12月4日から18日の第4回定例会が閉会しました。
今回の一般質問は「一人一人に寄り添った教育相談の充実、不登校支援」と
「ロタウイルスワクチンの公費助成」の質問をしました。
1.不登校について
不登校については、児童生徒本人に起因する特有の事情によって起こるものとして全てを捉えるのではなく、取り巻く環境によっては、どの児童生徒にも起こり得ることとして捉える必要があります。
文部科学省の2016年度調査によると、病気と経済的な理由を除いて30日以上学校を欠席した不登校の小中学生は、12万6000人を超えています。小中学校とも子どもの数は減っているのに、3年連続で増加し、中学生はクラスに1人は不登校の生徒がいる状態で、不登校の子どもたちが一向に減らないという現状があります。中でも90日以上と長期間学校を休んでいる子どもが7万2000人余りと全体の6割近くに上っています。原因は、いじめなどの学校でのトラブルや、勉強の問題、期待に応えようと頑張りすぎて疲れてしまったなど様々です。不登校の要因や背景としては、本人・家庭・学校に関わる様々な要因が複雑に絡み合っている場合が多く、更にその背後には、社会における「学びの場」としての学校の相対的な位置付けの低下、学校に対する保護者・児童生徒自身の意識の変化等、社会全体の変化の影響が少なからず存在しています。学校のみで解決することが困難な場合が多いという課題もあり、家庭からの協力を得るための方策等も必要となります。
こうした背景のもと、2017年2月、教育機会確保法が制定されました。同法は基本理念として、全ての子どもが安心して教育を受けられる学校環境の確保や、不登校の子どものさまざまな学習の実情を踏まえた支援の必要性を明記。国や自治体は特別な教育課程を持つ不登校特例校や公立の教育支援センターの整備に向け、必要な措置を講じるよう努めるとしたものです。
①武蔵野市では平成30年度において、教育機会確保法の趣旨も踏まえて、「学校と家庭の連携推進事業」を拡充すると言われています。現状と取り組みの詳細を伺います。
②これまでの不登校対策は、こどもたちの学校復帰が大前提でしたが、学校に行くのが100%正 解ではなく、法律の中でも休んでもよいことが明記されました。その場合、学校以外の居場所も必要とします。今後も、さらなる拡充と充実が必要と考えます。取り組みを伺います。
③不登校の小・中学生は増加傾向にあり、相談件数も増加をしています。また保護者が共働きという環境の中で、教育相談の開設日時は月曜から金曜日、午前9時から午後5時までの時間帯です。平日夜間や休日の相談体制を考えるべきだと思いますが、見解を伺います。
③不登校の子どもたちへの支援を充実させるために、教育委員会・学校とフリースクールの民間団体との連携が不可欠だとあります。文部科学省の調査によると、2015年時点で全国に300施設以上あり、小中学生だけで約4000人が利用しています。わが市の現状と取り組みを伺います
➃家庭で多くの時間を過ごしている不登校児童生徒に対し、ICT等を活用した学習支援を行った場合、学習意欲のある児童生徒にとっては有効な手段となります。自治体によっては、Eメールにより教員とやりとりができる機能などを組み込んだ学習ソフトを通じて、学習機会の提供を行っている事例や、保護者から民間のICT教育を利用している旨の申出があり、学校が教育委員会に相談し出席扱いとした例などがあるとの報告もあります。わが市の見解を伺います。
⑤中学校卒業後の課題として、高等学校で学ぶ意欲や能力を有する不登校生徒について、わが市はどの様に対応しているのかを伺います。
⑥医療相談等についても増加傾向にあり成果もあったとの報告があります。成果に繋がらなかった場合も含め、医師との連携はどのように行われているのか伺います。
⑦不登校児の保護者はもちろんですが、不登校児に関わっている家族への対応はどうされるのか伺います。
2.乳幼児の感染症の予防対策について
子どもを安心して育てられる環境の確保が子育て支援の中心でもあり、乳幼児の感染症においては予防が最重要です。そのためにワクチンの普及が望まれ、子どもの健康は守られます。
予防接種には、法律に基づいた市区町村が実施する定期接種と、希望者のみが受ける任意接種があります。接種費用は、定期接種は一部負担もありますが、自己負担がなく、任意接種は自己負担となっていますが、自治体が独自に費用助成を行っているところもあります。
①今年度、おたふくかぜ予防の任意接種費用の助成が始まったところです。助成前と比較した接種率と反響を伺います。
②市民や団体等からワクチン助成の要望はないのかを伺います。
③ロタウイルスは感染力が大変高く、初期感染者1名から感染する2次感染者は、インフルエンザが2人、感染力が強いと言われている風疹でも6人から9人対し、ロタウイルスは28人から191人とされ、集団感染の危険性が非常に高い感染症であると言えます。保育施設の拡充で待機児解消の取り組みは評価しておりますが、集団感染を起こしやすい環境でもあります。保育所での子供の集団感染についてどう捉えているか、また、対策はどうされるのか伺います。
➃ワクチン接種の予防医療を行うことで、未来の宝である子どもたちの命を守り、安心して子どもを育てられ、医療費の削減効果も出て子育て世帯の負担が軽減できます。合併症などの重症化にならないよう、高額なロタウイルス予防ワクチンの接種の公費助成を行うべきと考えますが、見解を伺います。
11月28日、武蔵野第三支部の党員会開催(#^^#)
高瀬弘美参議院議員に出席して頂きました!
在米日本国大使館勤務時代に、当時ホワイトハウスで行われる首脳会談などの運営を裏方で支え、オバマ大統領と日本の総理の会談も担当されたそうです。現在、国会対策副委員長、女性委員会副委員長などの職責につき、子育てしながら、パワー全開でひとつひとつの政策に真剣に取り組み奮闘されています。
「幼児教育の無償化、私立高校・私立大学の無償化について、軽減税率について、分かりやすくお話をして頂きました。少子高齢化社会を支えていく上で、教育負担軽減に取り組んできたことは大切なことであるということです‼
ありがとうこざいました♥
建設委員会の視察 10月24日
山形県鶴岡市に来、ました(o^^o)
行政や民間業者単独では難し手法い空き家・空き地の問題、それらに接している狭あい道路の問題を助成金など色々な事業手法、専門的な知識を活かし一体的に解決するNPO法人つるおかランドを訪問
建設委員会視察2日目は、爽やかな秋晴れ☀️ 山形市役所へ
午前中、山形市役所で中心市街地再開発事業について伺いました。
午後からは宮城県女川町に移動
津波被害からの復興まちづくりについて伺い、新しい町並みが国交大臣賞・グッドデザイン賞を頂いたという事で見学もしました。昨年、会派で視察に来ましたが、予想以上に復興されていて感動しました*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
まだまだ、課題はたくさんあるようですが、頑張って下さい❗️
視察3日目も秋晴れ☀️ 宮城県庁へ
宮城県庁へ水道コンセッション方式(上水・工水・下水道3事業を民間事業者を交えて一体管理運営を行う)について伺いました。水道法改正が今回の臨時国会で決定されるのを待たれている状態のようです。
お話の後には、議場も見学させて頂きました。広々としていました(*^o^*)















