昨日、24日は補正予算案を審議する予算審査特別委員会が行われました。

補正予算案の中に、水痘・高齢者肺炎球菌ワクチン接種事業費が計上されました。予防接種法施行令の改正により、新たに定期接種化された水痘(水ぼうそう)及び高齢者肺炎球菌の2ワクチン接種を、10月1日から実施するための予算です。高齢者肺炎球菌ワクチン接種費用の一部助成については、何度も議会で質問し訴えてきたので実現でき良かったです。65歳及び60歳以上で心臓・腎臓・呼吸器・免疫機能に障害を有する方を対象に自己負担が2400円(ただし、生活保護世帯、市民税非課税世帯の方は自己負担なし)で1回接種できるものです。今年度から5年間は経過措置として70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳も同額の自己負担で、また今年度は経過措置として101歳以上の方全員も同じ自己負担額で接種できます。効果は5年間有効であり、インフルエンザワクチンと同時接種すれば肺炎などが重篤になり死亡することも大幅に軽減できると言われております。細菌性肺炎も含め「肺炎」は国内の統計でも「がん」「心疾患」に続き、第3位の死亡数となっています。特に高齢者の方は肺炎等の疾患で亡くなる方が多いので、ぜひ肺炎球菌ワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種をお勧めします。

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