ワクチン接種7/20時点
■ワクチン接種は7/20時点で、全人口の2割を超え、65歳以上の高齢者6割超となる。
■2回接種した高齢者の感染者数は未接種の高齢者に比べ、10分の1以下に抑えられている。
■高齢者の感染割合激減、東京都では20%→4.9%
■傾向としては、20~30代の若い世代、また40~50代の活動量の多い世代の感染者が大幅に増えている。感染者数増加とともに、重症者数の増加も深刻。
■変異株でも効果
7月中旬時点で、陽性例に占めるデルタ株の割合は関東で6割、関西では2割と推定される。そうした中で、接種が進む高齢者や医療従事者への感染が抑えられているということは、変異株への効果も大きく劣るものではないことを示す。
■ワクチンの効果は100%ではないので、感染する人は一定程度いるが、重症化のリスクは明らかに下がっている。
■国内での接種開始から、現場の人々の努力もあり、前例のないスピードで接種が進んでいる。今後もしっかりと広げていくことが、現在の状況を変えることになる。
■ワクチンを打っても、マスクや消毒、密を避けるなどの基本的な感染対策は必要。

