武蔵野市公明党 大野あつ子 公式WEBサイト

小さな声を 大きく実現!

【五中建替え】第5回懇談会

学校改築 学校施設 文化・教育 / 2020年10月28日

2020/10/28

26日、武蔵野市立第五中学校改築懇談会 第5回が開催されました。

http://www.city.musashino.lg.jp/shisei_joho/sesaku_keikaku/kyoikubu/1030335/1029322.html

 

前回の話し合いで、仮設校舎を南側に建築し、現状の位置に新校舎を建築する方向性が出されたことを受け

「武蔵野市立第五中学校改築基本計画素案」(案) について話し合われました。

概要版は以下のとおりです

 

第五中学校改築基本計画素案(案)概要版 2-3面

第五中学校改築基本計画素案(案)概要版 2-3面

第五中学校改築基本計画素案(案)概要版 1面

第五中学校改築基本計画素案(案)概要版 1面

第五中学校改築基本計画素案(案)概要版 4面

第五中学校改築基本計画素案(案)概要版 4面

委員の皆様からは

テニスコートも現在の位置に置くバリエーション案のほうが、騒音などの影響が少なくていいのではないかということ。

校舎の形状を整理してほしいこと。

工事中のトラックの確保。

広場の有効活用などについて意見が出ました。

今後、概要版の個別配布と説明会が行われます。

ぜひご参加下さい。

 

○説明会

①11 月 15 日(日)10:30~11:30 第五小学校 体育館

②11 月 17 日(火)18:30~19:30 第五中学校 体育館

③11 月 21 日(土)14:00~15:00 関前南小学校 体育館

国民健康保険運営協議会の答申を市長へ

国民健康保険 新型コロナ / 2020年10月23日

2020/10/23

去る10月13日に開催された、国民健康保険運営協議会(以下運協という)において決定しました

令和3年度の国民健康保険税の税率等の見直し案についての答申を、橋本代表代行と共に

市長へお届けに参りました。

今回の変更点は

①課税限度額の引き上げ

基礎(医療)分 61万円→63万円

後期高齢者支援分 変更なし

介護納付分 16万円→17万円

000579030-1

②個人所得税の見直しに伴う軽減判定基準の見直し

多くの層で、減額となる

000579030-2

IMG_8095

運協の中で、多く出た意見は

今後、コロナの影響がどのように出てくるかということです。

本市では、「第1期国民健康保険財政健全化計画」(令和2~9年)8年間の計画を立て、2年ごとに税率を上げて行くことになっていますが

コロナで、多くの自営業やフリーランス等の皆様が影響を受ける中で、計画通りの赤字解消が出来るのか、また、計画を遂行することが可能なのかという心配があります。

現在は、災害時であるため、財政の健全化より、支援を優先するべきではないかと思います。

そこで、以下の答申を出しました。

たいへんな状況の方々に配慮していただくことを強く要望します。

 

答申文

「今回の改定案が及ぼす影響のみならず、

 新型コロナウイルス感染症による社会的な影響にも注視されたい。

 今後も、データヘルス計画に基づく保健事業の充実等には、

 積極的に取り組んでいただきたい。」

 

一番星通信2020秋号を発行します!

GIGAスクール 不妊治療 妊婦 子育て支援 文化・教育 新型コロナ 社会保障 福祉 議会 議会、委員会 障害者支援 高齢者支援 / 2020年10月18日

2020/10/18

7月の第三回臨時会と9月の定例会の内容から、主要なものをまとめ、議会報告を発行しました。

一番星通信2020秋号1面

一番星通信2020秋号1面

一番星通信2020秋号2面

一番星通信2020秋号2面

ご登録頂いている方には、これから、郵送いたします。

内容は

★PCR検査1日500件

保健所の機能強化を急げ

★基準日後に生まれた赤ちゃんにも、10万円給付をお願いしたい

★不妊治療に支援が必要!

★どう取り組む8050問題

★GIGAスクール用端末の購入決定
ぜひごらんください
下記が、PDFファイルです

一番星通信2020秋号1面

一番星通信2020秋号2面

ENJOY! OPEN TERRACEs 武蔵野 始まりました!

市民活動 経済 / 2020年10月18日

2020/10/18

やっと、晴れ間が見えましたね!

三鷹駅北口周辺の実証実験が始まりました。

商店会の方々のご協力により、オープンテラスが設置されました。どなたでもご利用頂けます。

秋の風に吹かれながら、出かけてみませんか?

三鷹駅北口が素敵な空間になるといいですね。

http://www.city.musashino.lg.jp/shiminsanka/toshiseibi/machizukurisuishin/1030343.html

ENJOY

期間:令和2年10月15日(木曜日)~令和2年11月30日(月曜日)

設置場所:

<駅前酒場昜木屋>

 IMG_8029

<ニクータ“NICUTA”>

 IMG_8025

<京樽三鷹北口店>

IMG_8027

引きこもりサポート事業「それいゆ」のフォーラムに参加

文化・教育 社会保障 福祉 / 2020年10月10日

2020/10/10

10月10日は、晴れることが多いそうですが、今日は、台風の影響で、冷たい雨が降っていますね。

そんな中、「それいゆ」のフォーラムは、スイングホールの感染予防対策として半分にした座席がいっぱいになるほどで関心の高さが伺えます。

「それいゆ」は、武蔵野市が引きこもり支援事業として、

http://www.city.musashino.lg.jp/kurashi_guide/shogai/shogai_sodan/1006528.html

 

NPO法人文化学習協同ネットワークさんに委託しているものです。

https://www.npobunka-musashinoss.net/

20201010それいゆ

 

さて、フォーラムでは

第1部

4人の集中訓練プログラムに参加された方々が、それぞれの当事者の思いを語ってくださいました。

様々な状況か、社会参加することに不安を抱えていらっしゃるわけなので、ホールのみんなの前で、話をするのは、とてもたいへんなことだと思いますが

よく、話してくださったと思います。

ありがとうございます。当事者でなければ、語れない言葉がたくさんあったと思います。

 

職場見学に行った時に、「怖かった」という表現をされていました。

日本人的な働き方に問題があるようにも思いますが

社会からの拒絶のようなものをかんじられているのかもしれないなあと思いました。

 

第2部

代表の佐藤氏の講演

 

日本の社会の問題として

「社会」の種類が、家庭・学校・企業しかなく

一度、ドロップアウトしてしまうと、二度と戻れないようなものになっている

本来は、もっといろいろな「社会」があり、つまずいた人も、休んだ人も、次に向かっていけるステップがあるべきだとのこと

なるほどと思いました。

一度、ドロップアウトすると、バカにされたりして、自尊心を維持したまま、社会に戻ることが難しい。。。というのは、不登校の場合も大いにあることですね。

 

教育は、青年への教育の無償化は、社会的投資である

というのは、そのとおりです。

これは、政治の責任ですね。

すべての人が、学びたいときに学べる国にしなくてはいけないと思います。

 

若者が、試行錯誤をする期間というのが

私は、日本では、大学時代なのかなあと思っていました。

ただ、都市部では、家賃が高いので、保護者がたくさん仕送りするとか、本人がバイトをするとかしないと、試行錯誤をする余裕もないのかもしれませんね。

 

最後

ディーセントワーク 「働きがいのある人間らしい仕事」

https://www.ilo.org/tokyo/about-ilo/decent-work/lang–ja/index.htm

 

について、話されていました。

日本の企業は、なかなかそういう企業が少ないのかもしれません。

ただ、最近の若い層が立ち上げているベンチャー企業は、そこに近づいているのではないかという気がしました。

私達は、一生懸命やってても、誰かに助けてもらわなくては生きて行けないときが

ときどきあるけど

そのときは、誰かの手を借りたほうがいいと思います

手を貸しただれかは、自分がその人の役に立てたことで、幸せな気持ちになれるから

そいう、助ける気持ちが連鎖していく社会になるといいですね

「情けは 人のためならず」ですね

たいへん勉強になりました。

ありがとうございました。

 

【GIGAスクール】熊本市小中学校のICT機器活用についてオンライン視察

GIGAスクール 文化・教育 / 2020年10月8日

2020/10/08

コロナ禍ゆえ、現地に伺えないので、オンライン視察を受け入れていただきました!

熊本市は、2016年震度7が2回来るというたいへんな災害を経験され

100年後の未来への礎づくり

創造的復興を目指そう

という理想をかかげ

2018年9月より、LTE通信対応のiPad(リース)を3年間で2万3460台導入するという大規模な教育ICTプロジェクトをに始動。

2021年1月末までに、残り40,000台を整備する年間約17億円の予算規模で、先進的に教育現場でのICT機器活用を進めてこられました。

国のGIGAスクールよりも、先行して進められています。

公立校としては類をみないスピードです!

 

教育の情報化・地域教育情報ネットワークに関する事業

http://www.kumamoto-kmm.ed.jp/about/gaiyou/kyouikujyouhou.html

 

【熊本市ICT教育】タブレット端末を活用した授業実践動画

https://www.city.kumamoto.jp/hpkiji/pub/detail.aspx?c_id=5&type=top&id=27260

 

1時間半にわたり説明、質疑応答して頂いたので、全部は書き切れませんが

注目したところを選んで、まとめておきます。

IMG_7989IMG_7986

まず

教員の多忙化問題

ICT活用で解消できるの?

  • オンラインによる会議や研修にしたため、出張が激減

学校にいられるので、子どもたちと向き合える時間が増えた

これは、熊本市の面積が390キロ㎡(武蔵野市:10キロ㎡)なので、特に効果が大きいのだろうと思います。

多摩地域全部で、1160キロ㎡。。。だから、多摩地域の1/3!!

移動の時間がないことは、すごい有効ですね。

  • Microsoft Teams による、情報共有、ファイルの共有で、効率アップ
  • 教材の共有、授業イメージの共有

ICT支援員はどのくらい必要

熊本市は、1人当たり6.4校

今後更に、拡充する

面倒な手続きはなしにして、電話1本ですぐ駆けつける!

 

先生方のマインドセット

やりたく先生もいるのでは?

  • 教育センター所長、副所長がすべての学校を訪問して意識改革を行う
  • 指導主事が直接学校を訪問してタブレット活用の研修を行う
  • 個別校では、若手の先生に任せるだけでは、全体の動きにならなので、研究主任の先生とチームを組んでやってもらっている
  • ICT支援員と指導主事の連携で授業を組み立てていく
  • トワイライト研修もオンラインでやるので、自宅から参加できる

 

不登校の児童生徒

  • 休校中は、半分くらいの子がオンラインの健康観察などに参加出来た

オンライン授業にも3~4割が参加。その後登校が再開できた子もいる。

  • 学校再開後は、特別扱いされることは、拒否感がある

教室に入れない子のために、ZOOMで別室に中継している

コロナが心配で投稿できない子も、学校が対応できる場合は対応している

 

子どもたちの変化

  • iPadを自由に使えることで、子供達自身が「発表したい」「自分の考えを伝えたい」という気持ちが強くなっている
  • 授業に対する意欲が段違い

 

産学官の連携

  • 熊本大学との連携協定で、国語のモデルカリキュラムを提供してもらっている
  • NTTdocomoとの連携で、ログイン情報が即時にわかる
  • 熊本県立大学との連携で、学生が協力してくれる

 

 

他、印象的だったのは

現在の授業のままで、タブレットを入れるというのは違うということ

やはり、DX(デジタルトランスフォーメーション)ですね

 

1人1台端末を自由に使わせることへに心配はあるかもしれないが

たとえば、熊本市だと

ZOOMの画面をスクショしてネットにあげてしまうとか

ずーっとYouTubeをみて100ギガ使ってしまう子が出たりとか

様々なことがあるが、それは、その都度、修正していく。

制限していく方向に進むと、結局、使わなくなってしまう。

 

すりむくことはあるけど、大けがになる前に対処すればいい

 

という言葉に、とても納得しました。

熊本市のご担当の皆様、武蔵野市の事務局の皆様、たいへんありがとうございました。

市役所に行くだけで、こんな視察ができるなんて、すばらしいと思いました!

でも、熊本城は、見たかったです。

gahag-0039104205-1

【GIGAスクール】端末8,740台 購入決定

GIGAスクール 文化・教育 / 2020年10月6日

2020/10/06

春から、文教委員会で、また、本会議の一般質問で取り上げ続けてきた、GIGAスクール用端末の購入議案が可決しました!

9月29日第2回定例会最終日、即決の追加議案として提出され、付帯決議付きで可決されました。

付帯決議の内容は、以下のとおりです。

「本事業を進めるに当たり、立案から決定、議案提出に至るまでのプロセスの透明化、議会への適時、適切な説明並びに議会の意見を取り入れることを求める」

3487744_m

16日に補正予算が成立した、GIGAスクール用端末等の購入に関するものです。

令和3年4月から、子供達の手に届けられるよう、令和3年1月にモデル校で先行実施するとのこと。

購入機種は、指名型プロポーザル方式で決定。

事業者:NTT東日本

エイサー R752T-G2 (クロームブック)

https://acerjapan.com/news/2020/685645

契約は、5年。保守なども、今後、NTT東日本と結ぶことになるそうです。

詳細は、別紙

20200929-議案第85号参考資料

コロナによる休校が続く中、去る4月、文科省がGIGAスクール構想を大きく前倒しし、補正予算で約 2,292 億円を計上。一人1台端末を実現するため、1生徒4.5万円の予算をつけてくれました。ここから、全国の自治体で、端末購入の検討が始まったわけです。

やり方としては、大きく2つでしょうか。

本市のように、一括で、機器購入から保守までぜんぶ込みで契約するパターンと

機器購入を切り離して、こちらは、一般競争入札で購入し、その後、保守などソフト面を考えるパターン。

どちらにも、メリットデメリットはあると思いますが、今回の課題は

  • 指名型プロポーザルにもかかわらず、1社のみの提案であったことから、公平性、透明性の観点から問題があるのではないか。
  • プロポーザル方式での契約について、本市では、内部でガイドラインを作成しているが

より、透明性を考えるなら、要綱等にして公開するべきではないか。

  • 6月に、機器購入だけでも補正予算を計上していれば、委員会付託も出来、肉厚な議論が出来たのではないか。

 

また、参議院経済産業委員会(令和2年6月4日)公明党の三浦信祐議員が指摘しています以下の2点についてもしっかりとした対応をお願いしたいと思います。

  • サプライチェーンリスクにも対応
  • サイバーセキュリティー上の悪影響を軽減するための措置

 

以下、賛成討論の内容を掲載します。

今回の契約について

指名型プロポーザル方式にもかかわらず、1者のみの提案であったことにより公平性、透明性について課題を感じます。

また、プロポーザル方式については、今後、さらに、公平性、透明性を確保して頂くよう要望しておきます。

さらに、審議の時間がみじかかったことについては、今後、くれぐれも丁寧な対応をお願いいたします。

 

これらの課題を感じるところではありますが

未だコロナ禍にあり、再び休校になった場合に、子どもたちの学びを止めないため

ひとり一台端末の整備は、早急に行わなくてはならないこと

日本の教育現場におけるICTの活用が世界から大きく遅れていることを、改善していかなければならないこと

から

武蔵野市の子どもたちの未来のために、本件に賛成する。

また、さきほど市長より、GIGAスクール構想を国が地方に押しつけてきたという発言がございましたが

私は、それには、当たらないと思います。

国は、これまで、日本の子どもたちのICT活用の遅れを心配し、様々な予算措置をしてきたが、財政が厳しい自治体では、その予算がICT以外のことに流用される、また、個人情報漏洩の心配から、教育現場事態が、ICT活用に前向きでなかったことなどから

先の指摘である、世界から、おくれることとなってしまいました、

そこで、万を辞して、こんかいGIGAスクール構想を提案し、予算をつけてくれました。

武蔵野市においては、1校41台のタブレットを整備して頂き、先生方の校務システムを入れて頂いておりました。しかし、現在の子どもたちが使っているタブレットは、1台16万円であり、

すべて含めた教育の情報教育指導費は、R2予算で3億2300万円のコストがかかっています。

このうちのほとんどを占めるのが、コンピュータ保守に1億4千万、

電子計算機借り上げ料に1億4千万円です。

もちろんここには、公務システムなどが入っているので、全部が、今回のランニングに関わる契約でなくなるわけではありませんが、たいへん大雑把な計算ですが、子どもたちの分が半分としてもランニングコストは1億以上の減になるのではないでしょうか。

理由は、GIGAスクール用の機器は、5万程度と現在のリース料の三分の1のイニシャルコストと安い、そして、多量機器の包括契約のため、量ほどの保守料がかかってないということではないでしょうか。

国が、一方的に押しつけた訳ではなく

国は、より子どもたちの学びを豊かにするために2,292億円。これは文部科学省全体の補正予算の8割ほどと莫大な規模の財政出動を決定して頂きました。

これは、コロナ禍で子どもたちの学びを守るために国がおおきな決断をしてくれたものと感謝しております。

時間の切迫するなか、武蔵野市の子どもたちの学びを守るために、年度内の整備に奔走してくださった担当者の皆様のご努力に敬意を表し

賛成の討論といたします。

 

【五中建替え】第4回懇談会

学校改築 学校施設 文化・教育 / 2020年9月24日

2020/09/24

9月23日第4回懇談会が行われました。

私は、別件があり傍聴できなかったのですが、資料を頂きましたので、アップしておきます。

建替えの大きなポイントとなるのが

  • 仮設校舎を建てるのか、現在の校舎を残し、仮設校舎の代わりに使うのかということ。
  • 新校舎をどこに建てるのか。

 

どこに建てるにしろ、工事期間は、60年に一度のこととはいえ、子どもたちに不自由をかけることになります。子どもたちにとっては、大切な3年間なので、できる限り不自由を最小限にしたいですね。

工事中、校庭が一番広く使えるのが、北校舎案です。

2020/09/23資料4

2020/09/23資料4

現在の五中の校舎は、2棟建てで間に中庭があるので、たいへん、場所をとっています。

また、既存校舎を代用校舎として使う場合、次の五小の建替えのとき、小学生が使うことになりますが、サイズの違いや、そもそも、生徒数が大きく異なるので、大丈夫なのかという意見が委員からも寄せられていました。

 

また、今回、近隣住民の方々からの意見が入ってきました。

やはり、一度、建設されますと、60年間変えられないので、重要ですね。

皆様からは、校庭の砂が飛ぶこと、子どもたちの声などについて懸念があるようです。

ということで、北校舎案が有効ではないかという意見が多かったようです。

 

今後、以下のとおり市民説明会が行われ

ぜひ、ご意見をお寄せ下さい。

20200923資料7

【武蔵野市】GIGAスクールへのスタート

GIGAスクール 文化・教育 / 2020年9月22日

2020/09/22

5/14,6/15,8/17の文教委員会と6/23一般質問で訴え続けてきた、GIGAスクール1人1台端末の推進ですが、9月16日本会議で

やっと、約7億円(内3.5億が一般財源)の補正予算が成立しました。

 

令和3年3月には、機器を整備し、令和3年4月から、子供達の手に届けられます。

教育の中に最新の端末が入り、学びを豊かにしてくれるよう、どんどん活用して頂きたいと考えます。

school_jugyou_tablet

教育委員会定例会資料(2020/09/07)

20200907教育委員会定例会

文教委員会資料(2020/09/09)

20200909学習用コンピュータ導入事業について

20200909学習用コンピュータ活用に関する基本的な考え方

20200909学習用コンピュータ等導入に関する仕様等について

20200909拠点ごとの調達台数

20200909ハードウェア一覧・規格

20200909ソフトウェア・クラウドサービス一覧

 

OSは、ChromeOSが選択されました。

一般的には、WindowsやiOSが多く使われていますが、Chromebookは、起動時間が短いという特徴があります。そして、データはクラウドに保存されて安全。しかも、グーグルがクラウドを安価で提供してくれるようです。アップデートは、システム側でやってくれます。

ネットワーク環境については、LTEにすると、膨大な通信費がかかるので、校内に高速Wifiを整備するとのこと。その場合、自宅に持ち帰ったときのネット環境をどこまで支援するかが課題ですね。

Chromebookは、小学1,2年生は、学校に置きっぱなし、それ以降は、持ち帰りとなるとのことです。1.35キロなので、教科書などの兼ね合いを考えなくてはいけないですね。

そして、一番大事なのが、先生方のサポート体制だと思います。今後、検討委員会や指導主事が体制強化に当たっていくということだそうです。

教育長がおっしゃって頂いたように、タブレット端末を導入しても、最終的には、「先生方の授業力」が大事ですね。ツールであるので、どう使うかが重要です。

5年後の耐用年数経過後、機器の更新については、文科省も検討するとしているので、その動向を見ながら考えていくということでした。

 

議会で問題になったのは

休校期間が長引く中で、5月から、複数の議員が1人1台端末の導入を急いでほしいということを取り上げる中で、基本的な考え方を整理してから導入するという答弁が続いてきましたが

ここにきて、議会の中では

8月28日第3回定例会の補正予算として上がってくることがわかり

9月9日文教委員会審査

9月16日本会議 審議

 

しかし同時並行で、プロポーザルが進みます。

9月8日プロポーザルの企画書提出期限

9月11日プレゼンテーション

9月14日選定結果通知

 

9月25日契約締結議案送付

9月29日本会議にて契約締結議案 即決

という流れで、契約締結について、委員会付託が省略してほしいと

そうしないと、年度内に、機器を導入することができないという説明でした。

7月27日総合教育会議に「武蔵野市学習用コンピュータ活用に関する基本的な考え方」が提出されるまで沈黙していたが、9月は、委員会付託も省略しなければならないというタイトなスケジュール。。。議会軽視ではないかという意見も出ました。

 

委員会付託をするということは、時間制限がないので、じっくり審査できますが

付託省略の場合、本会議場では、議員1人10分の質問時間しかありません。

7億の買い物を、付託省略でいいのかということが問題視されました。

 

そもそも、年度内に導入すると決めたのであれば、6月の第2回定例会に補正予算を出さないといけなかったのではないかと私は考えます。

実際、多摩26市中21市が、6月にGIGAスクール関連の補正予算を上げています。

もちろん、休業対応でバタバタの中6月に補正予算を出すとなれば、ざっくり、このくらいという枠だけ決める予算になりますが、緊急対応としてしかたないのではないでしょうか。

通常の状況であれば、しっかりとした基本理念を決め、予算を積み上げるということになるのでしょうが、緊急対応の時は、概算で出していくしか仕方ないのではないでしょうか。

 

不妊治療への支援

不妊治療 / 2020年9月18日

2020/09/18

菅政権がスタートしましたね。
菅首相が政策としておっしゃっている中に

不妊治療の保険適応
がありますね

medical_funin_soudan
今、不妊治療をしている方は、多く、保険適応ではないので、100万円単位で医療費は、かさんでいくし、精神的にも追い込まれるし。。ほんと大変だなあと思います。
少子化対策として、子どもを産みたい方が安心して子どもを産めるようにしていかなくてはなりませんね。

私も、不妊治療の支援について、ご相談を受けたので、今回の一般質問で取り上げました。
以下に、要旨をまとめます。

大野>国や都が支援していない部分について、市独自の支援はできないか。
市長>今後、国や都の助成制度の状況も見ながら研究してみたいと考えております。

大野>安心して産み育てられるというところで、市民に寄り添う姿勢ということが必要ではないか。
市長>不妊治療をされている方々に寄り添う姿勢は、非常に大切だと思います。その反面、不妊治療というのをやめられて、子どもを持たないで生きるという人生を選ばれた方もいらっしゃいます。そういった、様々な立場の方に配慮するかたちで現在のような取組になっている。今後も議論して参りたい。

武蔵野市HP

http://www.city.musashino.lg.jp/faq/faq_kodomo/faq_boshihoken/index.html

実際のやりとりは以下のとおりです(不確定原稿)
○3 番(大野あつ子君)大きな項目の4番目、不妊治療について。
コロナ禍において、不妊治療中の方々は、感染リスクを心配しながら、けれども年齢の限界があるため、治療の継続に人知れず悩んでいらっしゃいます。国・都の支援はありますが、着床不全や妊娠管理など、支援がない部分も多く、莫大な費用がかかります。子どもを授かりたいと思っている方々が安心して不妊治療ができるよう、本市独自の支援で、国・都の届かないところを埋めることはできないでしょうか。御見解を伺います。

○市 長(松下玲子君) 今後、国や都の助成制度の状況も見ながら研究してみたいと考えております。

○3 番(大野あつ子君)次に、不妊治療についてお伺いします。昨日、他の議員からの質問にもございましたが、六長の中で、子ども・教育分野の中に、子どもたちが希望を持ち健やかに過ごせるまちづくりというのが第1章にあって、そこに妊娠期からの切れ目のない支援が入っております。2番目に、安心して産み育てられる子育て世代への総合的支援というふうに入っているのですけれども、やはり安心して産み育てられるというところで、不妊に悩む人たちが一定程度いる以上、あまりはっきりとした統計がなくて、古い統計しかなかったのですけれども、全国で47万人程度ということは、武蔵野市内でも相当数いると思うのです。やはり私が相談をいただいた方は、着床不全で、なかなか支援がない。検査には支援が少しついているのですけれども、原因が分からないので、なかなか治療もうまくいかず、時間ばかりが過ぎていて、お金ばっかりかかってしまってというような話を伺っております。武蔵野市のホームページでこれを見ますときに、書いてあるものが非常に少ないのです。ホームページを見ますと、東京都の支援へのリンクが貼ってあるだけで、Q&Aで不妊治療の支援が必要な方はここを見てということが書いてあるだけなのです。昨日も相談数が少ないですというお話があったかと思うのですけど、これでは、相談したいと思えないホームページの作りなのです。私が見ても、これは東京都に聞くしかないのかなと思います。もちろん、経済的な支援の部分ももし市独自でやっていただければありがたいことですが、まずは市民に寄り添う姿勢を見せていただかなければいけないのではないかなと。今のホームページの作りだけでは、とても安心して不妊治療をして子どもが産めるというふうには思えないのではないかなと思うのですけれども、市民に寄り添う姿勢ということでもう一度お伺いいたします。

○市 長(松下玲子君)まず、不妊治療についてです。ホームページ等で、もっと分かりやすく市民に寄り添い、不妊治療について市として示す必要があるのではないかとの御趣旨かと思います。お子様を望みながら、なかなか授かることができないという方のお気持ちに寄り添うことは、非常に大切だと思います。その反面、不妊治療というのをやめられて、子どもを持たないで生きるという人生を選ばれた方もいらっしゃいます。そうした方に寄り添うことも必要であると私は認識をしております。私自身、不妊について調べる論文を読んだ中で、不妊の原因として、ある調査によりますと、男性3割、女性3割、どちらも問題はないけれどもその2人であるからできないというのも3割あるという結果を見たときに、治療や御本人同士の努力だけではどうにもならないということが不妊治療の中にはあって、子どもを持たない、別の人生を歩まれているという方もたくさんいらっしゃるのではないかなと思いますので、そうした全ての方に配慮をする形というのがこの不妊治療の課題では大切になってくるという思いで現在の取組がございます。不妊治療は様々議論があると思いますので、また今後も議論をしていく中で考えていきたいと思いますが、現時点ではそうした考えを持っております。

○3 番(大野あつ子君)  ありがとうございます。不妊治療については、市長のおっしゃることもごもっともだとは思います。また、不妊治療はどこでやめるかという決断も非常に難しいという御意見も聞いておりますので、今後ということになるかと思いますけれども、ちょっとでも。一度ホームページを見ていただいたらいいかと思うのですけど、不妊治療に対する記載はもうちょっと市が寄り添いますという姿勢を見せていただいたほうがいいのではないかなと思っておりますので、御検討いただければと思います。