昨日、20日に市立室蘭総合病院において「大規模地震発生に伴う多数の負傷者受け入れ」を想定した災害訓練が行われました。この訓練には災害時等の相互支援協定を締結している日鋼記念病院、伊達赤十字病院、苫小牧市の王子総合病院、苫小牧市立病院、北渡島檜山の八雲総合病院の災害医療派遣チーム(DMAT)並びに室蘭市、登別市、西胆振、白老町の各消防・救急隊員などが参加し、約700人規模の合同訓練となりました。本市は災害に強い街との認識はありますが、JXの石油化学工場の大規模火災や、坂の町室蘭にとって昨今の集中豪雨による土砂崩れなどの危険も予見され、日頃からの災害訓練は心強く感じました。近隣の有珠山や樽前山の噴火による広域的災害医療支援や高速道路での大規模事故への対応も含め、通常業務とともに日々訓練等に励まれている皆さんに頭が下がる一日でした。

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