議会質問
6月の議会質問を報告します。
15%節電対策の取り組みについて
Q : この夏の節電対策に市民が一丸となって取組む為に、認識とアピール方法
について伺う
A : まず、市役所では、市民生活に影響する施設を除き、平成22年度比で、
電力需要ピーク 時の最大需要電力を10%、また総電気使用量では15%、特に、
本庁舎に限っては20%を、それぞれ削減 目標を設定し徹底した節電対策に
取組みます。
市民・事業者の皆さまへの節電協力にたいしては市の広報やホームページ等に
情報提供を行うとともに緑のカーテン事業の促進、節電クールライフキャンペーンの
徹底、市内一斉打ち水 キャンペーンを実施エコアクションファミリー事業は
三宅稲葉自治会で実施の予定です。
さらに「おうみ節電アクションプロジェクト」の促進や「節電トライアル」などの
周知を積極的 に行い意識の高揚を図っていきます。
防災・減災の公共事業で不況脱却対策(命を守る社会インフラの建設)について
Q :公共施設の建築年数や劣化状況など把握されているのか伺う。
A :公共施設等では、各担当部署で、施設台帳の作成現地確認などを行うことで、
経年劣化等を把握し、建築の専門知識を有する職員との連携の下に適正な
施設管理を行って います。
本年度から2年をかけて実施する「公有財産台帳の精緻化事業」において、
全公共施設の構造や経過年数などの基礎データをしっかりと整理し直すなかで、
総合的な施設管理、いわゆるファシリティマネージメントの取り組みに
繋げていきます。
Q :公明党提唱で、防災・減災ニューディールの推進をしている。
経済対策として有効である政策を早急に優先順位をつけて公共事業に
取組んではどうか。
A :防災に資する公共事業のとりくみによる経済再生への好循環をとの趣旨は、
地域経済の振興に おいて、また、災害に強いまちづくりの観点からも
有効な考えかたであります。
公共施設等の防災対策については、今後とも重点政策として取組むとともに、
今日までの三ヵ年の実施計画の策定に加えて、今年度から中長期も見据えた
整備計画を把握することとしています。
広報もりやまの配布について
Q :広報もりやまが一般紙の折込で配布されていることを知らない市民がいる
実態について、今後の配布方法について伺う。
A :「広報もりやま」の配布につきましては、新聞折込による方法のほか、
新聞を購読されていない方に対しましては、申し出により、
郵送させていただいております。また併せて守山駅や地区会館等の
公共施設や医療機関等にも広く備えつけるとともに、ホームページでも同じ
内容を掲載しています。
母子健康手帳の更なる充実について
Q :生涯にわたり、健康記録として使用できるように拡充が必要であるが何如か。
A :この手帳は、妊娠・出産・育児にわたる母子の健康診査や、子どもの予防接種などの
結果を記録することができ、子どものすこやかな成長や健康の保持増進に
役立てるものになっています。
一生にわたり健康記録として活用し、健康管理に活かせるように、
父親の子育てに関する情報の掲載や記述欄を設けること、
予防接種欄の充実などの点について、子育て中の保護者や、
医師からも見直しにかかる要望が寄せられており、
市としても本年度に手帳の見直しを 行うことにしています。