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昨日は室蘭市議会民生常任委員会とDV (ドメスティックバイオレンス)被害者を支援するNPO法人であるウイメンズネット・マサカーネとの懇談会を行いました。女性が配偶者などから受けるDV被害の件数は全国的にも年々増加傾向にあり平成25年度には12000件を超えています。DV被害の女性や子どもを支援するための一時避難シェルターを持つ民間団体はマサカーネさんを含め全道に8団体あるそうです。マサカーネさんの平成25年度の実績ではシェルター入所が33人、相談のための来所人数が1928名、電話相談人数が2889名、実際のサポート件数が2875名とのこと。事務所や一時避難シェルターとなる借家の賃料や光熱費などの固定費と相談員などの人件費を含め年間1500万円かかり、その約半分の820万円弱は北海道からの出来高払いによる委託料などが占め、室蘭市からは27万円の補助であり、運営費の苦しい台所事情を訴えられておりました。私からは財政的・人的支援以外に本市に望むことについてお伺いしたところDV被害者が自立するためには庁内の保健福祉部や教育委員会を含め多くの部署が連携して対応する必要があり、相談に行った際には各担当者が一斉に集合していただき手続きができるようなワンストップサービス的対応をお願いしたいとのことでした。