対話
先日、複数の下請け業者を持つ会社へ訪問。
訪問すると「どうぞ」と椅子を勧められしばし懇談。
このような会社の社長はどちらかといえば経営者側からの目線で景気や経済の話しになるものとばかり思っていました。
しかし、それは私の偏った見方、勝手な考えに過ぎませんでした。
その社長が公明党に求める第一の政策は障害者のことでした。
この社長は地域団体の会長を務められていることから、ボランティアで障害者や高齢者の施設で活動を行うことがあるとのこと。
そうした施設を訪れる度に、「この子らは、両親が高齢となり、やがて亡くなるようになった時、いったいどうなるのだろう」といつも考えてしまうとのこと。
「この問題に対してしっかり政治で守ってあげるべきです。」
「それは公明党がやるべきだと思います。」
と、私の目をしっかり見ながら語られていました。
他にもいくつかの政策課題の話しを聞かせていただきましたが、どれも本気で生きようとしている弱者に対して暖かい目で真剣に応援している気持ちが伝わってきました。
「チェンジ!」、「改革!」「・・・を変える!」、スローガンは猛々しいけれどなんとなく政治が冷たいものになりつつあったのでは・・・。
抽象的ですが、日本人がずっと持っていた暖かい心、それを再認識させていただいたひととき、会社の事務室を出たときとても爽やかな心になりました。
