視察二日目の報告
公明党会派視察二日目は、釜石市の防潮堤を見ながら大船渡市にてガイドの方から当時の被災状況と現在の移り変わり行く状況を伺いました。残念ながら雨天のため車内での案内で移動しました。やはり同市も5年8ヶ月が経過していても復興は道半ばでありました。1枚目の写真は5階建ての住宅で五階の窓まで津波が襲ったとの津波到達位置を示す看板が表示されていました。「地震が起きたら高台に逃げろ‼」当時、多くの方々が避難した高台を案内され、そこに通じる急勾配の石階段が印象に残りました。「つなみてんでんこ」その教訓はリアス式海岸地域で言い伝えとなっておりました。約40年に一度、津波に襲われる地域・・・。私は様々な思いが重なりました。
大船渡市から陸前高田市の「奇跡の一本松」を確認しました。地震の震源地から津波を真っ直ぐに受け入れてしまった陸前高田市は一番大きな被害を受けました。リアス式の港に通じる入り江の向きによって津波の被害状況が深刻か否か決まってしまったとの話です。その後、宮城県気仙沼市へ移動し視察。
一ノ関駅から帰路へ。
非常に貴重なご教示を賜り視察を無事故に終え有難うございました。今、自然災害はどこの場所でも起きても不思議ではない状況です。防災意識を高めて行きながら如何に「自助」を基本に「共助」での心構えと備えを粛々と進めていけるか私たちの使命は大きいと痛切に感じました。しっかりと生かして参る決意です。ありがとうございました。





