9月3日~28日の会期で、今回15番目で4日の午後からです(*^^)v
今回の質問も、公明党の100万人アンケート調査運動の「介護」の中で頂いたお声を元にした質問もあります。市民の皆様の声は大切です。
1.人生いきいき100年時代を目指して
人生100年時代といわれるとおり日本人の平均寿命は確かに年々少しずつ長くなっています。健康寿命も同じように少しずつは延びていますが、その差が徐々に開いているということです。つまり、要介護期間が徐々に長くなってきているのです。
先日、「フレイル予防を通した健康長寿のまちづくり」のテーマで東京大学高齢社会総合研究機構の飯島勝矢教授の公演を聞きました。フレイルとは要介護になる一歩手前、健康な状態から要介護になるまでの間の状態です。講演した飯島教授は、フレイルは可逆性があり、適切な対応を取ればさまざまな機能を回復できる状態であると言われていました。また、多面性があると強調しています。筋力が衰える「身体的フレイル」、うつや認知機能が低下する「心理的・認知的フレイル」、独居や経済的困窮、孤食による「社会的フレイル」の三つがあります。以下質問します。
①誰もが悩んだら、気になったら地域包括支援センターへ相談しようと行動を起こしてもらえるよう、周知・啓発、取り組みを強化して頂きたいと思います。見解を伺います。
②急速な高齢化の進展に伴い、2025年には全国で約700万人まで増えると予想されている認知症の人を社会全体で支えていくことが重要となっています。「武蔵野市高齢者福祉計画・第7期介護保険事業計画」が作成され、市が目指すべき方向性や取り組むべき政策を定めました。高齢者のうち、何らかの認知症の症状を有する人は2017年7月時点で3,932人となっており、高齢者人口に占める割合は13.7%を占めているとされ、毎年約2人を超える推移をしています。認知症の疑いがありながら、診断・治療を受けずにいる人、また認知症初期と診断された人でも、介護サービスを利用するまでの期間、支援が不十分なため、日常生活に支障を来している人もいると思います。そのような中で、本市の高齢者単独世帯は高齢者30,189人の26.27%、8,097世帯を占めており、取り分けひとり暮らしの方への切れ目のない認知症への支援体制が不可欠と考えます。今後の対策をどのように取り組まれるのか伺います。
③認知症の人に対するケアとして、相手に大切な存在であるとのメッセージを伝え、尊重されていると感じてもらう「ユマニチュード」(150から成る認知症ケア)と呼ばれる技法が注目を集めています。正面から水平に瞳を「見る」、穏やかに前向きな言葉で「話す」、指先からゆっくり「触れる」などを交えたケアを行う中、会話や歩行に大きな効果が現れていると伺いました。病人ではなくあくまで人間として接することで、認知症の人との間に信頼関係が生まれ、周辺症状(暴言・暴力や徘徊など)が改善する「ユマニチュード」の普及・啓発への見解を伺います。
➃武蔵野市高齢者福祉計画・第7期介護保険事業計画の基本方針まちぐるみの支え合いの仕組みづくりに向けた重点的取り組み1「いつまでもいきいきと健康に誰もが住み慣れた地域で生活を継続できる」(P26)に「今後は、在宅介護・地域包括支援センターが、介護サービス未利用者の生活実態も定期的に把握し、フレイル(虚弱)の早期発見に努めます。必要に応じて、適切な介護予防事業やサービス等につなげていくことで、地域の実情に応じた高齢者の自立支援を図っていきます」とあります。フレイル予防の、市の考えと具体的な取り組みについて伺います。
⑤わが市でも、色んな介護事業や健康づくり事業を実施していますが、今後はフレイル予防という概念をより多く取り入れて理解していただくこと、フレイル予防のチェック、そして、フレイルチエックをする市民サポーターを養成する事等を考えてはどうか、見解を伺います。
2.肝炎ウイルス陽性者への取り組みについて
①現在の受診勧奨のための普及啓発状況を伺います。
②過去の検査で陽性にもかかわらずこれまで治療を受けていない方にも、治療すれば完治する時代であると、改めて治療の必要性や新しい治療法があることを知らせることが重要だと思います。行政として可能な限りの努力をすべきと考えますが、市長の見解を伺います。
3.身近な市民相談より、難聴者への行政サービスについて
若い頃から難聴で、障がい者手帳を頂くまでには至らなかったが、高齢になり一段と聞こえなくなりました。「会話をすることが大変で、外出するのが嫌になる」と。また、難聴で病院に通院をしている高齢者の方からも「補聴器購入を進められたが高額でとても無理です。難聴者の補聴器購入などの補助制度はないのでしょうか」というご相談でした。「新オレンジプラン」によると、難聴は認知症の危険因子とされています。質問をいたします。
①身体障がい者手帳保持者の内、聴覚に障がいがある方は等級ごと、年齢別に何人いらっしゃるのか伺います。
②現在の聴覚障がい者への支援内容を伺います。
③高齢難聴者、聴覚障がい者への窓口対応について伺います。最近では、難聴者のための窓口対応用のヒアリングループ(磁気誘導ループ)というものを使用している自治体が増えてきています。このヒアリングループについての認識について伺います。
➃難聴は聞こえが悪くなるだけでなく、周囲との人間関係、認知症の危険因子とされ精神面などにも影響を及ぼす可能性があります。「少し聞こえが悪くなっただけだ」と軽く捉えるのではなく、聞こえが悪くなったことを自覚し、補聴器装用の検討や、日常生活の中で改善を試みるなど、きちんと対処することが大切です。そのためにも、高齢者の補聴援助は行政として考えていく課題だと思いますが、市長の見解を伺います。
8月20日、松下市長に「境南ふれあい広場公園に関する提案書」を武蔵野市西部議連(9名)で提出しました。
市民の方々から以前より、武蔵野プレイス前の境南ふれあい広場公園の事では、イベント等が多く芝生が育たない状況が続くのに芝生にする意味があるのでしょうか?などの声がありました。
下記を松下市長に提出しました。
境南ふれあい広場公園に関する提案書
さまざまなイベントで使用頻度が高いことなどにより、境南ふれあい広場公園の芝生が充分に生育できない状況が続き、市民の皆さまから改善を求める多くのご意見が市議会議員に寄せられています。市民の利便性向上のため、芝生以外の選択肢を含め、現状の打開へ向けた真剣な検討を提案します。
8月10日、日野市の発達・教 育支援センター『エール』を視察に伺いました。福祉と教育が一体となった総合支援の施設で、平成26年4月開設、都内初となったようです!
近隣には福祉関係施設が集合しているようです。
園庭
<エールの3つの特徴>
①発達や教育に係る相談・支援の窓口が一本化しわかりやすい相談体制。「発達支援課」と「教育支援課」設置。
②福祉と教育の連携による切れ目のない支援を実施。
③多様な専門職による相談支援を実施。
エールでは、子どもの成長の様子を記録した個別の『かしのきシート』を作成し、18歳まで切れ目のない支援を行っています。
トレーニング 個別指導
職員の方々がそれぞれの仕事が良く見えて、連携が取りやすくなったそうです 。素晴らしい取り組みですね(^o^)
8月9日、横浜市にある政令指定都市初めての複合施設、NPOムーミンの会『なかまの杜』を視察に伺いました。
認可保育・障がい児の発達支援事業・放課後児童クラブなど、西横浜駅近く黄色い外観で5階建て鉄骨の施設です。
この施設を運営しているムーミンの会さんは、近隣に、認可保育園2園、障害児通所支援施設2教室、学童クラブ1も運営しているので、職員は6施設のなかで同じ待遇で移動が可能だそうです。
小さな子ども達も楽しそう♪ 屋上プール
理事長さんは、以前、武蔵野市の中学校で教員をされていたそうで、それに、名前が私の母と1字違いで、驚き(笑)ました。体育の先生だったことから、水泳の呼吸法を教えることに取り組まれており、保育園を卒園する頃には、どの子も25m泳げてしまうそうです。
野菜がいっぱい 壁いっぱいひまわりの絵
しっかりした陶器盛られた、野菜たくさんの給食をご馳走になりました(*^^)v
看護師も常勤しており、医療的ケア児も4名受け入れているそうです。また、子ども食堂も開催されたりと民間事業者だからこそ、ここまで切れ目のない支援ができるのかなと思いました。
『たくさんの地域の皆様に支えられてきました』と理事長は語っていました。子ども達の笑顔が最高です♬
台風が過ぎた7月29日から31日まで、「第47回むさしのジャンボリー」桜野地区に指導者として同行してまいりました。行く途中、雨が降っていましたが、川上村につく頃は天気も良く緑が鮮やかでした。
キャビンの中は女子6名で「虫が~」「きゃ~」などの声が飛び交いとても賑やか
「浜ちゃん」と愛称で呼んでもらえて、久し振りの子育てを体験しました(^_-)-☆
食事の準備では火おこしに苦労しましたが、子供たちは一生懸命で、片付けも1回目でOKを貰えました!
川遊びは水かさが増してできず残念でしたが、綺麗な星
⭐️も見え、キャンプファイヤーも盛り上がって楽しい3日間となりました(o^^o)
青少協の皆様には、大変にお世話になりました。感謝です!



























