東日本大震災から7年を迎えた3月11日。公明新聞には、日本大震災で多くの命が奪われた宮城県東松島市野蒜(のびる)海岸が掲載されていました。亡き人を思い海に向かって祈る女性の姿をとらえています。胸が痛くなる思いですが、今なお2500人余の行方不明者、避難者は7万人を超えている現状です。私たちに何ができるのか。
昨年、石巻市・女川町と視察に伺い震災の痛みを感じてまいりましたが、更にインフラの復旧や住宅再建が進んでいます。心のケアも大切です。
福島第一原発事故で避難指示が出された福島県の市町村では、住民帰還が始まっているようです。「帰りたいと希望を持てる魅力的な復興拠点に必ずしてみせる!」と地元の公明党議員が頑張っています心から応援しています。頑張って下さい‼
公明党は東日本大震災の教訓を踏まえて、2011年8月「女性防災会議」を発足し女性の視点を生かした防災対策を見直しました。東京都においても、2013年には東京都防災会議条例を改正し、女性委員が登用されました。そして、小池東京都知事に対し、2016年12月、防災対策に女性の視点視点を反映するために政策提案を行い、女性の視点防災ブック「東京くらし防災」が2018年3月1日発刊されました。目の不自由な人にも情報が分かるように各ページに音声コードもつけました。たくさんの方々に見て頂き、災害時に備えて頂きたいと思います。
第1回定例会が2月20日から開会。私の一般質問は2月27日「働き続けられるまちへ」等の3点。
1.働き続けられるまちへ
武蔵野市で働き続けることができる雇用環境の整備に向けて一層の取り組みが必要と考え、以下質問します。
①女性総合相談平成26年からの具体的な取り組み状況、女性創業支援など女性施策の実態や進捗状況、相談窓口の在り方や課題を伺います。
②28年わが市も介護・看護師・保育士の人材確保は課題であると思われます。働く人のスキルアップや再就職を後押しするため、看護師や保育士など専門性の高い資格の取得やキャリア形成に向けた専門実践教育訓練などの受講の現状、就業実態を伺います。
③保育士の資格を持ちながら現在は勤務していない、いわゆる潜在保育士の方に対するアプ ローチは行っているのでしょうか。保育士の確保は、保育の質を高める上でも大変重要な課題です。今後も適切な質の高い保育を行っていただくためには、やはり何らかの支援が必要と思われます。市内保育士の現状と保育士確保の支援策を伺います。
④働き方改革では、学校現場でも教員の長時間勤務の一因とされる部活動指導のあり方に注 目が集まっています。文部科学省は昨年4月、外部人材が部活動を指導したり、大会への引 率もできる「部活動指導員」を制度化するなど、部活動を取り巻く環境も変わりつつあります。わが市も平成28年年4月より、教員の多忙化解消に向けて「先生いきいきプロジェクト」に取り組んでいます。教員一人一人の校務改善や負担軽減を図り、児童・生徒と向き合う時間の確保、健康増進が目的としていますが、実施状況や成果、今後の課題を伺います。
⑤東京都は平成30年度に向けて、高齢者がいきいきと働き続けることができるよう、高齢者の就業を後押しするとともに、企業における高齢者活用を促進する取り組みを推進するようです。わが市でも高齢者の就業を後押しできるような取り組みが必要と考えますが、見解を伺います。
⑥わが市では、武蔵野地域五大学共同事業である武蔵野市と武蔵野地域の五大学(亜細亜大学・成蹊大学・東京女子大学・日本獣医生命科学大学・武蔵野大学)が連携し、それぞれが保有する知的資源を活用して、多様な生涯学習の機会を提供しています。五大学との連携でリカレント教育のような講座を開設し、キャリア形成に活かすことの考えはないのでしょうか。見解を伺います。
2.学校での心肺蘇生教育やAED訓練の普及推進について
平成29年3月に公示された中学校新学習指導要領保健体育科健保分野では、「応急手当を適切に行うことによって、傷害の悪化を防止することができること。また、心肺蘇生法などを行うこと」と表記されているとともに、同解説では、「胸骨圧迫、AED使用などの心肺蘇生法、包帯法や止血法としての直接圧迫法などを取り上げ、実習を通して応急手当てができるようにする」と明記されております。しかし、全国における教育現場での現状を見ると、全児童生徒を対象にAEDの使用を含む心肺蘇生教育を行っている学校は、平成27年度実績で小学校で4.1%、中学校で28.0%、高等学校でも27.1%と非常に低い状況にあります。
本市において、児童生徒・教職員に対する心肺蘇生とAEDに関する教育を普及推進するとともに、学校での危機管理体制を拡充し、児童生徒の命を守るための安全な学校環境を構築することは喫緊の課題と考え質問します。
①各小中学校におけるAEDの設置状況・設置場所を伺います。
②各小中学校でAEDが活用された事例の有無、事故の有無を伺います。
③児童生徒への心肺蘇生教育の現状と今後の方向性、さらに教職員へのAED講習の実施状況 や具体的な取り組みも含め伺います。
④AEDの維持管理、点検調査はどこが主体で行うのか伺います。
⑤学校構内以外の近隣住民への貸出は大丈夫なのか伺います。
3.身近な市民相談より、除雪作業の対応について
1月半ば、強い寒気の流れ込みや冬型の気圧配置の影響で、北陸や西日本が大雪に見舞われ武蔵野市も想定外な積雪に立ち往生しました。その後も氷点下が続き雪解けには大変時間がかかり市民の方々より、除雪作業のご相談がありました。積雪時に必要になるのが雪かきや雪下ろしなどの除雪作業ですが、とりわけ高齢者や障がい者世帯には欠かせません。総務省消防庁の調べによると、昨年春までの5年間で雪下ろしなど除雪作業中に死亡した人75%が65歳以上です。この冬も痛ましい事故が相次いでいました。
市内全体で大雪への備えを心掛け、除雪作業に取り組むことが必要と考え、以下質問します。
①大雪の被害を軽減するには、気象観測の精度向上に加え、行政や関係機関は住民に必要な情報を的確に伝え、混乱を最小限にとどめることが求められますが、高齢者や障がい者への情報や除雪支援は深刻な課題になっています。こうした現状にどう対応していくのか、見解を伺います。
②山形県酒田市では、住民と地域外の人材が共同で除雪ボランティアを行い、高齢世帯の除雪活動支援のほか、「雪かき道場」と称して担い手の育成を進めているそうです。「自助」と「公助」だけでなく、「共助」の広がりに知恵を絞る視点は重要です。除雪費用の確保や人的支援などの対策を具体的に取り組んでもらいたいと思いますが、見解を伺います。
③以前、コミセンなどに凍結防止剤、融雪剤が置かれていたという声がありました。この様な便宜を図る考えはないのでしょうか。伺います。
1月20日、毎年恒例の桜野青少協「どんど焼き」のお手伝い。
お正月で使った門松や、しめ縄を集めて一か所に積み上げて燃やす火祭り行事です。火にあたったり、残り火で細い竹にさした団子やお餅を焼いて食べると1年間で健康でいられるなどの言い伝えもあるようです。
まゆ玉(団子)づくりのお手伝いをして3年目。まゆ玉の硬さや、色粉などを入れるのですが、簡単なようですが、長年にわたりお手伝いをしている方の指導でこねてこねて作ります。長年の経験には頭が上がりません。程よい硬さで丸めやすいのです(*^^)v
各地区お汁粉や雑煮等々特色がありますが、桜野青少協は具がたくさんのお雑煮です。武蔵野市で生徒数が一番多い地区です。準備も前日からPTAや地域の方々がみんなでお手伝いです。年初めの大イベントです。
天気も良く風もなくて今年もたくさんの方が、お椀とお箸を持って集まりました。スタッフの皆様、ありがとうございました。
素晴らしいワンダフルな1年にしていきましょう!
あけましておめでとうございます。皆様にとりまして飛躍の年となりますよう、心からお祈り申し上げます。
今年は戊犬(つちのえいぬ)の年、明日2日にはスーパームーンを見ることができる貴重な年でもあるそうです。お天気も良さそうで楽しみです(^^♪
戊(つちのえ)は勢い良く葉が茂る様子を表し、繁栄を意味している。戌は枯れた木を表している。成長させるか、枯れさせてしまうか、今年は大切な年とも捉えることができるとあります。私はそんな干支戌年生まれです。
武蔵野市は昨年、市政施行70周年を迎え、今年は新たに1年のスタートです。「大衆とともに」の立党精神を胸に、市民の皆様に安心して頂ける社会の構築に本年も全力で取り組み、成長できる大切な1年にしてまいります。
12月13日、「声をチカラ地に、夢をカタチに」をモットーに公約実現に邁進されている、栗林のり子都議会議員を迎えて毎年恒例の党員会を開催しました。
浜田けい子の1年間の活動報告を、パワーポイントで紹介し、8日に終えた28年度の決算は良好な数値を示しており堅実な市政運営との報告もしました。
栗林のり子都議会議員からは都議会の情勢を「都議会公明党ニュース」より紹介して頂き、公明党が都議会の中で重要な立ち位置という事で、様々取り組んで頂いていることが良く分かりました。
パワフルな先輩議員の姿勢を、少しでも学んで行こうと決意も新たにさせて頂きました。
寒い中、党員の皆様ありがとうございました!
市議会公明党を代表して、平成28年度一般会計、4特別会計、決算の認定に対し、賛成の立場から討論いたします。
28年は、アベノミクスの取組の下、緩やかな回復基調が続きましたが、4月に発生した熊本地震によって、最大18万人以上が避難生活を余儀なくされるなど、熊本地方を中心に甚大な被害が発生しました。また、6月には、英国のEU離脱が国民投票によって支持されたことから、先行きの不透明感が高まる中で、為替相場が円高方向の動きとなり、株価も大きく下落する場面もあり、世界経済のリスクの高まりや、国内需要に力強さが欠けていること等を背景に一部に弱さもみられた経済状況でした。
わが市は、第五期長期計画・調整計画の初年度として、各分野の施策を推進すると共に「公共施設等総合管理計画」を策定し、将来世代に健全な財政を引き継ぐための方針が定められました。また、武蔵野市の財政が見える化という部分で新公会計制度が導入され、「むさしのさんの家計簿」の例えは、分かり易く理解をしました。
決算状況は、大型事業の新武蔵野クリーンセンターの建設、市民の皆様からご要望のエスカレーター設置を盛り込んだ市民文化会館改修、投資的経費127億円と、前年度に引き継いで過去最大の決算規模となりましたが、経常収支比率は80.8%であり、近隣自治体と比較しても極めて良好な数値を示しており、堅実な市政運営がされていると考えます。
歳入では転入者の増加で、納税者数が増加、また一人当たりの所得も増加したため、市税全体として3.4%の増となりました。徴収率の強化期間で改善されているところは評価をしておりますが、今後とも丁寧な取り組みをお願いしたいと思います。
歳出では、持続可能な都市の実現に向けて、国・都支出金の確保、市債の活用、基金の取り崩しで必要な財源を確保し着実な予算執行がなされたものと判断をいたしました。
その上で、款別について述べさせて頂きます。
まず総務費です。武蔵境駅北口市有地活用事業については、事業見直しに関する陳情が提出され重たい課題を提起されました。特に医師会との信頼関係については、武蔵野市の医療・福祉関係に多大な協力をお願いしてまいりました。早期に信頼関係を改善すると共に、市民意見が反映される市有地活用の有効な事業手法の検討をし、今後のまちづくりに生かされるようお願いしたいと思います。
若者サポート事業について、若者たちが継続して参加していることは評価を致します。若い世代が自信を持って社会に羽ばたいていけるよう、吉祥寺エリアだけでなく、サポート場所の検討と可能な限りの支援をお願いします。
次に民生費です。待機児童対策について、市内全体で認可保育園1園の新設、認証保育園の2園開設、小規模保育室1園の開設により、228人の定員増が図られたことは高く評価しております。しかし、今だ待機児解消には至っていません。早期に解消できるよう、対応の強化、東部地域での施設拡充を要望いたします。
福祉施策では、シニア支え合いポイント制度試行実施、いきいきサロン事業の17事業開始、また、介護施設の新設が困難な中、特別養護老人ホーム「とらいふ武蔵野」70床の整備事業の取り組みは大変に評価を致します。今後は、在宅での医療・介護が重要課題と認識しております。住みなれた地域で、安心して暮らし続けられるよう、更なる施策の展開に期待をいたします。
「ケアリンピック武蔵野」ではまちぐるみの支え合いを推進すると共に、介護・看護職員のモチベーションアップや人材確保のための努力が見られ評価を致します。今後も、介護・看護の人材育成・確保のために引き続き「ケアリンピック武蔵野」開催を要望致します。
次に衛生費です。がん検診等事業は土曜日6回、乳がん検診4ヶ所の機関拡大には大変評価致します。更に受診率向上のために、受診しやすい環境整備、超音波検査併用、緩和ケア提供等の取り組みを要望します。
農業費では、地産地消と食育推進を図った「こうのとりベジタブル事業」が来年10年を迎えることになります。利用率は66%と若い世代にリピーターが増えたそうですが、市内農産物の引換えは3年間有効、決算額の費目もなく取り組みの成果が分かりにくいように思います。更にリピーターが増えて、市内産野菜の良さに築いて頂けるように工夫、検討をお願いしたいと思います。
消防費について 全避難所、小中学校への災害用トイレの整備が完了したことは評価をします。さらに都立高校や公園整備の検討、災害トイレの場所や組み立て等の周知をし、いつ発生するかわからない災害への備えを強化するようにお願いします。
教育費です。教育現場におけるICT機器の拡充も大きく進み、教員の負荷も軽減されつつあると評価します。利用状況を把握し、子ども達の更なる学習意欲が図られるよう分かりやすい学習指導と、教員のためのICTサポーターの支援を引き続きお願い致します。奨学金制度高等学校就学支援事業は、入学前に支給する事で保護者負担軽減が図られ評価します。公明党も、重要として、奨学金制度、更に給付型奨学金制度の拡充に取り組んできました。家庭の経済状況にかかわらず進学できる環境を整備し、次代を担う子どもの育成に投資することが必要と考えます。小中一貫教育については、29年度内に検討委員会が答申をだすようですが、多くの市民の理解が必要です。子ども達にとってどのような教育が必要なのかを考慮し検討をお願いいたします。
最後に全体を通して述べます。これからの地域コミュニティ検討委員会での提言を受け、コミュニティ協議会を初め、各団体や市民も共通理解を深め、地域特性を生かしたコミュニティ形成を実現させていただきたいと思っています。
そして、28年度から始まった「コミュニティ未来塾」を充実させ、行政側が地域に求める役割と地域の実情が合致するような仕組みを構築していただけるよう要望いたします。
もう1点は、人材育成です。組織の健全な継続性、硬直化を避けて活性化を図るとして各部署配属されているようですが、市民にとれば、窓口にいけば丁寧な対応をして頂けると思っています。自ら考え、自立的に行動する職員の育成と組織力の強化を目指して、スムーズな行政サービスを心がけて頂けるようにお願いを致します。
以上、各それぞれ意見を述べましたが、松下市長におかれましては、運営課題や難題を先送りせず、次世代につけを回さない、公平・公正なチーム武蔵野を構築し、持続可能な都市の全体像をより鮮明にさせながら、個々の取り組みを着実に遂行されることを要望し、賛成討論といたします。最後になりましたが、決算審査に当たりまして、職員の皆様の御尽力に改めて感謝申し上げます。
11月18日 第3回ケアリンピック武蔵野2017が開催♪
武蔵野市におけるまちぐるみの支え合いの仕組みづくりに向けて、介護や看護に従事する人たちが夢とやりがいを持って働き続けられるように人材確保に寄与することを目的としています。
午前・午後と19の事業所が、毎日忙しい時間の中、先進的な事例をまとめ発表されていました。どれも甲乙つけがたく、審査表彰もありました。
また、介護・看護職員などによる手作りの「久子さんの物語」久子さんの晩年を舞台に、市内に暮らす人々の支え合いを描くお芝居もあり楽しいケアリンピックでした。
介護や看護の人材不足が課題になっていますが、このような取り組みで、多くの方々に共感して頂き、専門職だけではなく「まちぐるみの支え合い」とあるように、地域の皆さんも一緒に考え行動して頂けることを願うものです。
一般質問の通告書を出しました
平成29年第4回定例会が以下の日程で行われます。
新市長の施政方針演説から始まります。
順番(通告書を出した順で決まる)は11番目なので11月29日の午後予定です。傍聴も可。インターネット中継もありますので、ぜひ、ご覧ください。
11月22日(水曜日)施政方針
11月24日(金曜日)代表質問
11月28日(火曜日)一般質問
11月29日(水曜日)一般質問、議案、請願・陳情上程付託ほか
11月30日(木曜日)予備日(前日の日程が終了しなかった場合は開催)
12月11日(月曜日)決算特別委員会審査報告ほか
以下の内容で3点一般質問いたします。
1.いきいきと暮らしていくためのがん予防について
1981年以降、日本人の死因1位はがん。政府は、2022年度までのがん対策の方針となる「第3期がん対策推進基本計画」を10月24日に閣議決定しました。この計画は、がん対策基本法(2007年施行)で政府に作成が義務付けられ、5年以内の見直しも定められている。今回の計画では「予防」「医療の充実」「共生」を3本柱に、研究や人材育成、教育などの基盤整備を進めることで「がん患者を含めた国民が、がんを知り、がんの克服をめざす」としています。
① わが市は第4期健康推進計画の策定中ですが、今回の「第3期がん対策推進基本計画」を受けてどの様にわが市の計画を進め取り組んでいくのかを伺います。
② がんのリスクを減少させるための1次予防では、成人喫煙率12%以下との目標を維持し、新たに妊娠中の喫煙をなくすとしています。
10月5日東京都議会本会議では「東京都子どもを受動喫煙から守る条例」が賛成多数で可決し成立しました。保護者や喫煙者らが家庭内などで子どもの受動喫煙を防ぐ努力義務とする。罰則はなしと全国で初めて規定し、来年4月に施行されます。わが市の受動喫煙防止に対しての具体的な取組みを伺います。
③ がんの早期発見・治療につなげる2次予防では、自治体が行う検診の受診率を現在の30〜40%台から50%に、要検査とされた人の精密検査受診率を現在の65〜85%から90%にそれぞれ引き上げるとあります。現状とさらなる受診率向上のための取組みについて伺います。
④ 職場での検診支援へ、1年以内に「職場におけるがん検診に関するガイドライン(指針)」(仮称)を策定するとあります。市内企業との連携は、健康診査の状況も含めて、がんの受診率情報の交換が必要と思いますが現状とこれからの取組みを伺います。
⑤ 子育て中や働いているお母さんが、子どもを預けられなかったり、休みが取れないといった理由で、検診を受けられないとの声があります。女性の12人に1人が発症するとされている「乳がん」は1994年以来、女性の罹患率第1位となっています。託児付きや、がん検診を受けやすい環境を整備し、がんを早期に発見することが重要です。他市では1日に複数の検診を受けられる「レディース検診」の導入や、「女性限定日」として土曜日の検診回数を増やしたりして早期発見に取り組んでいます。市の見解を伺います。
⑥ 乳がん検診のマンモグラフィーでは異常が見つかりにくい「高濃度乳房」について受診者にはどの様に通知されているのか伺います。
⑦ 乳がん検診で期待されるのが超音波検査です。国内では40代の約7万人が対象の大規模研究で、マンモグラフィーに超音波を併用すると乳がん発見率が1.5倍になることが明らかになりました。超音波検査併用の見解を伺います。
⑧ がんと診断された時点から緩和ケアを提供するなど、治療過程のさまざまな場面での切れ目のない提供体制を整備するべきだと考えますが、家族が住みなれた地域で安心して療養するためには、退院後も在宅で円滑に緩和ケアを利用できるよう、病院と地域の診療所等との連携を推進、確保する取り組みが重要です。日赤病院では緩和ケアの診療が設置されていますが、検診状況や課題を伺います。
2. 武蔵境駅南口駅前広場及び周辺整備について
平成28年3月に武蔵境北口駅前広場が完成し、武蔵境駅北側については、一定の都市基盤整備が完了し、平成30年度の整備に向けて報告がありました。
① 武蔵境駅施設を中心とした南北一体のまちづくりが進められ、駅南口も魅力あるまちづくりの重要な窓口として整備されます。駅前広場も含め改めて武蔵境駅周辺のまちづくりについて、市長の見解を伺います。
② 武蔵野プレイスや、買い物客で利用する人通りが多い駅前の工事となります。安全対策をどの様に考えているのか伺います。
③ 武蔵野市のバリアフリー基本構想の中には、福祉交通や心のバリアフリー、公共サイン・公共施設サイン、既存公共施設のバリアフリー化などの取組みの内容を定め、特定事業等の推進とあわせて積極的に取組みを進めていきますとあります。武蔵境駅南口はオリンピック・パラリンピックの競技会場となる味の素スタジアムへの玄関口ともなります。観光案内所の設置や、ピクトグラム(絵文字)などによる誰にでもわかりやすいインフォメーションを要望しますが、見解を伺います。
④ 歩行者の動線は狭くならないのか、かつ安全であるかを伺います。
⑤ 乗り入れが多い自転車利用の安全な交通計画について伺います。
⑥ 南口交番は整備後も現在の場所に設置されるのか伺います。
⑦ 改めて南北の連携や交通の流れは問題ないのか伺います。
3. 生活困窮者自立支援について(身近な市民相談より)
平成27年4月から生活困窮者の支(援制度が始まり、生活全般にわたる困りごとの相談窓口がわが市も設置されました。平成27年度は258名、28年度322名の相談実績となっています。
① 生活困窮者自立支援制度には、困窮する人を生活保護に至る前の段階から必要な支援につなぐのが目的で、自治体がそれぞれの判断で実施する「任意事業」が鍵を握っているとあります。生活に窮する人にどこまでも寄り添い、自立へ向け背中を押していけるよう支援が必要です。わが市の支援事業に対象者としてどの様に支援を繋げていくのかを伺います。
② 制度創設100周年を迎えた民生委員の活動は幅広く、全国民生委員児童委員連合会によると、民生委員は児童福祉法により、子育ての不安や妊娠中の心配事などの相談・支援を行う「児童委員」を兼ねているほか、近年では生活困窮者自立支援や悪質商法などの被害防止への対応、児童虐待から子どもを守る取り組みなども行っていると言われています。わが市の現状と取り組みを伺います。
③ 助けを必要とする人たちをどう見つけ出すかも課題です。生活困窮者は孤立しているケースが多く、相談窓口に行くことさえ難しいと思います。これに対して、公営住宅の家賃や住民税の滞納など生活困窮のサインとし、料金徴収部門と相談窓口が連携して新たな困窮者の把握につなげている自治体もあるようです。市の見解を伺います。
④ 生活困窮者の支援制度が設置され3年目になりますが、取り組んできた成果を伺います。
武蔵野市政施行70周年式典が武蔵野市民文化会館で開催㊗
先週の台風が噓のように晴れた11月3日、4月にリニューアルオープンした武蔵野市民文化会館で、小池都知事をはじめたくさんの来賓出席の下、功労者表彰者の方々と式典に出席しました。第二部のこども未来宣言では「私の将来の夢は政治家になること」と逞しい言葉に、会場に温かな空気に包まれました(^^♪
午後 武蔵野市立保険センター開設・健康づくり30周記念式典が健康まつりと重ねて開催
がん検診受診啓発講会にタレントの原千晶さんが 「大切にしたい自分の体~2度の子宮がんを経験して~」 自らの体験を語って頂き検診を忘れずに受診しようと決意いし、感動しました。

並行して、むさしのサイフェンスフェスタ2017 午後1時~3時30分
毎年恒例の行事で、今回も保護者の方々が参加されて楽しんでいました。(株)ティービーエム提供の環境にやさしい「グリーン電力」を発電する大きな車ができました。今回総合体育館で使用する電気は、この車から発電されていたようです。
関係者各位の皆様大変にありがとうございました。











決算特別委員




