アドバイザー職員と記入用の座席の確保など配慮すること。

 

(3) 自力で接種会場に赴くことが困難な接種希望者等のため、移動のためのタクシーの活用など、必要な支援策を検討し実施すること。

また、必要な場合は、訪問診療などを活用し訪問による接種も検討すること。

 

(4) 今後、高齢者の優先接種と基礎疾患を有する者への優先接種が並行して行われることも想定される。国から示されている「先行予約期間」の設定を適切に行い、この期間においては、障がい者の方々等へのきめ細かな配慮を行い、速やかな予約につながるよう特段の取り組みを行うこと。

 

 

(5) 視覚・聴覚障害、発語障害、精神疾患などのある接種希望者に対しては、事前の情報提供の充実と接種会場での円滑な接種に必要な手話通訳や筆談ボードなどの合理的配慮をすること。

 

(6) 集団接種会場における経過観察時間を活用して、接種済者が注意すべき事項、例えば接種後すぐに体内の免疫が形成されるわけではなく引き続き十分な感染予防が必要であること、翌日に発熱などの副反応が顕著であることなどについて分かりやすく周知を図る映像などを上映すること。

 

(7) 予約において公平性を保つこと。

集団接種を予約した方が、重ねて個別接種を予約出来る仕組みは、混乱や間違えを生じる可能性があり、改善を求めるとともに、個別接種を行う医療機関と、集団接種の予約との重複が生じないように、市民への周知徹底をすること。

 

(8) 急なキャンセルなどでワクチンを破棄することがないよう、待機リスト等を作成し柔軟な対応に努めること。

待機者リストについては、保育士、幼稚園教諭、教員、学童指導員など、クラスター防止につながる職種を望む。

 

(9) 申請書による郵送での予約方式を75才以上の方々にも拡大を望む。

75才以上の高齢者は、接種券が来たにもかかわらず、予約がなかなか取れず、大きな不安とストレスを感じている。高齢者の行動特性に配慮した、ストレスフリーな受付方法に改善すること。

【武蔵野市】新型コロナ患者数 増加傾向

新型コロナ / 2021年5月16日

2021/05/16

3回目の緊急事態宣言の延長が決定してから、10日ほどが経ちました。

武蔵野市の患者数ですが、ゴールデンウィークに入る前の約2倍に増加しています。

前回、グラフを載せたのが

4月26日発表(25日時点)

現在の患者数:49人

でしたが

5月13日(12日時点)

患者数:104人

内訳は、入院中:37人、宿泊療養:12人、自宅療養:38人、調整中:17人です。

推移は以下のとおりです。

20210516患者数

5月に入ってから急増しています。

変異株は、感染力が増しているということも言われています。

「慣れ」を廃して、万全の感染防止を続けて参りましょう。

 

  • 不織布マスク着用
  • 手指の消毒
  • 3密回避

 

ワクチン接種が本格化していく中、私共、市議会公明党でも、市でできることは市長に対して緊急要望としてあげて行きます。国や東京都にお願いしなければならないことは、公明党のネットワークの力で、声を伝えていきます。

ご要望などございましたら、お気軽にご連絡ください。

【武蔵野市】新型コロナワクチン接種 今後のスケジュール

新型コロナ 新型コロナウイルスワクチン 福祉 高齢者支援 / 2021年5月14日

2021/05/14

本日、厚生委員会で行政報告がありました。

今後の受付日程は以下のとおりです。

<集団接種>

5月6日(木)(5月分 5,940人分) 終了

②5月19日(水)(6月分 約4,000人分)

③6月2日(水)(7/1~7/11 約4,000人分)

④6月15日(火)(7/15~7/25 約4,500人分)

⑤74~65才の方に郵便による申請方法が追加

(7/29~8/12 約4,000人分)

 

<個別接種>

①5月17日(月)開始

②6月1日(火)開始 合わせて約3,000人/月

③74~65才の方 接種券が到着次第 2,000人分/月、5,000人分/月

20210514ワクチン配布220210514ワクチン配布1

—- 厚生委員会の質疑から —-

赤い文字は、私の意見です。

・5/6の5,940分の予約の内訳

電話:208件、ネット:5,732件

これは、明らかに電話が不利ですね。なんとかしなくてはいけませんね。

 

・5/6の予約では、電話がつながらなかったことから

電話回線を 10回線→30回線に増やす。

 

・個別接種については、順次、医療機関を増やしていく予定。

個別接種、訪問接種が拡充していくことは、ありがたいですね。

 

・今後送付される、74歳~65歳の方については、郵送による申請書が同封され、申請者に市から接種日が連絡される方式が加わる。

郵送による申請は、75才以上の方もほしいですよね。なんとかならないか、求めてみます。

 

・個別接種予定であった5病院(2月24日のブログで紹介)については、

https://www.komei.or.jp/km/musashino-oono-atsuko/?p=3264

現在、医療従事者の接種に当たっていただいているが、東京都のシステムダウンなどにより医療関係者のワクチン接種は、遅れているため、現段階では、一般の接種にはまわっていない。医療従事者の接種が完了してから、一般の個別接種にも対応予定。

 

・75歳以上の方について、一定期間を経過した後、未接種者については、リストを作成し、本人の意思確認を行い、接種したいけれども申し込みができていない場合は、地域包括支援センターなどが支援する。

これは、1年前の10万円の定額給付をしたときのノウハウがあるので、認知機能の低下や障害などで、電話やネットでの申込が困難な方のサポートが実施出来るとのこと。ぜひ、細やかな対応をお願いします。

 

・キャンセル対応については、医療従事者のワクチン接種が進んでいくこともあるので、今後、医療従事者以外の方に、キャンセル分を接種するかは検討していく。

厚生委員会資料

(表面)新型コロナウイルスワクチン接種について(裏面)ワクチン接種予約想定スケジュール案