リトルベビーハンドブック発祥の地・静岡県で、世界早産デー特別企画「次世代を守る!赤ちゃんの今と未来の健康セミナー~リトルベビーととも育て~」が開催されました。
全国から、リトルベビーのご家族、医師や助産師、看護師、保健師など専門職の方々、ママさんたちのサークルの方々が一同に会しました。
公明党議員も、神奈川県から西村議員、千葉県から仲村議員、岡山県から笹井議員、そして鹿児島県からは森議員が完成したばかりの「かごしまリトルベビーハンドブック」を持ってご参加くださいました!
静岡から始まった「リトルベビーハンドブック」は、現在40道府県(静岡県含む)で作成され、今年度中に6県で、最後の1県も来年度作成に前向きとのことです。
「『リトルベビーハンドブック』と『支援』はセット」と考えて取り組むことの大切さをあらためて再認識いたしました。リトルベビーハンドブックは作成や配布がゴールではなく、リトルベビーとご家族への切れ目ない支援につなげていくための大切なものです。
真の「誰ひとり取り残さない」子育て支援の実現を目指して、ご関係の皆さまのお声を聴き力を合わせて前に進んでいきたいと思います。
「静岡県議会高校出前講座」に参加いたしました。私が訪問した学校は静岡県立榛原高等学校です。
「ICT化は本当に私たちを幸せにするのか?」をテーマに、グループごとの発表がありその後意見交換をさせていただきました。
「一人一台端末」で授業を受けるようになり、各種アプリを利用して様々な情報収集や情報共有を行いながら日々の学校生活を送っている中で感じているメリット、逆に不便さやデメリットについて、率直な思いを聞かせていただきました。
検索すればすぐに情報が得られる便利さだけでなく、コミュニケーション力や自分で考え創造する力もさらに高めていきたいという意見に私も共感いたしました。
高度情報社会の中で、将来担い手として力強く生き抜くためにこれからも勉学に、部活動にと励んで頑張ってほしいと願います。
余談ですが、牧之原市(旧榛原郡榛原町)静波は亡き父の故郷。榛原高校は父の母校です。父の生まれ育った実家は老舗旅館で、学校からすぐ近く、現在私のいとこ夫婦が営んでいます。子どもの頃、夏休みにはここに泊まって静波海岸へ海水浴に行くのが最高の楽しみでした。
議員という立場で父の母校を初めて訪問でき、貴重な意見交換の機会をいただけたことに感謝でいっぱいでした。
本当にありがとうございました!
10月「ピンクリボン月間」&11月「オレンジリボン月間」街頭演説をJR 静岡駅南口で行いました。
公明党静岡県本部女性局、青年局の合同で、次期衆院選比例区東海ブロック公明党公認予定候補の西園勝秀さんとともに街頭からお訴えさせていただきました。
女性局、青年局からは公明党のがん対策推進の取り組みや児童虐待防止の取り組みを紹介。西園勝秀さん(予定候補)が力強く決意を述べられました。
街頭演説のあとは県本部に場所を移し懇談会を開き、有意義な意見交換ができました。
街頭ではたくさんの方がお手を振って声援を送ってくださいました。
ありがとうございました!
皆さまのご期待にお応えするため一致団結して全力で頑張ってまいります。
静岡県議会令和5年9月定例会閉会日。10時30分に開会した最終本会議は紛糾し、すべての議案や決議案、意見書について可決・同意し閉会した時刻は19時を回りました。
今回公明党静岡県議団からは、硬膜外自家血注入療法(ブラッドパッチ)に対する適正な診療上の評価を求める内容の意見書を提出いたしました。
患者さんやご家族を支援する「認定NPO脳脊髄液減少症患者家族支援協会」のご関係者様から現状をお聞きしご意見賜り、私自身大変勉強になりました。感謝申し上げます。
「いのちを守る」公明党として今後も全力で頑張ってまいります。
以下が、意見書の内容です。
「硬膜外自家血注入療法に対する適正な診療上の評価を求める意見書」
交通事故やスポーツ外傷等、身体に強い衝撃を受けたことなどが原因で発症する脳脊髄液漏出症(減少症)の様々な症状によって苦しんでいる患者の状況が、全国から数多く報告されたことを受け、山形大学を中心に関連8学会が参加し、厚生労働省による病態の解明が進んだ。その結果、平成28年4月から、治療法として硬膜外自家血注入療法が保険適用となり、それまで高額な自費診療での治療を必要としていた方が、保険診療のもとに治療を受けられるようになった。
その後の研究により、脳脊髄液の漏出部位は1か所とは限らず、頸椎や胸椎、仙椎等でも起こることが報告されており、硬膜外自家血注入療法を安全かつ確実に行うためには、X線透視下で漏出部位を確認しながら治療を行う必要がある。しかし、現状の診療上の評価に、X線透視下で治療を行うことが要件として含まれておらず、診療報酬の面から、安全性の高い治療ができない状況となっている。
また、脳脊髄液漏出症の患者の中には、硬膜外自家血注入療法の保険適用(J007-2)の要件に掲げられている「起立性頭痛を有する患者に係るもの」という条件が当てはまらない方が10%程度いるとの公的な研究報告がある。実際に医療現場では混乱が生じており、保険適用要件について見直す必要がある。
よって国においては、以上の現状を踏まえ、下記の事項について適切な措置を講ずるよう強く要望する。
記
1 硬膜外自家血注入療法において、漏出部位を確認しながら安全に治療を行うため、X線透視下で治療を行うことを要件とするよう、診療報酬を改定すること。
2 脳脊髄液漏出症の症状として、起立性頭痛を伴わない場合も診療報酬算定の要件として認めること。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


















