10月25日福岡県みやま市へ「スマートエネルギー」について
みやま市は人口約3.8万人、3町が合併してできた平坦な土地にあります。日照時間は年間約2000時間と全国平均を1割上回るソーラー適地。2015年3月みやまスマートエネルギー(株)が設立され、グッドデザイン金賞を受賞しています。2016年の電力小売り自由化に伴い、日本初の自治体による電気事業会社です。地域で電力を地産地消する努力をしています。
10月26日福岡県大牟田市へ「認知症関連事業について」
小規模多機能サービスの拠点の整備は、日常生活圏域である小学校区を考えて、地域交流施設を併設をし、居場所づくり・地域活動の拠点として25ヶ所設置し好評のようです。武蔵野市での、コミュニティセンター・テンミリオンハウスをはじめ昨年から取り組んでいるいきいきサロン事業のような役割ですね。
同日 熊本県熊本市 「こうのとりのゆりかご」 慈恵病院を視察
親が育てられない赤ん坊を預かる国内唯一の施設を訪問し、会長の貴重なお話も伺いました。
10月27日 熊本市役所 「データヘルス計画について」
平成26年にデータヘルス計画を策定し、第1期4年が終わろうとしている先進事例を学びました。その後、昨年の熊本地震で被害のあった熊本城の復旧工事の様子を熊本市役所の最上階からお話を伺いました。1日も早い復旧・復興を心よりお祈りいたします。
9月9日~18日、武蔵野市が誇る4年に1度のパイプオルガンの世界的コンクールが開幕♬今回は東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた公認プログラムにも位置付け、市内各所でオルガンイベントが開催されました。
武蔵野市役所 1階ロビー
「武蔵野市国際オルガンコンクール」は、1988年、優秀なオルガニストを見い出すと共に国際交流を目的に創設され今年で第8回目を迎えました。世界中から応募があった難関オーディションを突破した15名が世界の頂点を目指し、17日13時からの本選に5名が残りました。5月にリニューアルオープンした市民文化会館小ホールで、パイプオルガンの迫力ある演奏をたっぷりと聞かせて頂きました。
小ホールのパイプオルガン
1位 アマンダ・モール(アメリカ)
2位 トーマス・エドウィン・ゲイナー(ニュージーランド)
3位 カテリン・エマーソン(アメリカ)
4位 千田寧子(日本)
5位 木村理佐(日本)
聴衆賞 千田寧子
以上の結果となりました。受賞者の皆様おめでとうございます。優勝者は世界的レーベルNaxosよりCDがリリースされるようです。
世界トップレベルのオルガン演奏者を排出していたなんて感動です(^^♪
9月6日、大きく2点一般質問しました。
1、成年後見制度のさらなる利用促進について
① 高齢化が進む中、認知症高齢者や一人暮らし高齢者が増えるなか、H27年7月調査で武蔵野市65歳以上の高齢者約31,000人、65歳以上の6人に1人以上・75歳以上の4人に1人以上が認知症の高齢者ですそして、団塊の世代が75歳を迎える2025年に向けて、認知症高齢者の急増などにより、成年後見人制度の利用は大幅に増加し後見人が不足する、いわゆる後見爆発が懸念されています。そこで、わが市の高齢者の過去5年間の制度利用状況と課題を伺います。
② 知的障がい者や精神障がい者の高齢化に伴い、親亡き後の障がい者の権利擁護のあり方が大きな課題となっている一方、わが市での障がい者の制度の過去5年間の利用状況と課題を伺います。障がい者親の会などの団体に向けての利用促進説明会などは行っているのでしょうか。
③さらなる利用促進に向けて、ケアマネージャー・ヘルパー等の介護職の方々への理解や啓発のための説明会等を実施するなど、早期発見による利用の促進を求めますが、見解を伺います。
④広がらない理由の一つに、制度の利用希望者数に対して後見人のなり手が少ないことが指摘されています。身寄りのない高齢者の増加や業務の煩雑さもあり、後見人の65%は司法書士や弁護士などが担っていますが、こうした専門職の人数には限りがあります。そこで利用促進法では、親族や専門職に次ぐ第3の後見人である「市民後見人」の育成・活用を明記されています。その一方で、後見人による横領といった不正への対策も必要です。市民後見人育成の現状と課題、今後の方針について伺います。
⑤ 3月に出された基本計画で、中核機関の設置や不正防止の徹底、財産管理などで利用者の意思を尊重する体制の強化、後見人活動のサポートなども実施し、制度の利用を促すとの事ですが、市民社協(武蔵野市民社会福祉協議会)と福祉公社の統合は当分見合わせるとなりました。わが市では福祉公社が中核機関となるのでしょうか。見解を伺います。
⑥ 同基本計画で、成年後見制度の利用に関する助成制度の在り方についても盛り込むこととありましたが、現状はどうなっているのでしょうか。伺います。
⑦ さらなる成年後見制度の利用促進を図って行くため、制度の広報・周知をどの様に行っていくのか見解を伺います。
2. 乳幼児の命を守るロタウイルス予防ワクチンの接種助成について
①わが市でのロタウイルスワクチン接種の人数、ロタウイルス感染症患者の有無、過去5年間の状況を伺います。
②7月6日に、 NPO法人「VPD(ワクチンで防げる病気)を知って、子どもを守ろうの会」など14団体の代表と医師が、VPD(ワクチンで防げる病気)の予防接種に関して厚生労働省に要望を行いました。ワクチン接種の予防医療を行うことで、未来の宝である子供たちの命を守り、安心して子どもを育てられ、医療費の削減効果も出て子育て世帯の負担が軽減できます。定期接種化を待つのではなく、合併症など重症化にならないようロタウイルス予防ワクチンの接種の公費助成をわが市も行うべきと考えます。見解を伺います。
③全国の市町村に広がった子ども医療費への独自助成。これに対し、国が「受診機会を増やし医療費の増加を招く」として、自治体への補助金を減らすペナルティー的な措置を続けてきましたが、公明党の強い主張を受け、未就学児までを対象とする助成については、2018年度から減額調整措置を廃止することになりました。この見直しによって生じた財源を他の少子化対策の拡充に充てるよう求める内容とともに、厚生労働省が昨年末、全国の自治体に通知をしています。この廃止によって、武蔵野市ではいくらの国庫補助の増額が見込まれるのでしょうか。そして、その財源をロタウイルス予防ワクチン接種助成の子育て支援に活用することを強く要望します。見解を伺います。
昨年に引き続き、8月2~4日「むさしのジャンボリー」指導者として参加しました。
ジャンボリーは武蔵野市と青少協(武蔵野市青少年問題協議会地区委員会)の共催事業で、地域に色々な形で関わっている人や学校の協力を頂きながら、市内在住の小学校4年生から6年生(希望者)が川上村にある「市立自然の村」でキャンプファイヤーや星の観察など、2泊3日で様々な野外活動を体験します。
桜野地区は武蔵野市で一番多い、223名(指導者・サブリーダー含む)バス7台での参加となりました。
私の班は1班8名の子ども達と2名の指導者10名です。各々が話をしたこともないメンバーで緊張していましたが、少しずつ緊張もほぐれ、1日目の夕食後キャビンの中で話は尽きないほど盛り上がり、2日目のハイキングに備えて「早く寝るように!」と少しきつく声かけをしたほどでした。
2日目からは、6年生班長さんも、リーダーシップを発揮し皆もテキパキと動きよくまとまり、私の方が名前を覚えるのが一苦労、反対に指示をされたり右往左往してしまいました(≧▽≦)
感心するのは、ジャンボリーに持参する物や、くらやみ体験・キャンプファイヤー・お楽しみ等々をサブリーダーやスタッフの皆さんが色々工夫して準備して頂いていることです。目に見えないところでの作業に感謝です。
あっという間の2泊3日、可愛い子ども達と楽しい思い出が作れました。大きな事故もなく帰ってこれて一安心!
また、来年の夏までリュック・寝袋を整理しておきました!(^^)!
7月20日 石巻市役所(さくら野百貨店の跡地利用・ピンク色の建物)
東日本大震災による被災状況と復興の現況についてお話を伺いました。
津波の恐ろしさがわからず、津波がくるまで避難をしなかった人が46%もいた! と伺いました。理由は、家の方が安全だと思った、津波が来るとは思わなかった から。実際、考えられない以上の避難者数となり心が痛みます。
地域コミ二ティがしっかりしている所は避難所運営がスムーズである。
災害に強い情報システム「オレンジ」を導入し、災害情報を市民の皆さんと共有し、早期に支援を行うことができるようにとしたそうです。
復興まちづくり情報交流館で、リチャード館長の当日の震災の様子や復興状況を伺いました。日本語がとても上手でした
7月21日 被災地をレンタカーで視察
看板「がんばろう石巻」2代目です!
女川町 地域医療センター 震災翌日から、被災者の医療手当ての拠点となったそうです。
現場を見て、少しでも震災の痛みを肌で感じてきました。新しい建物や道路はあっても、まだまだ目に見えない事の課題もたくさんあるんだと思います。私達にできることはなんだろうと力の無さを痛感しましたが、二度とこのような悲しみを味わずに済むように風化してはならない!と誓います。
7月4日「ICT機器の活用と管理、研修」で第一ホテル両国へ
武蔵野市のICT環境整備は、平成22年度から先進的な取組みをし、現在では、小中学校、全普通教室及び特別支援教室等へICT機器を導入・常設化。今年度も、16‚191万円予算を計上し環境整備をします。
今回の研修においては、渋谷区全公立小中学校が9月より、1人1台タブレット末端整備し、家庭持ち帰り学習も行われるという教育委員会の方のお話や、現場の先生のICT活用した授業の実体験も伺いました。
ICTの活用で、指導者の校務負担軽減はされることは良いのですが、ICTに関する教員の指導力向上も大切になってくるのですね!大変勉強になりました。
各企業の機器の展示、説明もあり、プログラミング授業をロボットで組み立ててできるものなど楽しませて頂きました。
武蔵野市は、コンパクトシティで、ムーバス・レモンキャブなどが整備されているので、公共交通に問題があるとは言えない街です。しかし、要介護ではないが、歩行困難の高齢者の方のための交通手段をどう支援すれば良いかということでお話を伺いました。
オンデマンド交通とは、電話などによる(複数の)利用者の希望乗降点および乗降車時刻の要求に応じて、希望乗車点へ迎えに行く形の経路で運行する形態です。
♦導入背景
●交通不便地域の解消のため、コミュニティバスを運行していたが、その収支率が8%と低かったこと。
●東京大学によるオンデマンド交通実証実験等が行われていたこと。
♦平成24年より「カシワ二クル」(柏に来る)という予約型相乗りタクシーを沼南地域で運行
●システム 東京大学オンデマンドシステム運営事業者:順風路(株)
●運行車両 セダン型タクシー車両2台(専用車) 車両1台に専属運転手
●運行事業者:沼南タクシー㈲
●委託契約は、1人乗せるごとに1010円で、1日平均20人程度を上限と設定しているそうです。会員登録制。登録に制限はなし。でき
♦導入効果・課題
利用者からは移動手段が確保されたと、平均乗合率は、1.2人ということで、登録者数、利用者数は、順調に伸びているそうです。
タクシー会社からは、新たな需要の掘り起こしが出来た。ただ伸びると、委託料の上限を超え、300円、500円という運賃でお客さんを乗せることになってしまうので、委託契約の改善を望む声はあるそうです。
行政としては、支出額削減の効果があるということでした。また、アンケート調査からも、「区域拡大をしてほしい」などの課題を抽出していました。
♦東大の本多先生のお話
これまでの現役世代が多かった時代は、朝晩の通勤通学時間帯でバス会社は大量輸送を行い儲けることができた。ところが、超高齢化社会が進んでいくことで、現役世代が減り、高齢者が増えていく傾向にあるとどうなるか。高齢者は、月に数日しか外出しないので、パターン化したダイヤで運行しても乗る人が減っていく。そのまばらに発生する、外出に適する公共交通がデマンド交通ではないかということでした。
また、だんだん現実味を帯びてきた自動運転技術が進み、マイカーはなしで、自動運転車で行きたいところに行けるようになり、車の台数を減らすことができ、道路の車線が今ほど必要なくなり、歩行者に開放できるようになるのではないかという未来を考えてのお話を伺い、分かりやすく大変勉強になりました。
武蔵野市ではどういう形が一番いいのか、利用者、関係者の皆様のご意見を伺いながら考えていきたと思います。
柏市の担当者様、本多先生ありがとうございました。
♦議場を見学させて頂きました
資料を映せるプロジェクターの前で
電子採決システム
災害時のヘルメット































