爪跡、急がれる復旧、今後の対策(十島村 中之島)
本日、中之島 コロナウイルスワクチン接種が行われた後に、短時間でしたが、昨年6月の豪雨時のがけ崩れなどの被害状況を視察。昨年からずっと気になっていたので、直接見に行きました。
災害現場を見て「思っていたよりも爪痕が深いこと」に驚きました。
海岸線に沿って崩れた場所は、発電所からの送電線を切断。停電を引き起こしました。
また、島のあらゆる山道が土砂でふさがれた様子もうかがえました。
また、想像もできないほどの規模で「台地ごと流れ落ちて崩れた箇所」は、御岳(火山)が噴火した際の避難経路を完全に寸断。いまにも再崩落しそうな箇所もあり、通過することさえ危険に感じる状況でした。
今後、海岸線も同様のがけ崩れにより、再度送電線が寸断されることも懸念されており、送電線の再敷設(交換時期に引き直す経路を変更するなど)が必要なこと。
また、御岳噴火時の避難経路確保も含め、島全体の早期復旧が求められます。
災害復旧が終わらないうちに、次の災害が発生する状況で、いかに島民の皆様の安全を確保するかを、安心して生活ができるかを今後県とも協議する機会をいただきたいと思っています。
当然、他の島でも同様の課題を抱えていますので、一つ一つの問題に迅速に丁寧に取り組んでまいりたいと思います❗





