第29回 全国報徳サミット桜川大会
15日、16日茨城県桜川市において開催された「第29回全国報徳サミット」に参加して参りました。
桜川市は江戸時代にかつて困窮、荒廃していた旧青木村において、二宮尊徳翁が「報徳仕法」により、村民の心田開発や青木堰の修復を行なった地域です。
初日には青木堰跡を見学致しました。
後に堰に使用されたケヤキの古材を活用した山門のあるモミジ寺で有名な薬王寺に案内していただきました。
二日目の大会は全国から尊徳ゆかりの市町村の皆さんの参加で盛大に開催。秦野からも多くの方が参加されました。
子どもたちによる報徳仕法の学習発表があり、秦野市在住の講師、早田旅人氏による基調講演「報徳仕法における公共性と再分配」を学び、最後に次回開催地として秦野市の紹介と尊徳像の授与が行われました。
東日本大震災のおり被災された自治体のこどもたちへの支援の報告あり。互いに助け合い支え合う関係の心強さを感じて帰宅致しました。

