6月定例議会個人質問を6月19日13時から下記内容について行いました。
1.市内小中学校の施設整備による環境改善について
①運動時や下校時の熱中症対策について
近年、学校管理下における熱中症は、毎年5,000件程度発生しています。2018年度には7,000件を超えました。体育的部活動が61.8%で部活動時が要注意であることがわかります。
小中学校の体育館に冷房設備がないことが危惧されます。炎天下の体育館の室温はかなりの高温になることが想像されます。特に中学校の部活動では、バドミントン部や卓球部はカーテンで日光を遮り体育館を使用するため風通しも悪く危険な状態になります。隣接の草津市では今年クーラーの設置工事が開始されます。体育館は災害時の避難場所にもなることからも当市においても体育館の冷房設備は必要です。まずは部活動での利用が多い中学校4校から設置すべきと考えます。
回答
「守山中学校体育館予防修繕工事設計業務」で空調設備も含めた実施設計を進めています。次年度、守山中学校から整備を考えています。中学校は部活動でも夏休み中に使用することから、残る3中学校の整備も早急に進める必要があると考えています。
②校舎の通信環境の整備について
市内の小学校には内線電話が設置されている学校と設置されていない学校があり、速野小、物部小はなく、立入が丘小、中洲小は一部特別教室のみ設置です。
内線電話のメリットは保護者からの連絡をすぐに教室の担任に連絡できること。教室で起こった緊急時に職員室にヘルプの連絡がすぐに取れることです。
教員不足で各校とも余裕のない状態が起こっています。現場の先生の負担は増えています。教員の働き方改革の一つとして通信設備環境を整備することで、時間外勤務の削減や本来の教育の業務に割く時間の確保に繋がるものと考えます。
回答
設置されていない学校については、連絡対応のアプリを導入し連絡手段の改善を図る対応を検討しています。
③学校のトイレ全洋式への改修について
新築住宅のトイレは洋式温水洗浄便座付トイレがほぼ100%です。商業施設や官公庁のトイレも今は洋式温水洗浄便座付トイレの設置に変えられています。今の子供たちは各家庭で洋式トイレしか利用したことがなく和式トイレには抵抗があり利用できない子供もいます。学校のトイレは平成28年の改装で現在洋式、和式が半分ずつです。既に8年経過しており現在の生活様式に合わせ、子供たちの体調管理面からも全て洋式トイレに変えるべきだと思います。
回答
現在の生活様式の変化に伴い和式トイレの利用が少ないことから、小中学校のトイレは今後洋式トイレに変えていく予定です。
2.市管理の公園トイレの設置状況と維持管理について
市が管理している公園トイレは新旧、和洋、様々なトイレがあります。立入河川公園のバスケットコート前移動式仮設、ユニバーサルの和式男女併用トイレ2か所は今年度交換とのことですが、トイレ横に手洗いがありません。バスケットコート横の手洗い水栓を利用するものですが、看板での案内が必要ではと感じました。鳩の森公園のトイレは和式で古いトイレでした。早急な交換の必要性を感じました。公園トイレは毎日清掃されているとのことでどこも比較的にきれいでした。トイレがきれいだと安心して公園の利用ができます。市民の皆さんが気持ちよく清潔に安心して利用できるように、高齢者の方が安全に安心して利用できるように維持管理していく必要があります。今後の交換予定や管理についてどうなっていますか。
回答
古いトイレは交換時期がくるまでは現状のままですが、野洲川改修記念公園のトイレは来年開催の国スポサッカー競技の駐車場に使用されるため早期に洋式トイレに交換します。立入河川公園のトイレの手洗いがわかりにくいことについては、看板を付けて案内いたします。故障中のトイレについては急ぎ改修していきます。
3.市内の交通事故発生状況と今後の対策について
令和5年の守山市内での人身交通事故発生状況は150件、死者数2人、負傷者数180人です。死亡事故の2人は自転車事故によるものです。自転車事故が38件、死者2人、傷者33人で県内19市町中件数2位と高い状況です。
自転車運転時のヘルメット着用は努力義務ですが、かぶっている人か徐々に増えています。当市では自転車用ヘルメットの購入補助金制度があり65歳以上、小学生以下に限定されています。補助率2分の1、上限額高齢者3,000円、子ども2,000円。ただ成人の着用は少ない状況です。幼稚園や保育園の送迎で子供さんを前後に乗せて自転車を運転している方や子供にはヘルメットをかぶらせて親はかぶっていない方の多いことが気になります。子供を乗せての運転は不安定になり危険を伴います。ヘルメットの着用は頭部を守り、交通事故の被害を軽減し、命を守ります。自転車乗車中の交通事故で亡くなった方の約5割が頭部に致命傷を負っています。ヘルメットを着用していなかった方の致死率は着用していた方に比べて約1.9倍高くなっています。自転車事故が当市は県内でも高いことでもあり何らかの対策が必要ではないでしょうか。
回答
自転車事故では、スマホ操作のながら運転、交差点での斜め横断が重大事故につながっています。安全対策にヘルメット着用の啓発を行っています。今後も警察と連携し自身の命を守る交通安全対策の普及促進に努めます。
2月22日、3月定例月会議が始まる。
予算案件16件、条例案件13件、その他案件1件、諮問案件1件、提出案件計31件の審議に入る。
初日は議第1号令和5年度守山市一般会計補正予算(第11号)
歳入歳出補正額 280,300千円(補正後の額 37,443,729千円)を初日議決行う。
3月6日に会派代表質問を行う。
1.重点取組事項1点目「安心して子育てができる環境と支援体制の整備」について
2.放課後児童クラブについて
3.重点取組事項2点目「守山の将来のまちづくりに向けた検討」について
4.環境資源の活用での地域振興について
5.地方創生戦略に基づく「起業家の集まるまち守山」について
6.重点取組事項最後「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025」について
7.第2の柱「住むなら守山」について
8.第3の柱「働くなら守山」について
9.第4の柱「市民が主役の守山」について
10.教育関連事項について
以上10項目について森中市長に総括方式で質問致しました。
各項目について、丁寧に答弁されるなか、特に待機児童対策についてはしっかりできる限り前倒しで進めていただけることの確認ができました。
休会期間中に総務、文教福祉、環境生活都市経済各常任委員会で議第2号からの審議を行い
各委員会付託議案を決議する。
3月25日最終日に私は「議第9号 令和6年度守山市介護保険特別会計予算」および
「議第10号 令和6年度守山市後期高齢者医療事業特別会計予算」について、
賛成の立場からの討論を行いました。
十分な協議、審議を経て 令和6年度守山市一般会計予算 歳入歳出予算額 35,500百万円
他34案件が議決されました。
これからも、皆さまのお声をしっかりと市政に届けて参ります。また、守山市発展のために尽力し頑張ります。
2月6日㈫~7日㈬総務常任委員会視察に愛知県豊田市と三重県桑名市に行ってきました。
豊田市では職員の人材育成および業務について、桑名市では公共施設への再生可能エネルギー導入事業(PPA事業)について学んできました。
豊田市は、職員の業務改善意識の向上に向けた取組みとして、「職員提案制度」や「国のチャレンジ提案」などの提案活動が推進されている。職員の改善意識が向上し自発的な業務改善の促進がされており、職員の人材育成や職場の活性化が図られていました。また、「BIP(業務改善プロジェクト)」として全庁的にチームで業務改善が実施されていました。職員一人ひとりが業務改善に高い意識を持ち、効率的かつ効果的な業務を行うことで職員のやりがいや人材育成に繋げておられます。
当市でも人材育成は重要であり、職員のやりがい向上に「提案制度」を取り入れてもらいたいと感じました。
桑名市では、ゼロカーボンシティの実現に向けて、PPA(電力購入契約)事業として、設備設置事業者が公共施設の屋根等に太陽光発電設備を設置し、発電した電気を自家消費することで二酸化炭素の排出を抑制に努められている。当市にも公共設備は多くあり、これからのゼロカーボン実現にはこの手法も参考にしていきたいと思いました。
環境生活都市経済常任委員会で1月16日長野県飯田市、17日三重県伊賀市に視察に向かう。飯田市では「カーボンニュートラル実現に向けた取り組みについて」、伊賀市では「企業との包括連携について」を各市役所に訪問し担当者から説明を聞く。
脱炭素の取り組みは短期間で成果が見えるものではなく、長期的でかつ効果的な取り組みが必要不可欠である。飯田市は環境省の脱炭素先行地域として選定され、カーボンニュートラルに向けた先進的な取り組みを推進している。メガソーラーパネルでの太陽光発電事業である。
伊賀市においては、DMG森精機が市と連携し新堂駅に図書館を開設。今後ワイナリーを運営されることなど企業が地域と共存し地域発展に尽力されていることを現地に赴き視察する。
初の視察、両市の取り組みを学び大変参考になったものです。今後に活かせるように行政としっかり協議していきたい。
1月7日、守山市民ホールにて令和6年守山市消防出初式が厳粛に開催されました。議員になり始めて参加させて頂きました。
1日夕方に能登半島地震が発生、家屋が倒壊し火災が発生、多くの方がお亡くなりになられ、今も行方不明の方が多数おられます。お亡くなりになられた方のご冥福と不明者の一日も早い発見をお祈り致します。また、被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げます。
式典は、開会の辞、国歌独唱、消防関係殉職者に対する黙祷、守山市民憲章唱和、市長式辞のあと守山市長表彰、守山市消防団長表彰等行われました。来賓祝辞、防火宣言、市歌斉唱、閉式の辞で終了しました。
一斉放水は消防団員の方の能登応援で行われませんでした。災害はいつ起こるかわかりませんが普段の備えが大事です。消防団の皆さん今年もよろしくお願い致します。
12月6日、7日の両日個人質問が行われました。
私は6日で8番目に行いました。質問項目は、分割方式で
1.待機児童対策について
2.超高齢化社会に備える高齢者への対策について
(1)健康寿命延伸への対策について
(2)高齢化率が高い自治会への対策について
(3)安心、安全に暮らせる対策について
1の答弁者は市長、2の答弁者は健康福祉部理事に行って頂きました。
質問内容の要約として1.待機児童対策については、当市が今年の待機児童82人が全国1の人数であったことから、来年度の待機児童解消をどのように対策されるのか答弁頂いたものです。施設の新規設置2か所、保育士新規採用等対策はしているが人口増加が続いており来年度も多数の保育申し込みがあり現段階では解消の見込みが立たない状況。新たに大規模保育園と小規模保育所の計画はあるが令和8年開園予定であり解消に向けては時間がかかる見通し。0~2歳児の小規模保育所を取り急ぎ開設されることを要望したものです。
2.高齢者への対策については、(1)滋賀県の平均寿命は男全国1位、女全国2位の長寿県であるが元気で長生きできることが幸せであることから健康寿命を延伸させることが必要であることを述べ、現在の健康寿命が約74歳であることから健康寿命と平均寿命の差を小さくすることが医療費や介護費を抑えることになるため方策について伺ったもの。(2)は市内の71自治会の高齢化率と65歳以上の割合を算出し高齢化は進んでいる自治会についての問題解決。(3)は高齢者が安心、安全に暮らせる対策について伺ったもの。 健康寿命を延ばすのは、幼少期から高齢期までの生涯を通じた健康づくり、生活習慣について気を付けていくこと。子供には「早寝・早起き、朝ごはん」、大人は生活習慣病予防の食習慣、健康づくり、疾病予防の取り組みであるとのこと。安心・安全に暮らせる対策については各学区の生活支援コーディネーターが中心となり地域の関係者が各種問題についての解決を行うこと。自治会や民生委員・児童委員など地域支援者、医療・福祉関係者と連携強化し高齢者が生きがいを持ち、自分らしくいきいきと暮らせることを目指すとのことでした。
子供子育てと高齢者福祉についてこれからも最優先事項として取り組んでいきたいと思っています。これからも応援よろしくお願いいたします。




















