いよいよ、来春開園を目指して、北海道
初のインクルーシブ公園が札幌西区の農試公園に整備されていることがあらためて、北海道新聞(R4.8.2)に掲載されました。
インクルーシブ公園は、「包括的な」つまり、全てを含む、みんな一緒という意味です。障がいのある子もない子も、小さい子も大きい子も、外国人も日本人も・・・誰もが一緒に遊べる公園は、1990年代以降に欧米で広がりました。しかし、日本国内ではほとんどの公園が障がいのない子ども向けに設計されているのが実情です。
公明党会派を代表し、昨年2定の私の代表質問では、共生社会を一歩進めて、インクルーシブ社会の実現のために、札幌市にも、インクルーシブ公園の整備をするべきことを求めました。
インクルーシブ公園が整備されることは公園という子どもたちが集い交流する場所として、また、遊ぶシーンの中で、子どもたち自身が自然のうちに多様性を尊重することを育む確かなきっかけとなります。
さらにインクルーシブ公園が札幌中に広がることを切に願います。
先般、国内で初インクルーシブ公園となる東京都立、世田谷区の砧公園を会派で視察して参りました時に、開園後のエピソードを伺いました。
最初のオープン当時は公園職員も、怪我を心配して見守りをしていたのですが
みんなが乗って周り遊ぶことができる遊具では、それまで、凄い勢いでまわしていた大きな子が小さい子や障がいのある子が乗ってくると、
「今度はゆっくりまわそう!」
と子どもたちの中で、声をかけ合っている場面に出くわしたそうです。
職員のかたは、私たち大人の取り越し苦労でしたと、笑顔で、子どもたちの本来の素晴らしさを語っていらっしゃいました。
今後も、公園開園後は、ソフト面の課題にも、会派として、注視して参ります。
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