鶴巻温泉駅より徒歩約20分の所にある「あじさい散歩道」に立ち寄って見ました。
今年は空梅雨のせいか、花房のつきが今一つ。夏の渇水が心配になります。
ニュースでは所によって集中豪雨で大変な被害が出ており、自然災害は油断出来ません。浸水被害が起きやすい箇所をチェックしながら歩いて見ると、以前要望していた海抜表示を幾つか見つけました。
さすが「あじさいの街」を謳う鶴巻。庭先・玄関先で咲かせている色とりどりのアジサイ達は、種類も豊富で目を楽しませてくれました。まるで紫陽花の美術館のよう!空の色を溶かして染めた様な花弁、造形的な花房に絵心を擽られます。昔よく行ったほおずき市や朝顔市のような、紫陽花市が立つと嬉しいのですが。
敬愛するレイチェル・カーソン。遺稿の「センス・オブ・ワンダー」との出会いは息子が誕生した1991年春でした。先日、日比谷文化図書館で開催された出版50周年を記念するセミナーに声をかけて頂きました。
この本をきっかけに、自然と触れ合う中で楽しく子育てが出来た事に心から感謝しています。ここ秦野にはセンス・オブ・ワンダーを磨く宝物が沢山!
書棚から久々に手にしたこの本を開くと、かつて鉛筆で何本も線を引いた箇所が懐かしい。「知ることは感じる事の半分も重要ではない」etc
科学の発達、経済の進展と共に世の中が人工化。巧妙に忍び寄る生命を滅ぼす働きをしっかり見抜く賢明さ持たなくては!
地球上の生命の輝きに気付く力を子供たちにと願っています。

















