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市長に 新型コロナウイルスワクチン接種について緊急要望

新型コロナ 新型コロナウイルスワクチン / 2021年5月19日

2021/05/18

5月18日、市議会公明党として、松下市長に

新型コロナウイルスワクチン接種について 緊急要望を申し上げ

しばし、懇談させていただきました。

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主なやりとりは

  • 電話がつながらないことに皆さんたいへんなストレスを感じている。

電話がつながらないことについては、市でも回線を増やすなどの対応を行っており、75歳以上の方については、6月2日の受付で、希望者の予約は、とれると想定している。

 

  • 75才以上についても、郵送での予約は出来ないか。

6/2の予約で取れるはずなので、このまま進めたい。

 

  • 集団接種会場における経過観察時間を活用してビデオなどで、副反応や、よくある質問について周知してはどうかということについては、市長もぜひ実現したいとのことでした。

—よくある質問—

問)接種後、お風呂に入っていいか。

答)よい。

問)お酒は飲んでいいか。

答)よい。
など

 

  • 当日のキャンセルについて、現在は、数が少ないため、会場内の医療関係者に接種している。今後について検討中であるが、待機者リストに保育士や教員などを優先してはということについては

65歳未満の市外の方がほとんどであるため接種券がない方々である。接種券がない方に接種する場合の管理の仕方をどうするかが課題だそうです。

私からは、ワクチンの製薬会社が配布しているアプリを使ったらどうかと提案しておきました。

 

  • 現在、市長が頭を悩ませていることとして

高齢者の接種が完了した後は、基礎疾患をお持ちの方への接種となるが、市では、基礎疾患をお持ちの方の掌握ができない。そこをどうするかということでした。

 

  • 公明新聞(6月18日付7面)ロボットコールセンターの記事も紹介

 

緊急要望の詳細は、以下のとおりです。

 

 

新型コロナウイルスワクチン接種に関する緊急要望

 

政府は、新型コロナウイルスの変異株などによる全国的な感染拡大に対応するため、3回目となる緊急事態宣言を発出し、さらに、5月31日までの期間の延長、6都府県への区域拡大やまん延防止等重点措置の延長・追加などの対策がとられているところです。こうした取り組みの中で、今まで以上の感染予防対策の実施や医療提供体制の拡充とともに、何よりも、市民への円滑かつ迅速なワクチン接種を進めることが重要と考えます。

コロナワクチンの接種は、今までにない国民的事業であり、希望する全ての市民が接種対象であり、万全の準備が必要と考えます。

ついては、武蔵野市におけるワクチン接種の体制整備について、以下の項目について緊急要望を致します。

 

 

(1) アナフラキシー・ショック等の副反応報道がなされている中、ワクチン接種に不安を抱える市民も多い。また、今後ファイザー社のワクチンに加えモデルナ社やアストラゼネカ社のワクチンの薬事承認が期待される中、ワクチンの安全性等について、タイムリーで分かりやすい丁寧な情報発信に取り組むこと。

 

(2) 集団接種会場において、事前に予診票を記入していないことや記入漏れが想定される。再度、市報・HPなどでの周知徹底をするとともに、会場ではアドバイスを受けながら記入できるよう、アドバイザー職員と記入用の座席の確保など配慮すること。

 

(3) 自力で接種会場に赴くことが困難な接種希望者等のため、移動のためのタクシーの活用など、必要な支援策を検討し実施すること。

また、必要な場合は、訪問診療などを活用し訪問による接種も検討すること。

 

(4) 今後、高齢者の優先接種と基礎疾患を有する者への優先接種が並行して行われることも想定される。国から示されている「先行予約期間」の設定を適切に行い、この期間においては、障がい者の方々等へのきめ細かな配慮を行い、速やかな予約につながるよう特段の取り組みを行うこと。

 

 

(5) 視覚・聴覚障害、発語障害、精神疾患などのある接種希望者に対しては、事前の情報提供の充実と接種会場での円滑な接種に必要な手話通訳や筆談ボードなどの合理的配慮をすること。

 

(6) 集団接種会場における経過観察時間を活用して、接種済者が注意すべき事項、例えば接種後すぐに体内の免疫が形成されるわけではなく引き続き十分な感染予防が必要であること、翌日に発熱などの副反応が顕著であることなどについて分かりやすく周知を図る映像などを上映すること。

 

(7) 予約において公平性を保つこと。

集団接種を予約した方が、重ねて個別接種を予約出来る仕組みは、混乱や間違えを生じる可能性があり、改善を求めるとともに、個別接種を行う医療機関と、集団接種の予約との重複が生じないように、市民への周知徹底をすること。

 

(8) 急なキャンセルなどでワクチンを破棄することがないよう、待機リスト等を作成し柔軟な対応に努めること。

待機者リストについては、保育士、幼稚園教諭、教員、学童指導員など、クラスター防止につながる職種を望む。

 

(9) 申請書による郵送での予約方式を75才以上の方々にも拡大を望む。

75才以上の高齢者は、接種券が来たにもかかわらず、予約がなかなか取れず、大きな不安とストレスを感じている。高齢者の行動特性に配慮した、ストレスフリーな受付方法に改善すること。