
任期満了に伴い引退する荒井三男・武蔵村山市長(71)の退任式が28日、市役所で開かれました。
2期8年を務め、体調を崩し引退を決意した荒井市長は「終盤に健康を害し、思うようなコースを歩けない中で任期を全うさせていただいた。本当に皆様にお世話になった」と職員らを前に感謝を述べました。
荒井市長は、任期中に遂行した瑞穂町の公営斎場組合への加入や、武蔵村山病院の設置などを挙げ「市民によかったと言ってもらい、この仕事をやってい てよかった」などと述懐。事実上の凍結状態が続く多摩都市モノレールの延伸については「(延伸ルートと重なる)新青梅街道の拡幅が決まってよかった」と前 向きにとらえた荒井市長は1965年、武蔵村山市前身の村山町役場に入庁。市助役などを務め、2002年5月、市長に就任されました。